誰にも見せられないもの。

閲覧有り難うよ。俺の姿で来るのも久しくてかなり似非だろうが、其処は目を瞑って貰えたら。ふと、此処の世界は優しかった事を思い出してこうして足を運んでみた次第だ。

単刀直入に言えば寂しいんだと思う。無防備に自分の心を晒したいなんつったら、厨二で笑えちまうかもしれねぇが…少し疲れたんだ。隣にいてくれ。

提供は俺。済まねぇが暈しとかの自信はねぇ、地雷がない奴だと有り難い。
常に暗い話をしてるつもりもねぇ、色々話せる奴なら嬉しい。あーと…多分必要ねぇ情報だが俺の属性は右側。コトに及ぶ気はねぇから、そんな構えるなよ。

この手を取ってくれる奴が来てくれるのを願って。