幸せのはなし

突然だが、お前にとって、幸せと感じることは何だろうか。

俺が幸せと聞いて一番に思い浮かぶのは、”自分が美味いと思うものを、相手も美味いと言って食ってくれること”だ。
残念ながら、世間一般に於いて俺は味覚が狂っていると評される部類であるらしいし、そんなことは当然、望むべくもないことだが、だからこそ、類稀なる幸福として認識するし、幼き時分の、あの可愛い弟との思い出はいまも美しいまま記憶の根底に眠り続けている訳だが。

さて、話を戻そう。
お前にとって、幸せとは何だ?
それは俺にも叶えられることだろうか。
だとするのなら、その手助けをさせては貰えないだろうか。
そうでないとするなら、ただひたすらに、夢物語の様な幸せの話を聞かせては貰えないだろうか。

ああ、勿論。俺の料理を食ってくれると言うのなら、それはそれで諸手を挙げて歓迎するがな。


期限はお前の求める幸せをひとつ見付けるまで。
永続しなければ幸せと呼べないものなら、永続して話し続けるのも悪くはないだろう。

宿がxx、e箱、g、本のいずれかであれば、年齢募集する外見等々、その他一切の制限は設けないが、提供は俺のみ。
念の為こちらは成人済みであることも書き添えておこう。
基本的には半+ぷち、短ロルを予定しているが完にも対応可。上限も特にないが、長くなればなる程返信頻度は落ちる。

…そんなところか。長々と付き合わせて悪かったな。
停止に来るか、記事を消すまでは、沈んでも募集してるから、気軽に声を掛けてくれ。