暇が溢れた海を泳ぐ【R18】

(ランプの明かりに照らされる枕元に広げた手紙に書かれた滑らかなスペルの並びを眺めながら、自然と溢すよう逃した嘆息は短く一つだけ)

……あ、どーもどーもおはよーございます、塞でっす!
そうそう、近頃は随分寒くなったらしいですね。私んちはそんなことないんですけど、英さんからのクリスマスギフトに書いてありました。

ほんとマメなひとで……あ、そんなことはどーでもいいんですよどーでも!

私はタイトル通り暇で暇で仕方なくて、暇に溺れちゃいそうなんです。
毎日毎日魚を獲って椰子の木揺らして、それはそれで楽しい生活ですけど、それだけじゃ物足りない。
そんな気分を晴らしてくれる誰かに逢いたくて私はここに手紙を残しています。

・期間は1日〜3日
・おしまいはさようならの言葉と共に
・またね、があれば継続も可能
・基本ムラレス
・冒頭程度の短ロルが回せる※優遇

今は朝ですが、私はこれから眠ります。ええ眠りますとも。誰に起こされようともお昼過ぎまで起きる気なんてありませんし、逆転生活どんとこいってやつです!

で。

起きた時、誰かが隣にいてくれたらいいな。
起きた時、誰かの手紙が届いていたらいいな。

そんな期待を持ってここに来ました。
偶にあるんですよ、さみしいなーって時期。でも、誰に言うでもないし誰に聞かれるでもないのでほっといちゃうんです。

さみしがり屋は、
私、米さん、英さん、露さん、仏さん、西さん、辺さん。

待ち人は、組み合わせ自由で。
英さん、米さん、露さん、仏さん、西さん、辺さん、私。


私の寝顔を見て笑ってくれる人、手紙を寄越してもいいなんていう奇特な人。
いたら是非、ここのポストにちょいちょいっとお願いします。

私と接する際のスタンス、ロルや文字の扱い、継続についての考え、なぜ逢いに来てくれる気になったか、などゆるく書いてきてくださると助かります!
それでは、おやすみなさーい!