1 ゆめたん
女性 五億歳

これから3P

これから3Pしてきます。

速報は随時お届けしますね♪
(PC)
2 ゆめたん
もう勃起してきた
(PC)
3 ゆめたん
あぁ・・・目の前に美しい女性が!
(PC)
4 ゆめたん
黒ストッキングをはいた、スレンダーな美女・・・こんな方が3Pに参加するのか?
(PC)
5 ゆめたん
とりあえず胸を触ってみよう・・・うん、Bカップくらいの手にフィットするサイズだ。
若干の香水のにおいやセクシーな衣装を見ていると、どんどんと揉む手が早くなる!!!
(PC)
6 ゆめたん
下の方にも手を伸ばしてみた。
あぁ、もじゃっとしてその先にはじめて触るような感覚がある。
このまま彼女を乗っ取りたい。そんな欲望が生まれてきた
(PC)
7 ゆめたん
自分の好物、黒ストッキングに包まれた足を嘗め回わして、同時に下の方もいじり始める。

彼女は我慢が出来なくなったのか、だんだんと可愛い声を出しめた。
もう俺を止める事は出来ない。
(PC)
8 ゆめたん
彼女のはいている黒ストッキングを膝の上位まで降ろし、パンティも下ろす。

先ほどのもじゃっとした感覚と初めて触るような感覚はこれの事だったと気付いた。

童貞の自分だが、ここまできたらやるしかない。
(PC)
9 ゆめたん
彼女のはく大人っぽい黒スカートを丁寧に外すと、下半身はもう露になった。

今度は上をせめる番だ・・・
(PC)
10 ゆめたん
挿れる準備をしながら、程よい香水のにおいが漂う彼女の体を抱きしめる。

抱きしめ、手馴れない手つきで彼女の服をだんだんと脱がしてゆく
(PC)
11 ゆめたん
薄い下着を脱がすと、すぐにブラジャーが現れた。彼女の可愛く恥ずかしそうな顔がまた興奮してしまうのだ。

慣れない手つきで彼女の背中に手を伸ばすと、ホックを外し彼女の上半身も露となったのだ。
(PC)
12 ゆめたん
上半身が露になった彼女の胸をゆっくりと揉みながら、下のほうでは作業を続ける。

彼女も気持ちよくなってきたのか、さらに可愛い声で求めてくる。
(PC)
13 ゆめたん
下のほうの準備が完了したあとは、ついに挿入へと差し掛かる。

しかし彼女は処女・・・よく気持ちよくしておかないと大量の出血も免れない。
挿入は後回しにして彼女との裸での行為が続いた・・・
(PC)
14 ゆめたん
俺も彼女も興奮がマックスになったところで、ついに挿入へと差し掛かる。
初めて女性の体に挿入する俺の陰茎・・・あの日から羨んでいたこの瞬間がついにくるのだと思うとさらに興奮が高ぶってくる・・・
(PC)
15 ゆめたん
挿入は考えられないほどゆっくりと行われた。
挿入したあと一安心・・・はしている暇ではない。
ここからが行為のラストスパートなのだから!!!
(PC)
16 ゆめたん
彼女と俺の皮膚同士がぱつんぱつんと音を上げながらぶつかり合う。
彼女は必死に耐えているが、もう可愛い声は止まらない。

可愛い声に興奮して、さらにピストンのスピードを上げていく。
そう、まるで蒸気機関車のように・・・
(PC)
17 ゆめたん
俺と彼女の興奮が最高潮となった。
彼女はさらに耐え、可愛い声を上げる。
ベットはぎしぎしと、皮膚はぱつぱつと。過去に俺が妄想したSEXそのものだ。
(PC)
18 ゆめたん
しばらくすると、俺のロケットから数億の精鋭が飛び出した。
目的地は彼女の卵子・・・届く確立は高いとはいえない。
(PC)
19 ゆめたん
精鋭が飛び出すと俺の興奮は一気に冷める。そして若干の罪悪感にとらわれるのだ。

しかし、彼女の興奮はこれから。なぜなら男と女の最高潮のタイミングは違うのだから。
(PC)
20 ゆめたん
彼女の興奮を冷めさせない為に、俺はすかさず舐める行為に入る。

匂いをかいで、いろいろな場所を舐めて・・・彼女も最高潮に近づいてきたようだ。
(PC)
21 ゆめたん
彼女を舐め続けていくと、先ほど挿入した場所から大粒の水しぶきが!
臭くて鼻をつまみたくなるくらいだが、何故だか彼女のものだと思うと興奮してしまう。
(PC)
22 ゆめたん
失禁してしまった彼女は、その光景を見て一気に恥ずかしそうにしてしまった。

回りを確認すると、処女幕を破った事による血が付いていたり失禁の跡が付いていたり・・・汚い(汗)

だがこういう後処理をするのが男の有意義の一つでもある。
(PC)
23 ゆめたん
彼女はシャワーを浴び、だんだんと着替えを着ていく。
黒ストッキングをはくしぐさ・・・彼女のその姿を見るだけでも興奮してしまう。

俺も彼女のあとにお風呂に入る。
人生初めての行為を終えた自分・・・大人の階段をのぼった気がした。
(PC)
24 ゆめたん
俺がシャワーから上がると、ソファーの上に彼女が寝ていた。

そういえば、もう時刻は午後の1時過ぎ。彼女が眠くなるのも無理はない。

安らかに眠る彼女の体に暖かい毛布をかけたあと、俺は自分の寝室へと戻っていった・・・
(PC)
25 ゆめたん
翌朝、俺は7時半頃に目が覚めた。
彼女の姿は・・・ない。もう帰ってしまったのか。

残念そうに部屋を見回っているとソファーの下に一つのメモを見つけた。

何かな?と思ってみてみるとそこには・・・
(PC)
26 ゆめたん
ソファーの下に置かれたメモにはこう書かれていた
「一夜の夢のような時間をありがとう。
私は実は幽霊。数ヶ月前に近くの交差点で事故にあって死んだ幽霊なのよ
貴方には悪いけど・・・昨日のことは本当に「夢」だったとしてちょうだい

私も一晩貴方と一緒に居れて本当にうれしかったわ
これで安らかに成仏できる気がします。

短くなりましたが、貴重な時間をどうもありがとう。」
(PC)
27 ゆめたん
俺は一晩だけでなく、これからもずっと彼女と一緒にいたかったのに・・・
こんなお別れはあまりにも寂しすぎる。

俺は大声を出して泣いた。
それはちょうど8時になる前のことだった・・・
(PC)
28 ゆめたん
彼女がいなくなったという絶望感でここ数日は体調不良が続いていた。
一晩だけの彼女・・・SEXだけしか愛の形を作れなかったあの彼女をもういちど

願えば願うほど俺の体は衰退していった。
まるでこの世から消えていくかのように
(PC)
29 ゆめたん
それから10日ほど月日が流れた。

彼女への思いは無くなったわけではないが、新たな彼女ともいい関係になっていた。

その新たな彼女というのも、また年上のお姉さんで26歳。
スレンダーな体に、素敵な服装。そしてあの頃の彼女のような微妙な香水のいい香りがあった。
(PC)
30 無名さん
つづく
(PC)
31 無名さん
かわいそうな童貞
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32 ぬこ
童貞乙・・・。
・・と言いたいところだが、後半はいい話だな。うん。
(PC)
33 まりお
憎めないな〜
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