1

(i)
2 無名さん
うーんラグーンはひぐらしとはちがうと思うんですけどねぇ、言いたいこと分かるし、ラグーンは殺してるだけなんだけど、8、9巻(ロベルタ復讐編?)みたいなやつは最後にガルシアが良いこと言ってたり、ファビオラがなかなか良いこと言ってたりすると思うんですけどね。
私としては、レヴィっていうかラグーン号の乗組員たちは主人公でありながら批判される対象になっていて、ゲストたちがそれを批判して人の在り方とかをなんというか諭してるっていうと変だけど、そんな感じなんですよ。
まあ、いままでのはドッコイドッコイかもしれないけど。

哲也のほうは、玄人としての心構えをてつやに哲也に教える房州の姿が良いと思うんですよね。
あと印南と哲也のライバルともいえない親友ともいえない関係が大好きですね、その後の印南の生き様は玄人らしいと思いました。
まあ、四天王あたりから、は?って感じでしたけどね
(PC)
3 無名さん
占星術のご専門の先生方のみなさまの記述にもありますように、
6月くらいで不要なご縁が一旦切れて、一旦一人きりになった後、
7月位から縁があれば必要な人とはまたつながってゆく、、
7月は人生初!の体験が味わえる月、、
そして8月はさらなる展開が!
という動きのようです。
刷新プロセスとか、リセットと再生などと喩える方もいらっしゃいますね。
ですから今回のカーディナルクライマックスには、
「揺さぶり」「揺り戻し」「振り返り」という意味合いの展開もあるようです。

とにかく、カーディナルクライマックスが次に来るのは・・・?あれ?いつだ?2度と来ないんだっけかな?
確か、もう生きている間にはこの配置にはならなかった気がしますので、
こんな時期こそ、私は大いなる宇宙に身をゆだねて、、、
(PC)