共依存(R20)

先ず始めに、此処より先は少々特殊な内容となっていますから、嫌な予感を覚えた方は直ぐ様元の道をお戻りになられますよう。

さて、残られた方にも約束事を幾つか。
成人された女性の上司様
中長文の描写数
本又は仮宿の使用(可能ならばg以外ですと有り難いのですが)
返信速度に寛容(何分長考の気ですので)
打ち切り時には白紙を送付


では、設定をお話ししましょう。
舞台は現代、私と貴方は恋仲で人の名で呼び合うパロディ。ただし、世間一般に言う普通の恋仲と呼ぶには少々異なる関係です。と言うのも、貴方は少しだけ不安定なところがありまして…平素ならばそれはそれは優しく素晴らしい方なのですが、ある拍子に力に任せて事を為してしまう、所謂暴力的な所があるのです。一頻り熱が治まってしまえば何時もの貴方に戻り、申し訳ないと詫びながら手当てをして下さいます。
どうして離れないのかと尋ねられもしますが、私はあの方の事を好いていますし、何よりあの様な所があっても彼は私を必要として下さっていますから。
彼が病んでいるというのならば、離れられない私もまた同等です。

…如何です、上記のような遣り取りが日常茶飯事てすから、時には血を見る事も痛みを伴う事もあるでしょう。それらが好ましい方、歪な関係を共に送って下さる方ならば貴方のお姿はご自由に。
設定上は社会人としての立場を想定してお話ししましたが、ご希望があれば学生設定や年の差等の改変も可能ですから思いついたものがあれば仰って下さい。

嗜好に関しては極一般的ではありますが、此の手の募集をする程度には負の方向に向いたものも好みですから遣り取りの際にお困りならば一声お掛け下さい。

それでは、お相手して下さる方…以下の内容を記した手紙をお送り下さいますか。
設定へ付け加えたい希望等あれば、萌萎(萎必須)、接触描写(帰宅した場面等、場面自由)

お帰りをお待ちしております、私のお慕いする貴方ただお一人を。