名月(R20)

こんばんは、私、セ界の東の果てに住んでおります日と申します。以後お見知り置きを頂ければ幸いです。

さて、今宵は中/秋の名/月。普段よりひと回りもふた回りも大きく見える月を見ていたら、ふと貴方を思い出しまして。口をついたのはかの有名な言葉。
月/が/綺/麗/で/す/ね。


この言葉を聞いて、貴方はどのような反応をなさるのでしょうか。
意味を汲んだ上で気づかない振りをするのか、眉を下げて首を横に振るのか、そもそもの意味をご存知ないのか…。それは貴方次第でなのでしょうね。

今回は本命、と言える方を探しに来ておりまして、所謂特殊な友人をお探しの方、お相手がいらっしゃる方はすみません。
上の告白を聞いて一度は断っても、いつかは振り向いて頂きたいものです。そのために尽力致しますので、ご覚悟を。

募集する身で差し出がましいのですが、多少の条件を。
一、上司様が成人済みの女性である事
二、恋人、その候補がいない事
三、此方がサブの宿でも認可して頂ける事
この三点を抑えて頂ければ。
優遇にあたる条件は完と半の両方が可能である事ですが、此方はあまり深く考えずに。

続いては提供と募集についてです。
(提供)→(募集)
日、西、普、加→子供、ミ/ク/ロを除いた全セ界の男性C
優遇順ではありませんので、お好きな者を呼んでくださいね。

最後に、私の萎えを。
死、修復不能の怪我/病気、仲直りのできない喧嘩、浮気、汚い系、み/さく/ら、重スカ、重SM、欠損、鸚鵡、鮪

では、ここまで呼んでお手紙をくださる方は、
件名/無題
本文/貴Cと当Cの名前、萌え萎え(萌えは省略可)、月を見ている時に当Cに告白された場面からのセリフとロル
を記入された上で、私の元までお送りください。
では、月を眺めながら貴方からのお手紙をお待ちしております。

(閲覧、SP誠にありがとうございました。)