いきなり同居生活(パロ/R20)
やぁ、どうも閲覧有難う。今回 は偶然から私と一つ屋根の下 で暮らしてくれる相手を探しに来たん だ。
と言っても流石に誰とでも…という訳にはいかないからね、まずは条 件から挙げさせてもらおうかな。
条件・背後様成人済・サブアド使用可(当方e箱or xx) ・基本一日一 通〜数通・半完両方可能(優遇)
ふむ、多少細かいかね？まぁ融通はきかせるから気になるところが あったら言ってみてくれたまえ！
では設定の説明だ。仕事の関係て引っ越す事になった私は妙に家賃 の安いマンションを不動産屋に紹介される。訝しみつつも他に条件 の良い物件もなく、早速日程を決めて荷物を運びこもうと扉を開け ると同じようにその部屋に越して来た君がいて−
という場面から始めたいな。知っている人は往年の少女漫画を考え てくれれば間違いないと思う。
この後参考にロルを載せるが、普段は設定に合わせた半なりという かロルはなし〜20字位で挨拶等のやり取りをして貰えると嬉しい。
提供は私(摩)、南☆北／伊、☆日、普、☆米、英、露、中、加、立、 波、芬、香、墺、洪、塞、辺、台。 募集は☆南☆北／伊、☆米、☆ 英、中、加、氷、諾、香、海、新、 セボ、洪、塞、辺、烏、白、 台、越、Y(非優遇順)。
組み合わせは性別や絡み関係なく全て可だから好きなように選んで くれたまえ、まぁかなり偏ってはいるがね？ちなみに☆がついてい るキャラはにょ※た※り※あが可能だ。
(続く)
と言っても流石に誰とでも…という訳にはいかないからね、まずは条 件から挙げさせてもらおうかな。
条件・背後様成人済・サブアド使用可(当方e箱or xx) ・基本一日一 通〜数通・半完両方可能(優遇)
ふむ、多少細かいかね？まぁ融通はきかせるから気になるところが あったら言ってみてくれたまえ！
では設定の説明だ。仕事の関係て引っ越す事になった私は妙に家賃 の安いマンションを不動産屋に紹介される。訝しみつつも他に条件 の良い物件もなく、早速日程を決めて荷物を運びこもうと扉を開け ると同じようにその部屋に越して来た君がいて−
という場面から始めたいな。知っている人は往年の少女漫画を考え てくれれば間違いないと思う。
この後参考にロルを載せるが、普段は設定に合わせた半なりという かロルはなし〜20字位で挨拶等のやり取りをして貰えると嬉しい。
提供は私(摩)、南☆北／伊、☆日、普、☆米、英、露、中、加、立、 波、芬、香、墺、洪、塞、辺、台。 募集は☆南☆北／伊、☆米、☆ 英、中、加、氷、諾、香、海、新、 セボ、洪、塞、辺、烏、白、 台、越、Y(非優遇順)。
組み合わせは性別や絡み関係なく全て可だから好きなように選んで くれたまえ、まぁかなり偏ってはいるがね？ちなみに☆がついてい るキャラはにょ※た※り※あが可能だ。
(続く)
(続き)
長くなるから萌は省かせてもらうことにして、萎事項を。 萎：死、過度の怪我、浮気、極端なギャグノリ、過度の欝展開、完 時の不必要な記号、漢文・耽美・終止形ロル、最初に取り決めてい ない無断打ち切り
さて、ではここまで読んで私と同居しても良いと思ったら ・提供キャラ ・希望キャラ ・萌萎可不可(省略可) ・下のロルに対する返事or好きな場面の会話(ロル不問) ・その他何かあれば を記入して送ってくれたまえ。件名は空白で構わないよ。募集停止 まで流れても継続しているから是非お気軽に、質問だけでも歓迎す るのだよ。
参考ロル (引越日和の休日、業者に任せる程でもない小さな荷物を抱えて建物 規模の割には広いエレベーターに乗り込み。降りる階のボタンを押 し、階数表示をぼんやりと眺めながら改めて家賃の安さに思いを巡 らせるも新生活への高揚感の方が勝ち口元は何処か緩んでいて)…こ こだっったな。鍵は、と………え？(部屋の前に立つと荷物を片手に持 ち直し鞄から取り出した鍵を差し込んで。無造作に扉を開ければ中 のあるはずのない人影が目に入り、数秒固まって脳を回しても状況 の判断が出来ず疑問の声だけを漏らし)
長くなるから萌は省かせてもらうことにして、萎事項を。 萎：死、過度の怪我、浮気、極端なギャグノリ、過度の欝展開、完 時の不必要な記号、漢文・耽美・終止形ロル、最初に取り決めてい ない無断打ち切り
さて、ではここまで読んで私と同居しても良いと思ったら ・提供キャラ ・希望キャラ ・萌萎可不可(省略可) ・下のロルに対する返事or好きな場面の会話(ロル不問) ・その他何かあれば を記入して送ってくれたまえ。件名は空白で構わないよ。募集停止 まで流れても継続しているから是非お気軽に、質問だけでも歓迎す るのだよ。
参考ロル (引越日和の休日、業者に任せる程でもない小さな荷物を抱えて建物 規模の割には広いエレベーターに乗り込み。降りる階のボタンを押 し、階数表示をぼんやりと眺めながら改めて家賃の安さに思いを巡 らせるも新生活への高揚感の方が勝ち口元は何処か緩んでいて)…こ こだっったな。鍵は、と………え？(部屋の前に立つと荷物を片手に持 ち直し鞄から取り出した鍵を差し込んで。無造作に扉を開ければ中 のあるはずのない人影が目に入り、数秒固まって脳を回しても状況 の判断が出来ず疑問の声だけを漏らし)