1 無名さん

ヤクルト宮出F

>>>10855
続きを…
2 無名さん
いつの間にやら宮出のと(笑)
3 無名さん
日焼けした肉体美は彫刻のよう
その体の真ん中に…オンナを狂わせるイチモツが、反り返るようにそそり立ってる…
ああ…欲しい…ベチョベチョに濡れたこの穴に、きもちいいおしおきして…
4 無名さん
書きながらヌルヌルに…
5 無名さん
ジュルルたまらんっ
6 無名さん
「きもちいいおしおき」
なんて卑猥な言葉
7 無名さん
やっぱり駅弁がいい
軽々と私を担いで挿入したまま歩き回るのその度にズンズン突き上げる振動と彼の無言の中にも「…っあ」「…はぁあっ…」のため息に私のアソコはキュンキュン
「このまま…中でイッていい…?」
返事の代わりに彼にしがみついた私。
腰使いが深く、激しくなって「うっ…はぁっあぁっ…」彼が私の中でビクンビクン波打ってる熱いものが私の中に広がっていってる…
8 無名さん
もっと…
9 無名さん
宮出サンて何歳くらい?
10 無名さん
30です
11 無名さん
8月18日で30歳だよね
12 無名さん
濡れ濡れ気持ちい〜コトしよo356503I66いきっぱなしよ受話器を押し付けてるからね♪
13 無名さん
>>10さん、>>11さんありがとうございます。宮出サンてホント素敵ですね
14 無名さん
10です。どういたしましてイキな男宮出だから
15 無名さん
イキなオトコ宮出にイカされまくり
16 無名さん
あのガッチリの腕と胸に抱きしめられ、身動きが出来ない私。
優しく私のオデコにキス
激しい妄想宮出も好きだけど、優しい妄想宮出も大好き
17 無名さん
そうゆうのもイイ!
書いて書いて〜
18 無名さん
おっきな手で優しく頭をポンポンってして欲しいな〜
19 無名さん
宮出って人知らなくて、ここ見たら気になって見てみたんだけど…
どこがかっこいいの?
老けてるし、全く分からないんだけど
プレーが魅力的なの?
20 無名さん
>>19
可哀相に…
あのセクシーさが分からないのね。
大きくてガッチリしたあの体から放たれる男のフェロモンセックスを想像してしまわずにはいられない体
21 無名さん
見ただけでそんな妄想しちゃうなんて、よっぽど欲求不満なんだ…

私、全然飢えてないから考えらんない
22 無名さん
妄想の自由
23 無名さん
老けてるって言っても今年30だしね。
妻子持ちだから落ち着いちゃうよねWW
24 無名さん
>>21
ここにいるみんなは、多分アンタの方がよっぽどかわいそうな奴だと思ってると思う
妄想は想像力!この想像力は欲求不満かどうかで増減するもんではない。
想像できないアンタは単に想像力がないだけ〜。
25 無名さん
>>21いい子だから出ておゆき
26 無名さん
多分ここの住人って>>21よりいいセックスしてると思うわ!
女でセックスに興味なくなって探究心も想像力もなくなったらおしまいだと思う。
27 無名さん
>>26がいいこと言った!
28 無名さん
大きくてあったかくてガッシリ男らしいカラダは私達オンナのあこがれ
29 無名さん
そうそうあの体格とセクシーさと見た目の優しそうなホンワカした2面性が宮出にハマるんだと思う!
30 無名さん
ガッシリとした腕に抱かれ、逞しい胸板に顔を埋めて子供みたいに眠りたい…
31 無名さん
後ろからおっきな両手をおっぱいに回してきて、もみもみサワサワ あたしの耳をくちゅくちゅなめながら… あぁ全身に甘美な性感が走る… 彼は、ちゅうちゅうと音をたてて乳首に吸いつく…かわいい…おっきな赤ちゃんみたい(笑)もっとあまえて…と思ってたら、舌の先をとがらせて、ピクンと立った乳頭を刺激するように、タテヨコにべろべろ☆ アッ!アンッ…いやあん、きもちい 力の入った舌先で、さくらんぼコロコロ…あたしは彼の頭をかかえこんで、あんあんいいながら、もうおっぱいへの攻撃だけで一回イキそう…
32 無名さん
…ヤバい。ヌレヌレ
33 無名さん
指も太そうだから手マンも激しそうだよね
優しく髪をなでたり、キスしたりしながらアソコへは激しい愛撫
34 無名さん
指は太くないよ。きれいな手してるよ。掌はマメだらけだけど。
35 無名さん
欲求不満の集いキモッ

妄想が膨らむとかw
良いとか悪いとかじゃなく、二人H自体あまり知らないって本当キモチワルイ
36 無名さん
>>35
日本語になってなくて意味不明なんですけどw
37 無名さん
え?読んだけど分かったよ
38 無名さん
36が日本人じゃないので
39 無名さん
球団の広報に通報
40 無名さん
>>39 お願いします
41 無名さん
ひまだね
42 無名さん
泥だらけのユニフォーム姿でエッチしたい!禁断の妄想 あたしはビジユニが好み あの紺色が似合うから。
43 無名さん
ミヤデタイムユニフォームプレイ編
場所はグランドの隅。彼はユニフォーム姿、あたしはチアのカッコ。おっきな手であたしのスカートをまくりあげ、おなかのとこで優しくおさえながら、もう片方の手で激しく指マンあたしのパンティは脱がされて足首でクシュクシュに…あんああジュプジュプするの、やめてえダメえ…長い中指が、まるでおち●ちんのように暴れんぼピストン…たまに入れたまま動きを止め、親指でマン汁ヌルヌルのお豆をクリクリあん!やん!やん…あたしが立ってられなくなると、ユニフォームの胸にがっちり抱きしめて支えてくれて…土と汗の匂いにメロメロああ…このカッコのまま、もっとイタズラして…襲って…
44 無名さん
コスプレ
ヤバい
45 無名さん
浴衣デートしたいっ花火大会に行って、手をギュッと繋いだまま花火を見て、帰り道は……
46 無名さん
初夜
47 無名さん
花火が照らす彼の横顔…
浴衣からはだけた厚い胸…
この後は…この夏最大!!
彼のデッカい仕掛け花火を
あたしの中に…
ぱん★
…あっ
ぱん★
…やん
48 無名さん
浴衣いいね!
ちょっとひと気の少ない所で並んで花火見てる。
そっと彼が抱き寄せ、チュッとキス。
キスを繰り返しながら手が胸元に滑りこんできた…
人に見られるよぉ…
やんブラの隙間から乳首をコネコネ
ん…声が出ちゃう…
あっっダメ
彼の手が浴衣の前を割って侵入…
49 無名さん
続きをお願い
50 無名さん
だめだよぉ…これ以上は…彼はお構いなしに太腿を撫で回す。花火の音で喘ぎ声は少し掻き消されるけど花火が上がる度に光りで彼の手が浴衣をまさぐってる光景が浮かび上がる…
必死に手を押さえるけど激しいキスで力が入らない…んんっ…だ、だめ…
ついに彼の手がショーツの上に辿り着いた。
えっ!?ちょ、ちょっと!いきなりショーツを横にずらしダイレクトに触ってきた…
あ…すごい濡れてるよ…
やだ…恥ずかしい…言わないで…
51 無名さん
無言がいい
52 無名さん
彼は器用にオツユをすくいとり、クリにゆっくりまぶしながら優しくマッサージ。
んんんっあんっ
私はとにかく声が出ないよう、彼の唇を探し、彼にしがみつく。そんな私の反応を楽しむかのように、今度は指を入れてきた。
はぅぅっ…ダメ、動かしたらダメ…
指をゆっくり出し入れし、クリもつまんだり…
やがて指を奥深く入れてきた。
53 無名さん
あぁん、ダメダメ…
彼は私のGスポットを探し当て、そこをめがけてマッハに指を動かした。
あ〜〜〜ダメっ!いやっ!漏れる…彼の体を叩いて抵抗するけどしっかり私を抑えて身動きが出来ない…
ついに彼はGスポットを徹底的に責めてきた。
耳元で「力抜いて…我慢しなくていいよ…」
私はダメ、ここじゃダメ、出来ない…
彼に哀願する。
54 無名さん
さらに彼は激しく責める。あぁ…もう我慢出来ない…私は思いきって力を抜いた。そして彼にさらにしがみついた…
アソコが震える…
あ、あ、ぁぁぁ…
彼にはしがみつく力があるのにアソコは力が入らない…
あ、イク、出る、出ちゃう…
アソコが一瞬緩む…
あっあっあひゃぁぁぁ……ピュッピュッ…
我慢出来ずに潮を噴いてしまった私…
あまりの恥ずかしさに涙が止まらない…
そんな私の涙を彼は優しくキスで拭ってくれた…
55 無名さん
浴衣を着たままってところが逆にエロくて萌え〜
56 無名さん
>>48〜54最高
超大作頑張りましたね!うまい!
57 無名さん
この浴衣デート、
宮出さんももちろん良いけど
青木くんに置きかえて想像すると
また興奮する…
58 無名さん
潮ふくんだ、いいなー
私はふいたことないから
59 無名さん
いや、志田がいい
60 無名さん
私は吉武で
61 無名さん
コスプレシリーズいいね
62 無名さん
浴衣に近い線で…時代劇は?
武士のカッコすごい似合いそう
あたしはかわいい町娘
悪い男に迫られヒヒヒいいじゃねえかイヤッやめてくださいっみたいな所へ助けに来てくれた彼。で、恋が芽生える…

あたしはたくましく優しい彼が愛しくて思わず抱きつく…女のほうから抱きつくなんて、みだらかしら…
「俺なんかでいいのかい…」「あなたがいいのです…」むさぼるようにキス。かがむようにして、ハアハア言いながらあたしの首すじを舐め回す…「ああ…だ…だめです
帯をとかれ、赤い長襦袢姿になったあたしを見て、みるみる興奮する彼…長襦袢の襟をぐっと開くと白い乳房があらわに…釘付けになる彼の視線を乳首に浴びて…「いやぁ…見ないでください…」「きれいだ…」優しく揉みしだく。あたしは腕を伸ばして彼の首に回し、乳首を差し出すかように体を反らし、彼の目を見つめながら吐息を漏らした。
「…」たまらずその場にあたしを押し倒す彼、無言だけど激しい欲情に襲われてる…彼はすぐに体を起こし、着物を脱ぎ捨てた。黒い素肌…筋肉の塊…長くてしなやかな手足…男の中の男の肉体にくらくらする…あたしも長襦袢を剥ぎ取られ全裸にされる。ガバッとのしかかられ、汗ばむ体が密着したまま、耳から首、乳首、おへそまで舐めつくされて…ハア…ハア…
63 無名さん
続きお願いします
64 無名さん
もうベチョベチョだよ
65 無名さん
手を握り合いながら、彼の愛撫に酔う おへそから下へいく…と思っていたら、また上がってきて、乳首を…ねっとりと、おいしそうに舐められて… んんっ…はあん…両手をオッパイの上に置き、てのひらを浮かせて、なぜなぜ…固く立った乳首をころがす…アアアッああん気持ち良すぎハアハアてのひらでコロコロしながらキス…んっんんっ…レロレロ…ハアハア…ん〜…チュッ…ぁぁん…チュぅ……んんああっ唇をふさがれ、レロレロ舐め合いながら、ヨガリ声が抑えられない…「声がたまらない…かわいいよ…お前がかわいいから俺はもう、こんなに…」導かれたあたしの手に、真上を向いた熱い太い肉棒が触れる…
66 無名さん
彼の一物は、鍛えられて見事に割れたお腹にぴったりくっつくように勢い良くそそり立っていた。彼は立ち上がると「口で…くわえてごらん…」「…はい…」ひざまずいて、大きなキノコのような鬼頭に舌を這わせた。ビクッ★ 彼の体が反応した。もっと舌を絡ませて舐め舐め 彼はもう射精(だ)してしまいそうなほど、強烈な快感に悶えていた。ああ…こんなにかわいい女が、裸になって、俺の肉棒を舐めている…ピンクの舌を出してチロチロと…なんていやらしいんだ… あたしはキノコの先っちょに唇を当て、にゅるんとくわえた。口の中で、舌で転がす。「ううっ」思わず呻く彼、あたしの頭を抱える…「もっと…くわえて…」あたしは彼の玉をてのひらでなぜながら、おち●ぽを根元まで口に入れた…苦しい…おっきい これをあんな敏感な穴に出し入れされたら、こわれる… そんなことを考えて興奮して気がついたらジュポッジュポッと尺八を…
67 無名さん
はぁぁぁんもうダメぇぇぇ
68 無名さん
「うっ…ああ…」仁王立ちであたしの頭を抱えながら感じる彼…「こっちを向いて…」あたしは口いっぱい頬張りながら、彼を見上げて目を見つめた。「ああ…」うつろな目であたしを見下ろし、髪を撫で回す彼。あたしは手コキしながらもう片手で彼の背中につかまり、上に向かって彼の体を舐めあげた。おへそ…カチカチの腹筋…そして盛り上がった胸…固く尖った、黒い小さな乳首を突つくように舐めると、またビクビク感じる彼こんな大男が、目を閉じて震えて…ああ…可愛い… もうすっかり淫乱な女と化したあたしは、彼に抱きついて耳の穴を指で愛撫しながらささやく…「舐めて…もっといじって…困らせてください…
69 無名さん
(_´Д`)ノ~~
70 無名さん
何かあのカップルを想像しちゃうな
71 無名さん
何かあのカップルを想像しちゃうな
72 無名さん
“あの”ってどのカップル?
73 無名さん
北の国のカップル
74 無名さん
今夜もお願い
75 無名さん
彼はあたしをぎゅっと抱きしめ、耳許で「どこを舐めて欲しい?」「…恥ずかしくて言えません」背中に回した手がすべりおち、あたしのお尻の割れ目から長い指がおま◎この入口に…「はうっ…」「ここか…?」指を曲げるたびクチュクチュ「はぁぁん そ…そこ…な…舐めて…」彼はあたしを四つん這いにさせ後ろからお尻を抱えると、両手でパックリ開いた。「…びしょ濡れだ」「い…いやあああっ!」「…可愛い…食べたい…」ちゅるジュル…穴をすする… 熱い舌がレロレロと這い回る はああぁんダメ、ダメ、いきそうです… あたしは仰向けにされると、今度は舌の先で、うんと優しくお豆をチロチロ…いやあああああんああっああっいっ…いきそうあたしは股間にある彼の頭をくしゃくしゃにして、はしたない声をあんあんあげてあえぎまくる…意地悪な彼の舌が、ますます小刻みに動いて…もうだめ変になりそう、あーーー!!!あーーー!!!いくっいくっいくうぅうぅうぅああああああああ… 頭は真っ白、おま◎こが ぴくんぴくんケイレン… もう何も考えられない。淫乱なあたしは、まるで全身おま◎こになったように、ぴくぴくしながら快感に溺れていた…
76 無名さん
続きお願い超やらしくていい
77 無名さん
彼女のま◎こからオツユがあふれ、俺はその甘酸っぱい匂いと、ぬめるように妖しく光る小さな穴に吸い寄せられるように、夢中で舐め回した。じゅるじゅるの中に、小さな豆がプクッと腫れている。可愛い…舌で触れるか触れないかそっと優しく舐めると「あああん!あああん!」とヨガリ声をあげ、豆がますますふくれ、紅く充血…ま◎こをヒクヒクさせながら、またオツユをたらす…。恥ずかしがりな彼女が俺だけに見せる、みだらなメスの姿に、俺はもう全身が疼きっぱなしで、ち●ちんもはち切れそうで痛い。こんなに興奮させる女は初めてだ。熟し切った豆を舌でなぶり続けると「いくうぅうぅうぅ」彼女は俺の頭をかきむしりながら全身を波打たせ、そのままつったようになり…力が抜けて、死んだようになった。いつも恥ずかしがって必死に手で隠す乳房もま◎こも丸出しのまま、ぴく、ぴく、としている。俺だけの可愛い女…髪を撫でると、かすかに安心したような表情を見せる。最初脱がせた時より大きくふくらんだおっぱいをさわり、乳首にちゅっ…ちゅっ…彼女は、朦朧としながら一生懸命手を伸ばして俺のちんち●を愛撫しようとする。もう出そうなほど興奮状態の俺は、彼女の手を抑えて言った。「お前のなかに挿れたい…」
78 無名さん
き も い
79 無名さん
「なかに…いれてください…」もうあたしも…愛する彼のおちん●が欲しくて欲しくて… 彼は顔を近づけ、唇を重ねてきた。ちゅっ…ちう…ペロ…レロレロ…ああ…愛してる…あ…あたしも好き…好きです…ちゅ ちゅ…
…ズ…ズブッ…!!…んんっ!ああっお…大きい……ヌチュッヌチュッヌチュッ…正常位で優しく突き始めた。ああ…いっぱい入ってる…あ…あ…あん…あん…「お前のなか…気持ちいい…あっかくて…」ズチュッズチュッズリュッズリュッだんだんピストンが激しく…あっあっあんあんああん奥にあたる… あたしは彼の背中に抱きつく「可愛い…」ズブズブズブズブ ああっそんなに…あああまた…イッてしまいそうです…
80 無名さん
金曜夜の濃厚ミヤデナイトが
朝まで続いてるとは
ザンバラ髪にはだけた着物に刀、
似合いそお!
81 無名さん
超エグいけど興奮するわ彼に今日おねだりしちゃおーかなー
82 無名さん
可哀想
83 無名さん
可哀想
84 無名さん
↑誰が?
85 無名さん
効果音がいい超いやらしくてメチャクチャ興奮しちゃうどうしよ〜今夜は一人なのに(笑)
86 無名さん
おねだりしてみた?
87 無名さん
女の方からおねだりって皆はどんな風にしてる?私はいつも言い出せなくて…ぜひ教えて
88 無名さん
おねだりしたよ〜
私は目隠しされたんだけど、彼がどうして欲しいか言ってって言うからいっぱい舐めて欲しいって言ったらまんぐり返しでいっぱい舐めてくれたぁ〜
目隠しで見えないからアソコまる見えでじっくり観察されていじられてると思ったらもうどんどんHな汁が出て恥ずかしかった…
89 無名さん
気持ちよさそ〜
90 無名さん
「私のエッチ体験スレ」になりつつあり笑
91 無名さん
↑こんな話をココでしてどうするよ?
宮出と関係ないじゃんWW
92 無名さん
ホテルでAVや大人のおもちゃパンフをなにげに見ながら「すごいねーこんなのがあるんだー」とか「あんな事されたらどんな感じなんだろーねー恥ずかしいわー」と軽く興味がある事を言って彼の反応を見て彼が「試してみる?」って聞いてきたらチャンス(笑)
93 無名さん
ミヤデタイム海編
ふたりで海に。ぴったりくっついて見つめあい、波に揺られながら何度も甘いキス「ん…」 彼は水着に手を入れてきて、水中でオッパイモミモミ…いつもと違う感覚…きもちいい 彼の海パンの上からギンギンのふくらみをなで回すと、横からチ●●を出して「さわって…」あたしは濡れた先っぽをてのひらでこねこね「うっ…もっと…」彼の手が、あたしの下のほうに…「グチョグチョだよ…」いやあああ!ああんダメ…!片手で抱きついて、レロレロキスしながら…ああん、イケナイ夏休み…
94 無名さん
もう興奮はピーク状態。海から上がって人のいない岩陰に…。
ビキニのブラを上にずらし、ハアハアしながらあたしの乳首に吸いつく彼…唾液をたっぷり出して、乳首をじゅるじゅる濡らしながら…すべりがよくなって、強烈な快感ああん!あん!!…か…感じるぅ〜「明るい外でおっぱい丸出し…やらしいよ…お前の乳首、こんなかわいいピンクいろだったんだ」「いやあぁあんもっとぉ…もっとじゅるじゅる…」べちょべちょの乳首の先っちょだけを、ちゅっぺろんちゅっぺろん 指でつまんでコリコリ…あたしの目を見つめながら…あん!あん!いい…いー…
95 無名さん
私、今まではどんなに大好きな彼でもお口でなんて絶対にムリだったけど、ここを読んでたら彼のアソコがすごく愛しい気持になってきて(笑)…昨夜初めて頑張ってみました彼もすごく感激して喜んでくれて、いつもより燃えてました(笑)なんて言うのか、いつも宮出タイム書いてくれてる方に感謝です
96 無名さん
男同士できもい
97 無名さん
秋田練るわ婆さんだろ?
98 無名さん
男の願望?
99 無名さん
↑男同士が?
100 無名さん
ビキニのショーツのひもをほどかれて、下半身裸に。ヤバいょ… あたしに岩に手をつかせると、後ろからお尻の割れ目を手でひろげて… 彼の舌がア◎ルに…いやああああ!そこはダメえええ!…チロチロ チロチロ クチュクチュ キャッ!いや…いやいやん!キャッ!いやーんっ…んんっ……あ…い…い…「お尻きもちいい…?」今度は立ったままのあたしの脚の間に座り、真下からマン穴をナメナメ あん!あん!ああああん立ってらんない… 彼の舌が、穴からクリにかけてデロンデロンなめあげる… ハアハア…あたしは彼の耳の穴をいじり回し、くずれそうになりながら下を見ると、彼はあたしを舐め回しながら、海パンをおろして、おち●ちんをしごいてる まっくろでビンビン勃ち先っちょだけ赤黒く濡れて光ってる…「あたしも…ナメナメしたい…」 彼はあたしをそっと砂の上に寝かせると、あたしの首のあたりに股がった。片手であたしの頭を起こすと、目の前に血管の浮き上がった毒ヘビが 先っちょの穴を舌で刺激ビクッビクッとする彼先走り液をからめながら、ズブブ…ああ太いくわえきれない… 彼が手を後ろにやって、指であたしのクリをピチャピチャぴちゅっ…はあ(ああ)ひひゃん(いやん)ひもちい(きもちい) あたしも夢中でお口でしごきまくり!ああ、どんどん熱くかたくなる… まっ昼間の砂浜で、ふだんよりずっと激しく愛撫しあうあたし達