1 無名さん

エッチしたい選手AH

2 無名さん
復活だねぇ〜
作家さん新作お待ちしてます
3 無名さん
西武岩崎自称彼女ゆり
4 無名さん
あたしはやっぱかずみ★
5 無名さん
あたしは新井
6 無名さん
私も和巳
7 無名さん
断然、和巳
8 無名さん
あつしくん
9 無名さん
やっぱり!青木!のりくん!
10 無名さん
わっくん
11 無名さん
相川さん
おなにースレいらねえ
13 無名さん
↑アンタもいらないよ
14 無名さん
相川さんの1億円を、100万円の札束100束にして、ベッドに敷き詰めて、その上でアンアン
15 無名さん
アアアア〜ンいっいいっいくぅ
札束からお札がヒラヒラ〜
>>13おなにーバカワラ
17 無名さん
ガンバレ!作者さん!待ち焦がれておりますです。
18 無名さん
楽しみ
19 無名さん
今日は自主トレで海外へ行ってた彼が帰ってくる
会えなくて寂しかったから、待ちきれず合い鍵で先におうちで待っていた。
簡単に掃除して、本読みながらソファでウトウト。
20 無名さん
はっと目が覚めたら、すぐ目の前に彼が!ソファに寄りかかるようにして、ニコニコしながら私の頭をなでなで。じっと見つめてた

彼『あ…起こしちゃった?』
私『…(照)いつからそこに?』
彼『10分前くらい…?寝顔みてた。……寂しかったか?』
私が涙目で『うん』と答えると、
彼は切ない顔で私にがばぁ!と覆い被さり、熱いキス…
21 無名さん
彼が服をぬぎすて、自主トレで日焼けした、褐色のたくましい身体があらわに。
『会いたかった…』
22 無名さん
すごい力で抱きしめられて、いきなりだし何だか驚いちゃうけど、だんだん身体が…熱い。
気づいたら二人とも、真昼間のリビングのソファで…そういえば、窓も開いてるのに
23 無名さん
私『駄目…窓開いてる…う』
彼は話を聞いてくれず、『そんなのいいよ、もうほら、こんなだから。入れたい!』
24 無名さん
私『だめだよ…こえ出ちゃうもん』
すると彼は意地悪な笑みを浮かべていきなり、ズブ!!
25 無名さん
『きゃ…』とさけびそうになる私の口を、彼がばくっと、キスでふさぐ。
『ん!んう…』
すご…でも口も下も、全部彼に塞がれてる…
26 無名さん
ズンズンズンズンズンズン…
27 無名さん
いいよ〜いいよ〜
静かに待っております…
28 無名さん
ぐふぅ
>>28まじで氏んでくれない?
30 無名さん
無理だお
31 無名さん
エッチだいすき
32 無名さん
最近あがんないね
33 無名さん
いい加減つまらないからじゃない
34 無名さん
ネタ切れ
35 無名さん
こんなところでむなしすぎ
36 無名さん
いつものカレの家。でもちょっと久々…。
DVD観るからとカーテンを閉める。
「ここおいで」とカレの足の間にチョコンと座る。何か久々で緊張するな…カレが後ろから両手で抱きしめながら耳元で「何観る?」「ん?」と振り返った瞬間カレの少し厚い唇がワタシの唇に…カレの手がワタシのブラウスのボタンに手をかけ始めた…「ダメ?」カレが唇を離し優しく聞く。「して…」
37 無名さん
カレはキスしながら少し荒々しくボタンを外していく…久々だからなんかギコチナイけど…。カレがボタンを外しながら「キレイだよ」とおっぱいを見ながら呟く。恥ずかしがっておっぱい隠すワタシに「見せて…」と言いながらおっぱいをゆっくり揉みだした。「柔らかい…」「あぁぁん〜」カレの体の割りに細い指がワタシの乳首をいじり、唇を首筋に這わせてきた。いやん…
はいはい
ワロスワロス
40 無名さん
>>39あんたも暇だねーいちいちチェックしてわざわざピンク板までご丁寧に張り付けちゃって。
よく知ってたね!エッチネタが嫌いなくせにそんな板がある事(笑)
41 無名さん
欲求不満の行き遅ればぁのスレがあると聞きましたがここの事ですか
42 無名さん
年増の欲求不満が多いから許して
43 無名さん
なんかこの頃つまんない
元々つまらない
45 作家
>>37の続き、私が書きます
首筋に彼の温かい舌が這って気持ちいい…同時に吐息が荒くなってきてるのを感じる 乳首をつまんでクリクリあんっやんはぁぁん電気が走ったような強い快感にコエがでちゃう 耳元で「そんないきなりやらしいコエ出して…乳首こんなにたってる…」ささやきながら耳の穴をナメナメくちゅ…くちゅ…
46 無名さん
作家さんお待ちしておりました。
TNSGは充電中につき、作家さんを始め、皆様の熱い小説を楽しみにしています
48 無名さん
↑↑↑
しつけーよ
49 無名さん
彼氏や旦那いない淋しい奴らの溜り場
50 無名さん
51 作家
ベッドに連れてかれて押し倒される 舌をレロレロからめあいながら、彼の手はすぐオッパイをさわりたがって…「ああ…可愛い…」乳首に吸い付く彼ぁん ピンとたった先っちょをペロペロ「コリコリしてる」いゃんああんっおとをたててチュバチュバ☆ ああああ気持ちいんんっいやんやらしい 大きな手のひらでオッパイを包み込んで「やわらかい…」もみもみされながら見つめ合ってまたキス 彼の手がパンティに伸びて…「こんなにしみてるよ」いゃぁぁぁゃめて…脱がされてヌルヌルびしょびしょをひろげられる…「スゲー濡れてる…やらしいなお前」指先でクリ豆を優しくいじる☆ ァーー―ンだめえぇ「ん?だめなの?」いきなりまんぐり返しにされて、あたしから見えるようにいじいじキャァっ!!!イヤイヤいやぁぁぁぁんぁんいいいー
わっくん基地外氏ね
53 作家
「びしょびしょ丸見えだよ」もう恥ずかしさを超えて朦朧としながら彼の次の攻撃を待つあたし顔が近づく…ぁぁ…舌でじらすようにお豆をツン 早くぅ…もっと…「スケベ」ニヤニヤしながら意地悪な彼…も…もっとなめてぇ…お願い
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しつけーよ
55 無名さん
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しつれーよ
56 無名さん
この作品の作家さんのイメージはどの選手?
57 作家
ぷっくりむけたお豆をちゅるちゅるナメナメ ィャァァあぁん まんぐり返しのまま… 舌をオマンコに這わせて、穴の入口をレロレロはぅんいゃんあんっとける…ぅ「あとでここにチンチンいれるんだよ」あふれるオマンコをしつこくレロレロしながら、お豆を指でにゅりにゅり 同時に責められて半狂乱のあたしああああだめだめえぇぇきもちぃーいぃーイクー!!あああいっちゃううー!!!あぁあぁあぁあぁ