☆法政大学野球部☆

どーぞ♪

主な出身者

苅田久徳

西垣徳雄

鶴岡一人

根本陸夫

新山彰忠

山崎武昭

長池徳士

桑原秀範

江本孟紀

長崎慶一

山本功児

新井宏昌

高代延博

植松精一

袴田英利

楠原基

佃正樹

島本啓次郎

川端順

田中富生

木戸克彦

西田真二

小早川毅彦

山崎正之

銚子利夫

和田護

坂本佳一

伊吹淳一

山越吉洋

島田茂

秦真司

西川佳明

若井基安

猪俣隆

石井丈裕

高田誠

中根仁

葛西稔

大島公一

宮間豊智

萩原康

高村祐

諸積兼司

稲葉篤紀

副島孔太

真木将樹

福山龍太郎

矢野英司

安藤優也

根鈴雄次

廣瀬純

西澤祐介

阿部真宏

佐藤隆彦

浅井良

後藤武敏

土居龍太郎

新里賢

田中彰

下敷領悠太

村上純平

大引啓次

練習場

野球部の練習場は、発足当時（1915年）は柏木（現在の大久保駅付近）、

1917年には千代田区神田橋、1919年からは中野区（新井薬師駅付近）、

1939年3月、現在の練習場である神奈川県川崎市木月に移りました

このとき、軍需工場の寮を借り受け、合宿所としました。

翌年、ネット裏近くに約40名収容の二階建木造の合宿所を新築しました。

戦時中に、グラウンドは米軍に接収され、合宿所も空襲で焼けました

戦後の1948年にグラウンドは返還され、グランド横の旧弓道場を改装し合宿所としました。

1953年、合宿所はグラウンドから少し離れ、現在に至ります。

法政大学川崎総合グラウンド

総合グラウンドには野球場（大・小）の他に陸上競技場、

サッカー場、ホッケー場、ハンドボール場、体操場、相撲場、弓道場、柔道場があり、大学やニ高の各部が毎日の練習や試合に使用しています

多くの学生が活動しているため、活気に溢れています。

川崎総合グラウンドの入口入ってすぐ左に野球場があります。合宿所からは徒歩２分の近さです。

グラウンドは法政大学保健体育部に管理されています

グラウンドキーパーの皆さんが日頃整備をしてくださっています。

　

ありがたいですね

野球場（大）
面積/１３．４３４�u　両翼/９６ｍ

グラウンドのバックネット裏には

アナウンス室

観客席、野球部室、倉庫があります。

バックネットは平成８年１２月に建てられました

平成１０年９月、観客席、野球部室、倉庫が完成しました

平成１４年８月にバックスクリーンが改築されました

今後、人工芝、夜間照明等の施設、設備の充実が望まれるところです。

道路を隔てて法政大学二中・高と隣接しています

投球練習場
２つあります

観客席
約１５０の席があります

オープン戦をここで観戦することができます。

オープン戦の時にはファンの方などでいっぱいになります

オープン戦の時は、マネージャーがアナウンスをします

部室と倉庫は
アナウンス室の裏にあります

部室は、激励会や朋心会との交流会などの際に使用しています。

法政大学川崎総合グラウンドアクセス
は

ＪＲ南武線または

東急東横線・目黒線　武蔵小杉駅下車　徒歩約１０分となっております。
駐車場はございません