野球選手との妄想�H

>>>14891
続き

作家さん…

↑
あなたもファンですか？

作家さんのファンです。
だって叶わぬ夢だもん…。
せめてここだけで妄想させて下さい。

青木スレの方でつか？

いや〜ん ありがとうございます
また頑張って書きますね

結婚してる選手でも妄想したいな

初めてのHとか初めてのおうちHとか初めて編で初々しいかんじから激しくみたいなって自分で書けってか！？

>>8
いいですね〜ゼヒ書いてみてください！
私も書いてみたいなあ。

作家さん！
待ってました！！

氏ね

ルーキーとお姉さま レスするの何回目かな(-_-;)

>>12クレクレのくせに図々しいな

>>12
何度かリクエスト頂いてますね^^;
考えてみましょう

作品待ってま〜す
いゃぁ〜ん

考えるだけにしておけ変態

あたしは飲み屋で、後輩の女の子の恋愛相談に乗ってあげてた。途中から、ガッチリした若い男3人組が、飲もうって誘ってきた。みんな、可愛い後輩目当てだろうなーと思ってた。
自分は、とか言うの聞いてて、ねえスポーツ系だよね？なんて質問したら笑、皆プロ野球の選手って超ビックリ！ふたりは3年目の野手で時々1軍ベンチ入りする感じで、あともうひとりはルーキー投手で今度初めて1軍に上がった。そのお祝いで飲みに連れてきてもらったらしい。
そのルーキーくんに、可愛がられてるんだね☆って話しかけたら、ちょっと赤くなって恥ずかしそうに「はい」って…。カワイイって思ったけど、その時はそれだけ。
飲みはなかなか盛り上がった。ルーキーくんは、先輩たちにいじられるたび、赤くなって…。あたしがニコニコ彼を見ると、彼もニコッと笑ってくれた。
最後にアドレス交換して、バイバイって別れる時。ふとルーキーくんを見たら…皆が酔ったテンションの中、真剣な顔であたしだけをじっと見つめてた…。

作家頭おかしいんちゃうか

ニセモノ作家の書き方と同じだ

作家は引きこもりですか？
世の中のクズ？

作家さん、このスタートもアリですね
続きも楽しみにしてまーす

作家の職業＝年中ﾏﾝｺ(ﾁﾝｺ)いじりで大変!!

翌日。ルーキーくんからメールが。
「また会いたいです。」
先輩たちの間で赤くなりながらあたしにニコッと笑った顔、別れ際の真剣な顔を思い出す。年下過ぎて正直恋愛対象ではないけど、ああいうコに悪いコはいないだろうし、仲良くなって応援するのもいいかなと、メールの返事。「昨日はありがとう。いつでも会えますよ！」
すると「じゃあ今夜会えますか」
おお！ストレートw 結局、今夜また会うことになった。
待合せに駆けつけると、彼はもう来てた。まずは食事へ…18歳、とにかく食べる食べる。ご飯粒ついてるよ♪って言うと、照れ笑いしながら取る彼。そしてまた食べる食べるw あ…またご飯粒が…唇の近くについてた。今度はあたしが手を伸ばして取ってあげた。彼はちょっとドキッとしたように、あたしを見る…
おなかが落ち着くと彼は色々話してくれた。野球を始めた小学校の頃の話、甲子園で投げたこと、プロ入りの時のこと、遠いふるさとのこと。そしてこれからの話になると、キリリとした表情になる。
飲みに行きたいと言う彼に、ボウリングでもしない？と誘うあたし。え!？なんてリアクションされたけど、いざ行ったらマジでやっちゃったりして、楽しい時間が流れてく。
その後も、こんなデート？のようなものを何度か重ねたあたしたち。
…続く

作家しつこい
調子のりすぎ

シーズン中のピッチャーにボウリングさせて良いのかな

ニセモノ作家ってどれのことですかね？私は違いますよ。このコテハンが私です。また、私は引きこもりではありません。あと、世の中のクズかどうかは、周りが決めることなので私にはわかりませんw いや〜ん

ピッチャーにボーリングはちょっとミスりましたね(^_^;

だ・か・ら！嫌な人なんでココのスレのぞいてんの？しかも速攻でｗｗ

いちいち上げるなカス

作家さん、気にしないで続き楽しみにしてます
新しい展開にドキドキ

作家さん、楽しみにしてますよ

ボウリングはカラオケか何かに読み替えてくださいm(_ _)m

アゲアシ取りは愛読の証拠！ 気になって仕方ありませんって言ってるようなもんだよｗ
作家が書かなくなるのは、誰も相手にしなくなった時だけじゃね？ そうなると張り合いなくすから。ウザイと思うならスルーが一番だよ。

はぁ？

↑
やっぱり意味わかんないんだ。
だからそーやって張り付きながら叩いてるんだね

はぁ？

↑
釣られてるのはお前の方だってことに気付けバーカ

今回の作品自分の体験とかなりﾀﾞﾌﾞってﾄﾞｷﾄﾞｷします
懐かしいなぁ。。。
続き楽しみに待ってます

つ【】

こんなんじゃ足りないね

先生そろそろお願いしまーすぃゃ〜ん

そういえば開幕前夜編が途中では？

>>23
あたしたちは最近、自然に手をつないだりするようにはなったけど、彼は血気盛んな18歳とは思えないほど、またルーキーとは言えプロ選手とは思えないほど、オクテだった。
ただ、自分のことはすごくよく話してくれる。オクテだから無口かなと思ってたけど、心を開いてくれたのかな…。
オフのある日、海を見に行ったら夕方になって…波打ち際に向かって歩いて、きれいな夕焼け…って言ったその時。彼が立ち止まった。「俺…こんなに色々話したことない…それも女の人に…」突然あたしをグッと抱き寄せる。ちょっとビックリしたけど、彼の胸があったかい…鼓動が聞こえる…「自分でも不思議で…でも俺のことわかってもらえて嬉しくて…」ぎゅぅと抱きしめられて…
そのあと、一度体を離して見つめ合う。澄んだ瞳が一生懸命あたしを見てくれてる…あたしの胸に熱い想いがこみ上げた時、唇が重なってきて…初めてキスした。ちょっとぎこちなく、でも優しい気持ちがこもったキスって感じがした。…あたしたちはお互いに顔を見合わせると、照れて笑った。

初々しくて

う〜んイイ

今更ながら…
18歳で飲みに行くのは良くない(・_・;

ウーロン茶飲んでたんだよ

くぅぅ〜年下好きの私にはたまらないセッティングゥゥ〜

きゃぁ〜ルーキーネタだぁ！
(≧∀≦)ありがとー作家さぁ〜ん

中日の高校生ルーキーはビミョメンだから想像しずらいわ。

じゃ、チョイ前の浅尾クンでいや〜ん

あら、でも浅尾くんはタイプじゃないわ。
だから平田くんとかで想像するわね。


以上ｹﾞｲ姐さんからでした
いや〜ん

横浜の北君で想像…

暇だからこのスレに入り浸ってやるわ。
横浜の北ｸﾝってどんな感じの子かしら。気になるわ。

>>54めちゃかわいいよ〜
名鑑の写真もかわいく写ってるけど実物はもっと

氏ね

>>46
そこは一応想定済でルーキーが飲酒とは書かなかったつもりです(宴席にいるだけならいいかなと…) >>47フォローありがとう！
>>48>>49
いや〜ん頑張りますでもルーキー真面目なイイコ過ぎてエロになかなかシフトできません
>>52
ようこそ！良かったら姐さんも書いてください。私しか書いてる人いないのでw

あらぁ、あたしが書いてもよくないわ。
また期待してるわよ

>>43
海岸で初めてキスして、しばらく照れ笑い…やがて彼は真顔になると「これからも…そばにいて欲しい…好きだから…」あたしはコクンとうなずくと、彼の首に手を回してキス そこからは抱き合ったまま何度も…
でも彼はその後、あたしにいきなりその先の関係を迫ったりはしないで、きちんと家まで送ってくれた。別れ際にまたキス… 彼はあたしを包むように抱きしめると、はにかむような笑顔を見せて帰って行った。
あたしは部屋に戻って今日のデートを思い出しながら、彼への想いがどんどんふくらんでいくのを感じた。普通18歳の男の子なら、キスしたらすぐにでもエッチしたいはず…実際彼も、何度もキスを重ねるうち、ちょっと息が荒くなったり、背中に回した手が何とな〜くブラのへんをためらいがちにさわってきたり…それでも欲求を抑えて…あたしとの関係を大事にしてくれてると感じた。あと、彼自身も明日は朝早くから練習なのでちゃんと早く帰る、その真面目さにも強く惹かれた。

かわいいルーキーはCHERRYかなぁ？

うんうん、作家さん新鮮でよかです

すぐＨにいかないのゎ大事にされてるんだなぁって感じましたｷｭﾝてなって続き楽しみです

彼が一軍で初登板した日。負け試合のリリーフとは言え、ルーキーとしては大舞台。あたしはたまたま生で観てて、突然のデビューにビックリ。でも遠目からも緊張でガチガチ…しかも打順は1番から…。
結局、絵に描いたようなプロの洗礼を浴びた彼…。連続四球、そのあと今度は連打を浴びて点差を広げてしまい、1イニングで降板…。
今日は試合に行くことは言ってあったけど、その後で会う約束はしてない。でも会いたい…けど…もし会っても、こんな時は彼になんて言えばいいんだろう…？

作家さん、キューンとしちゃいます

作家さん最高〜

乙女な感じが良いですねルーキーくんが若いので主人公も初々しくてﾄﾞｷﾄﾞｷ胸ｷｭﾝ

続き来るーー？

自演乙

金本「どうやワシのこのバット？」
新井兄「す、すごいです…欲しいです…」
金本「なんやて？」
新井兄「僕も…そのバットで…気持ちよくっ…」
・・・・・・・・・
金本「でもこのモデルはワシに合わしてるからなあ」
新井兄「ですよね。ホームランかなり打てそうですよ。」

そして前半だけ聞いた新井弟がキーボツ。

>>69>>70
楽しいです

>>63
彼は今夜はあたしと会うどころではないと思い、まっすぐ家へ帰った。
マウンド上の彼、ストライクが全然入らず頭が真っ白になっていったと思う。入団時から彼を可愛がってくれてるというベテランのキャッチャーが駆け寄って話しかけ、落ち着かせてた。それでも次の3番バッターにヒットを許す…確か去年の首位打者だった。やっといい球が行くようになって気合いを入れて投げ込んだストレートを、キレイに弾き返されてしまった。次の4番の大砲にさらにビビって、また打たれて…マウンドおりる時は憔悴しきってたと思う。ベンチでは多分、選手達が言葉をかけてくれただろうけど耳に入ってないね。今頃はミーティングかな…。
会わないにしても電話はしようか…いやメールしようかな…でもなんて言えば…と悩んでたら、彼から電話が!!「今から…行ってもいい？」どこにいるの？「…もう…マンションの近くまで来てる…」

ワクワク!!

続きプリーズ作家さん
ヤバい、すんごいあの選手で妄想してしまう…

あら、教えなさいよ？

きゃ〜
こういう展開大好きです

私がルーキーと付き合うとかは無理だから
読んで妄想してます(笑)

どんな続きになるのかな

そろそろかな作家さん

>>69
危険なアニキ

>>75ぁたしゎ
ゎっくんで

あたしは大場くん…
あ、田舎臭いって言った奴だれだｗｗｗ

>>72
彼を出迎えると、張りつめた目つきをしてた。散々だった試合から、こうしてあたしの部屋をいきなり訪ねてることまで、彼にとってはすべての出来事が、どう整理してよいかわからないもので、そんな動揺が目にも表れてた。
あたしは、彼がこんな状態でも、いやこんな状態の時にこそあたしに会いに来てくれたことが、内心たまらなく嬉しかった。でも今はそんなあたしの気持ちを彼に知ってもらう時ではない。
とにかく上がって…とソファーに座らせ、コーヒーが飲めない彼にミルクティーを淹れて、隣に座る。
ひと口飲んで、ふぅ〜とため息…またひと口。「ちょっと…落ち着いてきたかも…」あたしの手を握ってきた。「今日はごめん…せっかく観てくれてたのに…」そんな…あたしには想像つかないほど緊張したでしょ？「うん…」彼はマウンド上のことを話してくれた。ブルペンでは良かったのに連続四球を出すほどコントロールが狂い、パニックに陥ったこと。3番首位打者の構えと視線の強さに圧倒されたこと。可愛がってくれるキャッチャーさえ所詮は他人、ピッチャーの孤独を痛感したこと…。
彼は話しながら時々涙をこらえてたけど、ついにホロッとこぼれ落ちて…

作家さん…小出しは待つ身にはツラいよ〜(笑)
催促したら悪いと思いながらもどんな展開になるのか待ち遠しくて…

>>81
あ…と思った瞬間、彼はあたしに涙は見せたくないと思ったのか、下を向いてあたしの肩を抱き寄せた。彼の胸に頭をもたれさせるあたし…
「俺…くやしかった…」うん…「相手はみんな強い、けど…、相手の技術とかパワーとかの前に、気持ちが全然負けてた…。自分…自身…に…」言葉が途切れる。相手よりまず自分に負けたことがくやしかったらしい。
監督やコーチと話した…？「監督は、とにかく慣れろって一言だけ…。後でコーチが、次の登板いつ来てもいいように準備しとけって…」その後、例のキャッチャーが「今日のお前の1球1球全部振り返ろう、俺も一緒に考えるから。どんなつらくてもこれやんなきゃ次もねぇからな」と付きっきりでミーティングしてくれたらしい。
そっか…じゃあ今日が始まりなんだね。と、あたしは、さっきからこの世の終わりみたいな顔してる彼に言った。顔を上げてあたしを見ると、しばらく考えて「そっか…」と彼。 ミルクティーおかわりして、やっと気持ちも少しは落ち着いてきたかな。今夜はしっかり休んで、うまく切替えてほしい…
「今夜…いてもいい…？ あっ…た…ただ一緒にいたい…」あたしは彼の胸に抱きついた。うん…いいよ…でも、今夜はちゃんと寝なきゃダメだよ。

作家さん、待ってましたよ

作家さん、待ちかねてましたよ

>>83
彼は球場から直で、大きな荷物でやって来たので、しっかり着替えもあるw「あ…いや始めから泊まるつもりとか…そ」わかってるよ〜(か、可愛い) 彼はシャワー浴びて着替えて少しスッキリしたみたい。もう夜中の2時! あたしも明日は仕事だし 寝なきゃ…「うん…今夜はありがとう…気持ちがラクになった…」良かった… ぎゅうっと抱きしめられる…。あったかい…あたし、こうしてると幸せな気持ちになる…って言ったら「じゃあ…ずっと抱っこして寝る」ハハ♪
………。見つめ合いながら、彼は両手であたしの顔を包むように持ち上げる… ちゅ……ちゅ あたしはかすかに唇を開く。彼の舌が…ためらいながら入ってくる…チロ… んん……

泣きそうにイイです。。。
続き待ってます。。。

ルーキーくん寮に帰らなくていいの〜w

ダメやりなおし

ルーキーカワユス
いいよ〜作家さん！腕上げたね（素人がすまそ）

はやく♪はやく♪

２人はこの先、どうなるのかな…ワクワク

>>86
ベッドサイドで甘いキスを繰り返すあたしたち…このまま倒れ込んで初エッチかなと思ってたけど…なかなかあたしを押し倒さない彼。「なんか…ツラいからって押しかけて…そのまんまみたいなのって…」真剣なまなざしであたしを見つめながら「俺…本気で好きだから…だから…」
ああ…彼が好き。溢れる思いを胸に、ギュッとしがみついて、彼に言った。あたしは…いちばん大事な時に来てくれたって思ってるよ。あたしも会いたかったの…何かあった時あなたのそばにいたいの…。ありがとう…愛してる…。
涙がこぼれるあたし。彼の鼓動が大きくなる。見上げると彼も泣いていた。あたしたちは唇を求め合いながら、自然にベッドに倒れ込む。汗ばむ彼の頬が熱い…愛しい…

抱いて…

き、キタ〜

>>93
ベッドでもずっとキスが止まらない…純情な彼はいつも目を閉じて…
あたしを見て…というと、至近距離で目が合う。このままさっきみたいなチューして… あたしはそっと舌を差し出す。彼の熱い舌が絡む…レロ…ちゅば…んんぅ 彼の唇に ちゅうぅって吸いつきながら耳をさわる…
この刺激で、今まで抑えてきた18歳の欲望が弾けた。「ああっ…俺、もう…」彼の唇があたしの唇から首筋へ移る。ぁ…ぁぁ…んんっ…Ｔシャツ越しに胸をまさぐられて…脱がされて…必死でブラを外す彼、オッパイがぷりんっ ぃゃぁぁ…恥ずかしぃ…身をよじって隠しちゃうあたし。好き過ぎて…恥ずかしいの…こんな気持ちになるなんて…。
真っ赤になったあたしに、ちゅ……またキスしてくれて…優しい…。ちゅ…ちゅ…ぁん…ぁあっキスしながら彼の両手がオッパイを優しくもみはじめる…はぁあん…アァン 体を起こして手を離すと、あたしのオッパイを見つめて「きれい…すごく…」指で乳首をそっと愛撫してきた ぁあん☆アッぁあん「気持ちいい…？」ぃ…い…きもちぃ… ぷにゅぷにゅ…コリコリ☆ はぅぅっぁ…ぁ…ん…

アホ

変態

氏ね

妄想スレうざい

終