野球選手との妄想�L

>>>15268
どんどん行こう

主バカ？

いよっ待ってましたっ

行ってる間に次スレが
>>1乙です

>>3コメがおばさん臭い

野球界の作家さん そろそろ帰ってくるかな？

せっかくだからＨ話しよ〜よ

作家の力なんか借りるな

>>3
落ちた…
10代なのに

あいつも素人だ

>>8来たら読むくせに

>>10お前は素人以下だ
…と言われるのが嫌なら、書いてみな

ラッキーセブン時の風船の形はｴﾛｲ

股間に手をやるなって

>>13中学生か

悶々としてきた

ああっあっあっああん

http://s.s2ch.net/test/-6-14./yomi.bbspink.com/sureh/


みんなで行こ♪♪

もう終わり？

じゃ

埋めちゃうよ

それでも

いいの？

なんとか

できない

ものなのか

埋めても埋めても
また立てまた立て

ま埋
ため
立て
ても
ま埋
ため
立て
ても

ち
ん
ち
ん
も
立
て
る
よ

中学生ｗ

はい!!先生ねぇ、どおしてぇ？どおしてぇ大人はＨが好きなの？ねぇ、どおしてぇ〜？

BY はなふさけんと

それはね

作家さん…
お待ちしています

死ね

ねぇ、どおしてぇ〜

>>34あまた言ったねどんどん蓄積されるらしいよ

次はどんな話かドキドキ

猛虎の要イケメン

アニキ、2000本安打お預けになっちゃったね

作家さんいつ来るかな？

作家さぁんお待ちしております

糸冬

終わりじゃねぇ〜から

ハリセン春菜か

ナース編
ある夜、あたしが勤める病院にケガ人が担ぎ込まれてきた。ふくらはぎのあたりを打撲…？ 若くて、体がガッチリ大きい。なんかスポーツしててやっちゃったのかなあ〜、なんて思ってたら…先生が「野球選手だよ」って。それを聞いてた皆は「え〜っ☆」ナースステーションではさっそく話題の的に! どのチームのナントカ選手。レギュラーで活躍してる人らしい。野球好きな先輩、めちゃテンション上がってるw でもあたしは別に…野球よくわかんないし…。そういえばジャージっぽいカッコの男の人が絶えずそばについてたのはプロの選手だからか〜、なんて冷静に考えてたくらい…。
(続く)

ｷﾀ━( ﾟ∀ﾟ )っ ━( ﾟ∀ﾟ )っ━( ﾟ∀ﾟ )っ ━!!!!

待っておりました〜

早く死ねや

は〜い(^O^)

待ってました

糸冬

だから


終わりじゃね〜〜からｗ

角野卓三かよ

閉店ガラガラ

おしまい。

角野卓(造)だよね？？

えなり「先にシャワー浴びてこいよ」

作家さん
そろそろ来るかな〜

どうしちゃった？作家さん？

作家さん忙しいのかなぁ…

うんこ

作家さん
日曜はお休みだったね

氏ねやこら

↑オマエこそ地獄に落ちや

あげまーす

>>45
例の野球選手には、検査だ注射だ薬だと言っては野球好きの先輩が行くので、あたしは最初のうちは行く機会なんて全くなかった。担ぎ込まれて来た時、痛いはずなのに周囲にちゃんと気を使う人だな、たまに悔しそうな表情してたっけ…漠然とした記憶だけが残ってた。
入院2日目の夜。たまたま先輩も他の子も出払ってる時にナースコールで呼ばれ、初めて彼の個室へ。「どうされましたか…？」聞きながら、初めて彼と目が合う。しばらく目を離さない彼にあたしは、あっすみませんいつものナースと違って…と言った。彼は「いえいえ、そんなんじゃないです。すみません」と答えて、ちょっと照れ笑い。
？？じだきゅう？を、あてた…？「ああ、自分で打った球って意味だよ。その球が当たっちゃったんです」普段なら大事には至らないけど、今回は前に別のケガをしたところに当たっちゃって、検査と治療が必要になったらしい。
用件が終わり、個室を出ようとした時「このへんに…いつもいるナースさんですか」そうですよ。…？「あ…いや…ありがとう。」あたしはニッコリ微笑んで、個室を出た。

まぢ氏ね

作家てバカ？ﾜﾗ

ニヤニヤして入力してるよ…きも

やっっと…
かなり待ってました。

続き楽しみ

作家さん待ってました

こいつら中学生か

作家の自演ｗ

イイ!

(*v.v)よいゎ〜

続き楽しみにしてます

お待ちしてまーす

ガキ氏ね

なかなか続き書けずすみません。最近大変で。数日おきかも知れないけど必ず書きます。待っててね。

(o^^o)／ハイですぅ

作家さん、忙しいのにすみません

続き楽しみにしてますね

なんだこれ？？？

>>65
次の日の当直中、野球好きの先輩がナースステーションに戻り大泣き。必要以上に甲斐甲斐しくしてきた挙げ句ちょっと迫っちゃったらしく…断られて、逆ギレ。何だよアイツ!次からみんなが行って!アタシもう二度と行かないから!!だって…
翌日から時々あたしも個室に行くようになった。彼はニコニコしてくれて、とにかくよくしゃべる。まあ病気じゃなくてケガだから夜ちゃんと寝てくれれば…と少しずつだけど彼の話に付き合った。そしたら意外と面白くて…野球なんて全然知らなかったけど、いきなりプロの選手の試合中の話やチームの話なんだもん。
段々楽しそうに耳を傾けるようになったあたしに、ある時、彼は言った。「話しててこんな楽しいなんて。痛みも不安も忘れる…」不安…ですか…？「そりゃあ…不安はあるよ。俺らは体が資本だから…。でもいつも優しく明るくて、俺に元気をくれる…」あ…彼に手を握られて…。あ…あの…き…勤務中です…。真っ赤になったあたしを見て「可愛い…」あ…すみません、あの… …

作家さん、イイ

作家うぜー

いや〜ん
続きが気になります

独り者のおばさん作家と未成年信者は消えて下さい

「イヤ…？ イヤだったらこの手は離すよ…」あたしは恐る恐る彼を見た。彼、あたしをじっと見つめてる…
「俺…ヘンなことしようとか、そんな気持ちじゃなくて。ホントに。でも…」
彼の握る力が かすかに弱まりかけたと感じた瞬間、あたしは咄嗟にもう片方の手で彼の手を包んだ。「!」自分でも何故そんなことをしたのかわからない。でも彼の何かに心を揺さぶられた…
彼は再び力を込めてあたしの手を握ってくる…でも微妙に引っぱりたそうな感じもしたけど、決してそれ以上何かしようとはしなかった。閉めきった個室で…迫ろうと思えば迫れちゃう…けど、彼はそういうことはしなかった。
あたしは彼の手をそっとベッドに戻すと、また何かあれば呼んでください…あたしが来るとは限らないけど…、早く治るようサポートしますから。と言った。「ありがとう…」見つめ合うあたしたちが交わす視線は、すでに、ただの患者とナースとはちょっと違っていた。

きゃあ

ナースと患者いいですね

作家さん毎回楽しみにしてますよ

>>89
あたしたちナースは特定の患者専属なんてのはないけど、やっぱり続けて面倒をみた患者など何となくテリトリーみたいのはできる。そんな中あたしが彼の個室へ行くことが増えてきた。野球に興味ないあたしがたまたまそうなった現状を、周囲も何とも思ってない…先輩のあの事件のインパクトがカモフラージュになってたのもある。
実際は…ここ数日で、あたしは彼と少しずつ親密になっていった。手を握られた翌日、彼が「そこの冷蔵庫あけてみて」…開けるとあたしの大好物のイチゴが☆ うわあ…と思わず言ったあたしに「友達が見舞いに持って来てくれたやつだけど…最初にしゃべった時、果物が好きって言ってただろ？」覚えてて頂いて…ありがとうございます〜！「持って来て…。一緒に食べよう」あ…あの…「また"勤務中です"…か？」顔を見合わせて笑うふたり。…あたしはちょっと考えて、こう答えた。あの…今日は7時で上がりなんです、帰らせて頂く前にちょっとだけお邪魔します…。あ、ホントはあんまりこういうのいけないんですけど…「フフ。赤くなって…大丈夫。先生に言っとく」もお！ むくれるあたしのほっぺをつつくと…その指でほっぺをなでながら「早く…7時にならないかな…」

あ

あ

あ

あ

あ

あ

あ