初芝清をひたすら褒めるスレ　３

ロッテ暗黒時代を支えたベテラン初芝清をひたすら褒めるスレです。
初芝清 38歳内野手
二松学舎大付-東芝付中
181 95 右右
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前スレ
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３になったんだ、だいぶタイツも浸透してきたな。うんお肌のつやもいい感じ
と喜ぶ初芝

眼鏡(^0_0^)に指紋が付いたのでいつもは面倒で拭かないけどパート3まできて嬉しいから拭いちゃう初芝

気をつけないと二代目タイツ野郎のキャラがたって来たので頑張らねばと自分のタイツコレクションを確認する初芝

タイツが8248足(ﾊﾂｼﾊﾞ)しなかない事に気付き慌てて買いに行く初芝

女性誌の「タイツが似合う男」の取材に二代目タイツ野郎が代わりに取材を受けたことを知り思いっきりスネてひとつしかないロッカー室のトイレにこもる初芝

小坂がｳﾝｺしたくなりトイレのドアを叩くが機嫌が直らず譲らない初芝

＠俊介がドアの前で「里崎が初芝さんのバリバリナウイタイツを欲しいと言ってますきてください。初芝さんじゃないと」と誘うと「
そう？」と喜んで出てくる
初芝・間に合わなかった小坂

里崎は訳がわからず言われるがままにタイツを履き満足げな初芝

鏡に映った自分のタイツ姿に「あ・・ハマるかもしれない」と内心よってしまう里崎にうんうんうなずく初芝

タイツスレのようなほんわかしたスレばかりならケンカもないだろうし閉鎖の憂き目にもあわなくてすむのになぁとコブ茶をすすりながらタイツのほつれを治す
初芝

自分のキャラ名募集をかけてみたいと思いながら言い出せないで初芝のまわりを
歩く小坂に「コブ茶飲む？」と勧める初芝

｢ヨシノブダイエットカウンセリングスレもほんわかしてるよ｣とｺﾌﾞ茶に合うせんべいを持ってくるヨシノブにｺﾌﾞ茶をこぼしてしまう初芝

「慶応ボーイ、クリスタルなそのナウイ感じうらやましい」と語りヨシノブをフリーズさせてしまう初芝

オレを前にして緊張してるのかい、さすがベテラン！と自画自賛する初芝せんせー

ヨシノブにはオレンジ色のタイツだな！と渡す初芝

ジャビットの刺繍がついているのに感激しながらタイツを履きかけたらタイツが
はじけてしまい困惑するヨシノブの姿を驚きつつも「ふ・・若いんだな」とヨシノブの肩を叩き語りかける初芝

スマン。ジャビットじゃなく、デブッチョだな。と語りかけ、鼻で笑う初芝

実は大きいサイズもあるんだよ。とタイツをﾊﾞｯｸﾞから取り出す初芝

キャラ名募集した（つもり）なのに何も話が出ないので「イケメン小坂」と名乗ろうとしたら二代目タイツ野郎に軽く却下される小坂をなぐさめる初芝

｢つけめん小坂でいーだろ。語呂がいいだろ？｣と初芝。それでいいのかい？決めちゃうのかい？小坂!?

ロッカーのひとつしかないトイレに閉じこもる小阪に
ドアの前で「じゃあ、タイツ王子は？」と声をかける初芝

王子＝プリンス＝上品＝ナウイ☆と素早く計算し出てくる小坂に、｢王子にふさわしい真っ白タイツだお｣とナポレオン並の特注タイツを渡す初芝

あれ？小坂かな？小阪かな？と突然迷う初芝

小酒だ！と間違いに気付かず嬉しそうな初芝

考えてみると、小堺かもしれない(･∀･)bとまた親指たてちゃいましたの初芝

西岡に｢小坂っすよ｣って言われ間違いに気付き大事なタイツにｺﾌﾞ茶を零してしまいｼｮｯｸを受る初芝

そのメルヘンな模様はキュートでナウイですねと声をかける二代目タイツ野郎に
「自分よりエンジンがかかってるかもしれない」と驚く初芝

もうすぐタイツ先生と言う名を二代目に譲る日が来るのかもしれない…と涙ぐむ初芝

タイツを手洗いしながらじゃ「タイツ師匠になればいいんだ」と思いつく初芝

メルヘンな模様が気に入り干しておく初芝

オレってロマンティックかもとポッとする初芝

車の中で「オレってナ・・なういだろ」と練習に余念がないサブローとその噂を聞き満足げにうなずく初芝

車から降りて颯爽と「おれってチョベリナウイ感じで
イケテるって感じ？」とターンまでしてみせるサブローに心の中で何があったのだろうかとつぶやく里崎に
「タイツたるんでるよ」と治してあげる初芝

アジアシリーズもあるし、この際タイツをアジアにひろめよう！スパークしようぜぃ。とターンする初芝

こ・・この光景は・・
と驚きながらも一応　中に入ってみる里崎に「ふ、タイツ会員になったんだな」と納得する初芝

会員規約はタイツ着用のみ。

やっぱ副会長はおれ？と喜ぶ小坂にそっと会計用の
ノートを差し出す初芝

アジアと言えば…と思いｲｽﾝﾖﾌﾟに韓流ﾀｲﾂを探しにドンキホーテに行く初芝

最近初芝さんがアツイと聞き、やってきたヤングマン、新垣･和田。ナウイ、メンズ、カモーンと声高らかに初芝

和田には黄色、新垣にはぐんじょ色をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする初芝

不器用な新垣にタイツを履かせてあげる和田とその姿をみてうんうんうなずく初芝

新垣が履き終わり和田が履こうとして体制を崩して倒れた和田を嬉しそうに助ける初芝

友達をとられたような気分になり悲しげな表情を浮かべる新垣にオレンジおばさんがモッコリ画をプレゼントする。それをみて軽く
めまいを起こして倒れる新垣をみてそのモッコリ画をみて「げげっ」と言ってしまう初芝

もっこり画にタイツを履かせるようにペンで塗っていく初芝

おいどんはタイツをスッと履くごわす。西郷隆盛風に言ってみる初芝

西郷どんの犬をタイツで造って満足げに話す初芝

タイツをはくさぁ〜。沖縄っぽく言ってみる初芝

新垣になんくるないさぁ〜と言われ、沖縄語がわからずシーサーと言ってしまう初芝

タイヅはぐばい。なまってみる初芝

今ＴＢＳではタイツ初様やってるの？

キヨシ御一票を！
http://toshima.cool.ne.jp/ankert1/enq.cgi?

週刊誌に優勝秘話なんていう名目で取材されるのがうれしくて一番お気に入りのタイツを履いて取材に行く初芝

ネタを書き込まれて嬉しいので今日のタイツは、レインボーカラーにしようとタイツを選ぶ初芝

週刊実話を読もう！
タイツの秘話がイッパイ(○ε○)

取材は腰から上しか写りませんと言われｼｮｯｸを受ける初芝

初芝さまの好きな店
http://www.tobu-dept.jp/funabashi/event/marines/hatsushiba.html
自慢のタイツで行きます

ヨシノブ　ウルフへの道のタイツデザインの依頼がありヨシノブの顔のコピーに
「ウルフって呼んでねグッド！（親指をたてたマーク）」をデザインしタイツを受注する初芝

チョベリバグッなデザインじゃないっすかと声をかけてくる二代目タイツ野郎に
「わかってるね」とうなずく初芝

「な・・なんでこの人達こんなにイタいんだろうか」と立ち尽くす西岡に「おっ
うちのチームのマイトガイ
西岡じゃないか」とターンしながら話しかけるサブローに「さ・・サブローさんまで」と驚く西岡を見て、
「うん順調に育ってるな」と目を細める初芝

全く成長しない小坂をなんとかしようと考えながらタイツの毛玉取りをする初芝

お風呂の鏡で「ナウイ」「チョベリ」と練習してみるが次の朝になるとすっかり忘れてしまいタイツを履くのもうっかり忘れる小坂に「タイツ養成ギブス」を考案中の初芝

タイツ養成ギブスを付けられ思い出す小坂、｢こういうタイツもナウイですね！｣喜ぶ初芝

その光景に驚きながら後ずさりして逃げようとしたが
「お前のそのタイツもバッチグーだよな」と二代目タイツ野郎に話しかけられ
ビビる西岡に微笑む初芝

どうですか、オレのグレートなこのクリスタルなビーズタイツはとまくし立てる
二代目タイツ野郎に、ハマってきたねと微笑む初芝

「メモメモメモ」と二代目タイツ野郎の言葉をメモをする小坂に「シャーペン、
シンが出てないというべきなのか」と悩む初芝

おい、小坂シャープペンソウのシンが出てないが、それは今ナウイのか？となんとなく突っ込みを入れつつ、気付かせる初芝

「その意見はサプライズだな」とややハズして答える
小坂に固まる初芝

と…その時、タイツも破けて身震いする初芝

オレンジおばさんが喜んで卒倒しそうなもっこりタイツ姿で朗らかに登場する新垣渚に思わず「その中身、
なすび？」と聞いてみる初芝

ｺﾚ(.. )自前ですd(^-^)と親指を立てる新垣渚

ｲｽﾝﾖﾌﾟに似合う韓流タイツを買ってきて満足げな初芝

じっとタイツを眺めるイに
感激する初芝

「な、そのタイツ。イケてるチョー可愛いって感じだろ」と微妙な感じでハズしてる小坂に目点状態の初芝

ｲがタイツを気に入り｢ﾅｳｲﾃﾞｽﾈ！｣とｶﾀｺﾄの日本語で喋り感激する初芝

タイツが国境を越えた☆涙ぐむ初芝

なぜかタイツが貰えない同じ川＠戦士の堀…

「似合いそうにないからな」と軽く堀に毒を吐く
初芝

東西対抗の為
選手全員に似合うタイツを持ってきた初芝

タイツが貰えないのは、
俺が江口洋介に似てるの事が気に入らない？と勘違いする堀

サブローの発言以来固まりっぱなしの西岡に優しく
金ラメのタイツを履かせてあげる初芝

俺こんなの履けないっすよ！と大事なタイツを糞呼ばわりする西岡にｷﾚる初芝

下がってきたらいやなのはこのスレとタイツだなとタイツをあげながら考える初芝

水色のタイツを手洗いしながらオレに新しいタイツは
送られないのだろうかと悩むサブローのことなど気づかオフの営業用のタイツを
選ぶ初芝

そんな時二代目タイツ野郎が白地に赤の水玉模様のタイツをみつけて持ってきて
「これイカシてるでしょ」とかましてくれるので嬉しくなる初芝

これは俺が履く！いや俺だ！俺！と仲間達が取り合いになっているのを見て微笑ましくなる初芝

ひとり中に入れない小坂がかわいそうになり「これ」とクマのプーさん柄のタイツを小坂に差し出す初芝

水玉模様はゲットしたが今度はプーさん柄の争奪戦に発展する仲間の姿にコブ茶で休憩する初芝と小坂

やっぱ濃紺だな、と濃紺のタイツを履く初芝

４スレ目も絶対必要だよ！必要だよなっ！！と周りに言いまくる初芝

生乾きでタイツが臭い初芝

じゃあ４スレ目に行く前に
オレたちのキャラ名を決めてよ〜と文句をいう小坂＆西岡＆サブローに困る初芝

生乾きのタイツにアイロンをかけてみる初芝

タイツが熱で溶け、焦る初芝

そっと、二代目タイツ野郎のタイツと交換する初芝

あっ！オレの熱さでタイツも溶けたんだ。オレってエクセレントなガイだなと跳ばす二代目タイツ野郎を驚きの目でみる初芝

「ホット小坂」なんてのどう？と聞く小坂に黙ってほうじ茶をだす初芝

たいしてナウイ感じでもないのに、ホット＝あつい＝あつい男と連想させ、気に入る小坂

タイツ買いの帰りに、ちと、選手からの返信スレに行ってきました。とハツラツ初芝

ファンレくるかも☆と胸が踊る初芝