妄想2009☆2

どうぞ

あげ

氏ね�

過去スレの「開幕前夜」篇がめちゃ良かった

でも作家さんもう来てくれないよね…

キチガイ氏ね�

楽しみにしてるんだけどな

あげ

キチガイ氏ね�

あげ

まつふじわかなｗ

打てないカレがイライラしていて帰って来るなり玄関で強引H。。

死ね�

チャイムが鳴って、走って玄関に向かうわたし。

死なない�

いつもは帰ってくる前にラブコールがあるんだけど……

彼が心配だけど、いつもと同じように『おかえりなさい』

彼はきつくわたしを抱きしめた。
息がとまるくらい。

わたしも彼の背中に腕を回す。

もっとやらしく

彼の大好きなものを作って待っていたわたし。
『ごはん、食べようか？』って言ったら…

『その前に…』って、彼が激しいキス。

いつもは優しい優しいキスなのに、今日はいつもと違う…

彼のキスでとろけそうになり、吐息がもれる。

夢中でキスをした。

突然、彼はわたしをお姫様だっこして、バスルームへ歩いていく。

洗面所でキスしながら上手に服を脱がせてくカレ

「ここで…？」
鏡の前で…

首筋にキスマークがつく程の激しいキス彼は自分の服を脱ぎながら私へのキスは止めない

イヤーン

明るいところでキスしながら裸で抱き合う私たち。
恥ずかしいけど激しいキスにとろけてしまう


あっ…彼が…
あたる…

背が高い彼のが私のお腹に…

彼にだっこされてお湯に浸かってる

キスが止まらない

彼のねっとりとしたいやらしいキス…私の唇、首筋…

�

みんなすごいねｗ

ちんこ萎えた

デッドボールをわき腹にくらった彼。
私が少しマッサージしてあげる…。でもくすぐったがりの彼は冷静を装いながら時々「んふっ」ってコエを出しちゃう…かわいいな。
すると彼はブラウスの上から私のおっぱいをそ〜っと触ってきた。「ぁあん…」ボタンの間からブラがチラチラ見えたみたい。
もうそうなっちゃうとだんだんおっぱいを揉みしだく彼のスピードが速くなる。
「ん？」彼のあそこが私にあたる…。

はあはあ

きゅん

基地外氏ね�

>>36はぁん