復活妄想★変態

あ

作家さん復活！！
リカさん復活！！

書いてくれないとつまんない。

基地外氏ね

お久しぶりです。でも書きたくても書けないですよ。書いて欲しいと言ってもらえるのは嬉しいけど、一旦叩かれ出すと途端に援護がなくなって笑、それで「もう書かない宣言」を強いられたわけで…。

コテハン変えればいいのに…

それやと作家さんの復活かどうか
わからんやん

作家さんがコテハン付けずに書けば解決＼(^O^)／

マジで大好きなのになーー
書いてくれれ

作家さんにはお題を出さないとね

叩いてる人の数だけ、待ってる人もいる

付き合ったばっかりの初々しい2人から初H。
そしてHに狂う2人になって行く…。

まだかな‥？

でも待ってる人は作家さんが叩かれても擁護してあげないからいけないんだよ 私もその一人だった。作品だけは楽しんで、反省

妄想は専用サイトでやれ
サイト違いがわからないバカは消えろ

消え…ない

ん〜期待あげ

馬鹿か不細工

アンチの早さがウケるw

>>18常識ない基地外がウケる

アンチのクセに早いのは事実なんだから認めたら？ 反応してレスしてる時点であんたもスケベなんだからさ

誰も書かないの？

>>21基地外氏ね

あげ

あげ

バコーン！！！！！！！頭部に死球を受け、担架で運ばれる彼…。球団関係者からの電話で病院に駆け付けるわたし…。

「彼女さんですか？」。「ハイ」。「非常に言いにくいのですが…」。「構いません、教えて下さい」。「ゴクリ…。今は意識を失っていて非常に危険な状態です…だから今は彼の側にいて手を握っていてあげて下さい」。

意識を失って眠る彼に早く眼を覚ましてと、願いを込めそっと手を握るわたし…。その姿を見ていた職員達からは、啜り泣きが…。すると、その時…。

ムク、ムクムクムクと彼の太く大きな下半身が眼を覚ましてきたのです。職員達がその立派な下半身と前代未聞の奇跡に一瞬呆然としていたけど、すぐに冷静になり、「私達は邪魔みたいなので、ここから立ち去ります」。

職員達が全員部屋から立ち去るのを確認したあとすぐに、彼のパンツを脱がして、お口でご奉仕するわたし。チュパ、チュパ、「美味しい」。

基地外氏ね

チュパ、チュパ。ドクン、ピュピュ〜！
（…。男の人って意識を失っていても、下半身は機能するんだ…）
（ぶっちゃけ、下半身さえ元気ならこのまま眼を覚まさなくても別にいいや！）と一人納得して、残り汁を拭き取るわたしでした。

めでたし、めでたし。

書いてくれてありがとーー
久々で嬉しいよー

馬鹿

てかモデルは青木か？

>>28の職員のリアクションのあり得なさに爆笑しました

青木っぽい(笑)

死球

あげ

あげ

頑張れ作家

離れの露天風呂付宿で二人っきり。
んふ。
畳の部屋にはお布団敷いて、いつでもエッチはOK.

彼のアメ車に乗って2人で温泉。
初めての旅行で2人して興奮状態で車の中でもいちゃいちゃ。
信号で止まるたびカレの手が私のおっぱいに…。
私もカレのアソコに…。
こんなので無事に着くかな？

オナタイム！

面白すぎるー！！

もっと！もっと！！

もっと

巨乳もみたい