1 無名さん

野球選手との妄想

あん
2 無名さん
あんあん
3 無名さん
嬉しいよ。。。
作家さん達、戻ってこないかな。。
4 無名さん
妄想と言えばあの選手…
5 無名さん
良スレ↑↑
>>5氏ね
7 無名さん
いや〜ん、あんあん
8 無名さん
露天風呂付きの温泉宿にドライブしたいな
9 無名さん
いいね〜
10 無名さん
温泉、浴衣、お布団…
11 無名さん
ほてったカラダを舐めまわして…下さい
12 無名さん
アナ○にお願いします
13 無名さん
彼と付き合いだして約一年。価値観も体の相性もばっちりだから、そろそろ結婚を意識してきた頃…。
二人の一年目記念日に彼が今日は大事な話があるんだって…
(きた〜きたきた〜これきたよ〜)
最初は渋って…彼を焦らせて…最後はちゃんと幸せにするんだぞ!とか言っちゃお〜とか戦略を立ててた、その時…ドキドキ
「俺、このオフに結婚するんだ…」


続く。
14 無名さん
「えっ??なになになにあるか?誰とあるか?あたしでしょ?」とあまりの驚きに気が動転するあたし…。
「違うよ、相手は君もよく知っているあの人だよ」
あの人…?あっ、あいつか!あの女、純情そうな顔してやる事はやってるんだ〜!とか少し感心したりもして…。
しかしあの女に決めた理由はなんだろ〜?顔もスタイルも性格もあたしの方が上だし…一体なに?
もしかして3つの穴のどれか?う〜ん、あたしのフェラに勝てる女がこの世にいるとは思えないし、アソコもお前のマ○コは小さくて喰いついたら離さないすっぽんみたいだってよく褒めてくれてたし…。
あっ!ずっと拒否してたア○ルに負けたのかも?


続く。
15 無名さん
そうだ!きっとアナ○に負けたんだとか、いろいろ考えていると、彼が「今日、その相手呼んでるから君に紹介するよ」
あたしに紹介するってなに?あたしバカにされてるの?ムカついてあたしが不機嫌な顔をしていると
「どうしたの、機嫌が悪いなら、マ○コの一つでも舐めようか?」と言ってベロをペロペロする真似をする彼!
「いや〜ん」
彼のチョメチョメのテクは超一流だし、婚約者が来るまでしてもらおうかな?と思って赤面していると、
「はじめまして〜」
「あっ、はじめまして〜」
(なにが、はじめましてじゃ〜、このア○ル女)

続く。
16 無名さん
基地外氏ね
17 作家◆5KV8
皆様お久しぶりです。私は公約どおり作品は書けませんが今回の続き楽しみにしてます。
軽い挨拶の後「このオフに彼と結婚する事になった、さちこです。彼の小学生の頃からの大親友さんですよね?」
(大親友?あたしは一年前に知り合って、その時から彼女なんだけど…)いつもなんて言ってたんだこいつはと思い、彼を睨むと、にこにこしてウインクする彼。
いやん、その仕草が可愛すぎて、「そうですよ、ハハハハハ…」なにしてんだか、あたし。
自己紹介がすむと昼食を取る三人。そして二人の馴れ初めとかノロけ話を散々聞かされて一段落ついた時、彼が…。
「この近くに貸し切りの露天風呂があるから三人で行こうよ」と誘う!
(なに言ってんだこの変態、行けるわけないでしょ〜)って思いながらも、「せっかくだから行こう、行こう」と露天風呂へと向かう三人…

続く。
露天風呂へ到着すると、早速裸になってご自慢の上半身を披露する彼!鍛えられてるだけあって、やっぱり素敵…
さ、あたしもお風呂に入ろって思い、服を脱いでいると、「なにしてるんですか(笑)?彼は一人で入るんですよ(笑)」
「えっ?あっ、そりゃそうか…」「あとで、あたしと一緒に入りましょうね」「あっ、ハイ!」と言って彼のあがりを待つ二人。
その間、浴衣に着替えたり、トークで盛り上がる肉棒姉妹。
しかし、さっちゃん浴衣になると胸が一段と大きく見えるな…。あっ、この女はドロボウ猫なんだから、感心してる場合じゃないわ、気を許しちゃダメダメとか、そうこうしていると…。
「あ〜え〜湯だった〜、さ〜お二人さんどうぞ〜」と彼が…。「じゃ〜、お風呂にしましょうか、のりこさん」と言って眼を輝かせる、さちこ。

続く。
20 無名さん
あたしが浴衣を脱いでいると、じ〜っとあたしの体を見つめている、さちこ…。そんなにあたしのおっぱいが羨ましいのかな?って思って、わざとらしく上下に揺らすあたし、それ、それ〜、プルンプルン〜!
(しかしこの女剛毛ね(笑)ちゃんと下の毛も手入れしないと、彼に嫌われるぞ!)とか、敵の心配をするとても優しいあたし!
「早くお風呂に入ろうよ、さっちゃん」と、あたしがこえをかけると、その時…!
突然彼女があたしに抱き着いてきて耳元で…「凄くキレイだよ」と囁いて軽く耳を舐めながら乳首を優しくつねる…
「えっ?えっ?あ、ああ〜ん」と、どうしていいのか、わからないあたし…。
ダ、メ、、体の力が抜けてい…く……。

続く。
21 無名さん
キスをしながら、乳首をつねり続ける彼女…そしてキスを辞め乳首を優しく噛んだり吸ったりしながら手はあたしの膣をなぞる…(ぴちゃぴちゃ)「フフ、もうこんなに濡れてる」「ダ、メ、辞め…」
時々くりを、なぞりながら、あたしの膣を刺激し続ける…そして彼女のその手はあたしの膣内へ…
「こんなに締め付けてるよ」あたしは脱力感に覆われその場に押し倒されて行く…。

続く。
基地外氏ね
あたしは、完全に押し倒れ責め続けられる…乳首を噛みながら、手を出し入れ…そして、その手はくりを集中的に激しく擦る…。
「あ、あぁ〜ああ〜ん、お、ねが、い、やめ…」と腰を激しく振るあたし…。
「フフ、まだ逝っちゃダメ!」と責めるのを止める彼女。
あたしを四つん這いにして、舌を転がすように、背中を舐める彼女…その舌は背中から両方の穴へと向かう、「あっ、ああ〜ん」とさらにビクンと腰を振るあたし…。
(この女、あたしを味わってる…)

続く。
四つん這いの体勢のまま、膣から肛門とへ舐め続けられる、あたし…。腰が砕けそうな快感があたしを襲う…。
「フフ、そろそろ逝かせてあげるね」とあたしを仰向けの体勢にし、股に顔をうずめ、指であたしのくりを剥き出しにする、彼女!
そして、剥き出しになったくりを集中的に舐めまわす、彼女…。大きな喘ぎごえをあげ頭の中が真っ白になるあたし…。
(もう駄目、いっちゃう。だけどこの女に逝かされるのだけは絶対に嫌!!!)と、最後の力を振り絞り彼女に問い掛ける…。
「待って、あたしも舐めさせて」

続く。
25 無名さん
レズつまんね
これ書いてるの男だろ??
ここ見てるのは女だから、男の妄想なんかピンと来ないから。現に誰も反応してくれないじゃん。空気嫁アホ
26 無名さん
アソコにクモの巣が張ってるイタい青木ヲタの女が書いてるのかも
27 無名さん
もういいよ。誰か次の書いて。秋季キャンプの夜とか
これから濃厚な変態女同士の、クンニ合戦が始まるところだったのに〜。
とても無念ですw。
わざわざ下げて書いていたのに読んでいてくれた方がいて有り難く思いますw。
29 無名さん
私は読んでしまったw
続きを期待しているぞ・・・
30 無名さん
わざわざ下げるってどういう意味?上げるはわかるけど下げるってわからない。勝手にあがっちゃうよね
31 無名さん
32 無名さん
33 無名さん
読んでたよん〜でも選手が出てこないんだもん…
34 無名さん
今日から待ちに待ったキャンプ見学☆
夜は彼と一緒にご飯食べる約束してるんだけど…
待ち遠しいな♪
35 無名さん
>>28書くのすごく上手いよ! あとは選手との話にしてくれれば、みんな喜んで反応するから。
37 無名さん
続きをお願いします!なかなか話が上手です!楽しみにしてます☆
38 無名さん
私も続き見た〜い
39 無名さん
レズものは嫌だ
40 無名さん
d(^・ェ・^)
41 無名さん
\(^ー^)/
42 無名さん
♪〜θ(^0^ )
43 無名さん
ε=ε=┏( ・_・)┛
44 無名さん
”(ノ><)ノ
45 無名さん
(≧ε≦)
46 無名さん
(^з^)-☆Chu!!
47 無名さん
(`∇´ゞ
48 無名さん
(;∇;)/~~
49 無名さん
(;∇;)/~~
50 無名さん
)゚0゚(ヒィィ
51 無名さん
{{(>_<;)}}
52 無名さん
53 無名さん
54 無名さん
妄想したいのに埋めないでよ…
55 無名さん
誰か書いてよ
56 無名さん
(´Д`)
57 無名さん
可愛い彼女がいたって最近忙しくてなかなか会えないし、あっちのほうもご無沙汰でしょ。

あ〜ら一発必中!

認知は結構よ、
黙ってあなたの子を産みまーす。名乗らないわ。

これ私の願望o(^-^)o
58 無名さん
あんあんさせて…
59 無名さん
ぐちゅぐちゅして…
60 無名さん
ペロペロして…
61 無名さん
対面座位で見つめ合いながらあんあんしたい
62 無名さん
>>61出た青木ヲタ
63 無名さん
皆野球選手とHがしたいの?
セフレになるだけなら簡単じゃない?
64 無名さん
簡単じゃないよ!
だっておばさんだもん…
65 無名さん
うん…同感…
66 無名さん
綺麗でスタイルいいなら全然なれるよ
67 無名さん
ハミリンのキュンタマが舐めたい!!!
68 無名さん
玉まで舐めるの?
69 無名さん
一個ずつぺろぺろ舐めたい。
70 無名さん
>>66顔は美人でもデブはだめですよね・・?
71 無名さん
ハミリンって誰?
72 無名さん
>>70デブの度合いによる。ぽっちゃりならいいんじゃない?
73 無名さん
>>71
川崎w
74 無名さん
タマタマをゆっくりモミモミしながら、おちんちんペロペロ
75 無名さん
小さめのチンチンをチュパチュパ。そのあと綺麗なタマタマをレロレロ。美味しい(^〜^)
76 無名さん
美味しいかどうかは…わからん
77 無名さん