2 無名さん
記念キティタイツあげ
3 無名さん
「今回のスレは伸びないなぁ〜僕のタイツはすぐ伸びるのに
なんちゃって」と言ってみる初芝!
なんちゃって」と言ってみる初芝!
4 無名さん
「寒いっすよ〜マジで」とまた空気の読めない西岡にしょんぼりする初芝
5 無名さん
「空気嫁」と自分はPCのフリーメールアドレスから西岡の携帯に送信するIT化の波に乗り遅れていない初芝
6 無名さん
「モッコリ画マダー?」と二代目タイツ野郎にメールを
送る初芝
送る初芝
7 無名さん
毎日下半身トレーニングに励む二代目モッコリいやタイツ野郎!
8 無名さん
「モッコリいまいちでも子供は作れまつ」とつぶやいてみる二代目タイツ野郎
9 無名さん
西岡が特注して履いてきたゼブラ柄で黒の部分に銀ラメ入りのタイツをみて「オレに譲ると言え」と黙って
念じてみる初芝
念じてみる初芝
10 無名さん
視線を感じて振り向き凄い笑顔で「初芝さーーん」と
手をふる西岡
手をふる西岡
11 無名さん
西岡の「このタイツ譲ります」という言葉を今か今かと心待ちにする初芝
12 無名さん
あっさりと自転車に乗って
「さよならー」と去ってゆく西岡
「さよならー」と去ってゆく西岡
13 無名さん
マッハでおいかける40はもうすぐ初芝
14 無名さん
「あはははっは、早いな〜」となんだか楽しそうなので笑いながらその初芝の
後を追う小坂
後を追う小坂
15 無名さん
追い抜かれる初芝
16 無名さん
楽しそうなのでピンクのタイツ姿で初芝を追ってきた
二代目タイツ野郎にも抜かれてしまう初芝
二代目タイツ野郎にも抜かれてしまう初芝
17 無名さん
仕方がないのでファーをつけたタイツを自分で縫って
作ってみた初芝
作ってみた初芝
18 無名さん
「パパー!サンタさんが走ってる!」と近所の子供にサンタだと間違われる初芝
19 無名さん
サンタと間違われて、子供に囲まれた初芝は
仕方なくキティちゃんタイツを子供達にプレゼントした。
仕方なくキティちゃんタイツを子供達にプレゼントした。
20 無名さん
タイツなんて今はやんないよねー。とちびっ子に言われ、今時の子は…はぁーあ。と深い溜め息をつく初芝
21 無名さん
あなたのタイツは趣味悪いのよ
うののタイツをご覧なさい オホホホ…
と言われ落ち込む初芝。
うののタイツをご覧なさい オホホホ…
と言われ落ち込む初芝。
22 無名さん
ナポリタン食べてがんばれ初芝
23 無名さん
ケチャップがお気に入りの白のタイツに飛んでしまい
超ブルーになる初芝
超ブルーになる初芝
24 無名さん
口の周りもケチャップでベタベタになり、
うのタイツで口を拭きうのに反抗する初芝。
うのタイツで口を拭きうのに反抗する初芝。
25 無名さん
先取りできずボジョレも、やっぱり一日遅れで飲み酔っ払う初芝。
26 無名さん
ボジョレーを1本半飲んでもあまり酔わなかったファンに「すごいなチミ」と黒タイツを進呈する初芝
27 無名さん
「ボジョレ」なのか「ボージョーレ」なのかわけがわからず、やけになってタイツを買いに行く初芝
28 無名さん
ボジョレーを1本半飲んでるうちにこのスレを見失い
迷子になっていた二代目タイツ野郎
迷子になっていた二代目タイツ野郎
29 無名さん
かわいそうだからあげてあげる
30 無名さん
同情しながらあげてみる
31 無名さん
ありましたーーー
にっこり水色タイツ着用で
叫ぶ西岡
にっこり水色タイツ着用で
叫ぶ西岡
32 無名さん
「やっぱしナウイっす」と空気を読めるようになった西岡にご満悦の初芝
33 無名さん
タイツボンバイエー!弾ける初芝
34 無名さん
そっとそのタイツを脱がしてみる小坂
35 無名さん
「いやーん」 乗ってみる初芝
36 無名さん
「タイツを脱がされて」という小説を執筆中のサブロー
37 無名さん
「もちろん俺が主役だよな?」ってサブローに聞く初芝
38 無名さん
実は自分が主役だといえないサブロー
39 無名さん
二代目タイツ野郎から、
モミジプリントのタイツを
プレゼントされてちょっと
機嫌が直る初芝
モミジプリントのタイツを
プレゼントされてちょっと
機嫌が直る初芝
40 無名さん
日々の忙しさに自分も埋まりスレまで埋まってしまうことを激愛するクマのぬいぐるみにタイツを履かせながらボヤく初芝
41 無名さん
小説の主人公が自分で二代目タイツ野郎、西岡、小坂
以外誰も出てこないことを
自分でいうのは怖いので初芝のところへ願いを込めて
伝書鳩を飛ばすサブロー
以外誰も出てこないことを
自分でいうのは怖いので初芝のところへ願いを込めて
伝書鳩を飛ばすサブロー
42 無名さん
なんでか自分に向かってくる鳩に驚きちゃんりんこで
逃げる初芝
逃げる初芝
43 無名さん
追い付かれたからしょうがなく鳩にタイツをはかせてみた初芝
44 無名さん
「うまそうーな鳥っすね」
と寄ってくる西岡に軽く殺意を感じる初芝
と寄ってくる西岡に軽く殺意を感じる初芝
45 無名さん
殺意に気付いて慌てて鳩柄プリントタイツをプレゼントする西岡
46 無名さん
小説がベストセラーになってしまいなんと言い訳しようかなやむピンクタイツの
サブロー
サブロー
47 無名さん
小説を読んで自分が出ていないことに気づくがにこやかに微笑みながら「次回作は主人公だな」と念を押して緑のタイツで機嫌よく帰る初芝
48 無名さん
自宅に帰ったら鳩が増えてて地元でも有名な鳩御殿になっていたぞナポリタン
49 無名さん
その鳩を全部「小説出版記念」の贈り物としてサブローにあげる初芝
50 無名さん
鳩を飼うことに目覚める鳩柄タイツのサブロー
51 無名さん
サブローの次回作が「鳩とわたし」というタイトルだと知り、タイツを振り洗いしながら悔しがる初芝
52 無名さん
西岡の新作、和柄のタイツを横取りして初芝に差し出す二代目タイツ野郎
53 無名さん
パレードのニュース映像に自分が映っていないかビクトリータイツを履きながら
確認する初芝
確認する初芝
54 無名さん
初芝のビクトリータイツの謎を探っているうちにただ
優勝してから一度も洗ってない黒タイツだと知りその
臭いにのけぞる小阪
優勝してから一度も洗ってない黒タイツだと知りその
臭いにのけぞる小阪
55 無名さん
パレードの中
24万人に初芝マークのタイツを売らされていた、元同僚の南渕!
24万人に初芝マークのタイツを売らされていた、元同僚の南渕!
56 無名さん
南渕のタイツ姿に感動の涙を流す初芝
57 無名さん
「このタイツ売りの背の小ちゃいおっさん誰?」
と西岡、今江に言われてしまい 涙する南渕…。
と西岡、今江に言われてしまい 涙する南渕…。
58 無名さん
そっと西岡、今江を裏に連れてゆき〆る初芝
59 無名さん
泣きながら黄色のタイツ、
ベージュのタイツを履かせられてタイツ売り場に初芝に送られる西岡と今江
ベージュのタイツを履かせられてタイツ売り場に初芝に送られる西岡と今江
60 無名さん
南渕に「ボクたち、これを
もってって」とパンフレットを渡されて固まる西岡、今江
もってって」とパンフレットを渡されて固まる西岡、今江
61 無名さん
初芝と並んでタイツを手洗いしながらふと「初芝さんにとってオレってなんですか?」と可愛い後輩じゃないかという答えを期待して
聞く二代目タイツ野郎にあっさりと「タイツ仲間」と
答える初芝
聞く二代目タイツ野郎にあっさりと「タイツ仲間」と
答える初芝
62 無名さん
売り上げの計算を頼まれて頭を抱える今江と西岡の前に口笛を吹きながら現れてそのまま何の助けもせずに去って行くサブロー
63 無名さん
東京フレンドパークで初芝タイツの宣伝してこいよ!と言われた。
今江と西岡!
今江と西岡!
64 無名さん
ちゃんと行ったかどうか確かめるためにファンのおばさんに仮装して収録を見に行く初芝
65 無名さん
全く気がつかずにおばさんを抱きしめるというファンサービスを笑顔でこなすボビー
66 無名さん
ボビーに抱きしめられてドキドキする初芝
67 無名さん
関口宏には黒白マーブルのタイツを用意している初芝おばさん。
68 無名さん
熱くみつめるボビー「コ、コノオンナハマサカ」
みつめられた初芝「惚れられたのか・・マズい」
微妙にクロスする2人の心
次回に続く
みつめられた初芝「惚れられたのか・・マズい」
微妙にクロスする2人の心
次回に続く
69 無名さん
(○ε○)あげ
70 無名さん
スキマスイッチのアフロカツラとタイツを交換して欲しい初芝だった
71 無名さん
おなじきよしでも、実は氷川きよしに嫉妬しているタイツきよし!
72 無名さん
おばちゃんからの人気を得るにはやはり…モッコリでしょうか?空を見つめる初芝
73 無名さん
72の質問を二代目タイツ野郎に相談してしまった、
二代目タイツ野郎と気まずい関係になってしまった。初芝
二代目タイツ野郎と気まずい関係になってしまった。初芝
74 無名さん
スケッチブックを持って二代目タイツ野郎のところへ「モッコリ、モッコリ」とつぶやきながら突進してくるオレンジおばさんの姿に恐れおののく二代目タイツ野郎
75 無名さん
ドラの井@が痔の手術をしたと聞いて、
お尻が冷えないように遠赤タイツをプレゼントする心優しい初芝。
お尻が冷えないように遠赤タイツをプレゼントする心優しい初芝。
76 無名さん
実は自分も痔持ちの里崎が期待に胸をふくらませ自分にもくれないかと待っていることに全く気がつかない
初芝
初芝
77 無名さん
実は初芝も痔主で遠赤タイツを履いているのだった…
78 無名さん
息を切らせて走ってきて「僕にもタイツください、遠赤タイツは痩せるって噂でつ」と注文に来るヨシノブィ
79 無名さん
ごめんな…でかいサイズはないんだよ。と優しく断る初芝。涙が頬をつたう。
80 無名さん
がっくり肩を落としてトボトボ帰るヨシノブをなぐさめようと「タイツでルンバ」という自作の曲をカスタネットをたたきながら歌う里崎
81 無名さん
二人で楽しく踊り揺れるEカップ(里)とFカップ(由)
82 無名さん
「おぉぉ肉弾戦だー」と
その光景を新作に生かそうとするサブロー
その光景を新作に生かそうとするサブロー
83 無名さん
『タイツでルンバ♪』をCD化しようと考える初芝。
84 無名さん
自宅に帰り衣装をミシンで徹夜で縫う西岡
85 無名さん
その衣装が「ハハ似合う?」と聞いた瞬間、はじけて破れてしまい悲しみに
くれる西岡にそっとドラえモンプリントのタイツを差し出す初芝
くれる西岡にそっとドラえモンプリントのタイツを差し出す初芝
86 無名さん
カップリングで『部屋とナポリタンとタイツ』出そうと考えている初芝
勿論ベビメタ!
勿論ベビメタ!
87 無名さん
ライバルは修二と彰
88 無名さん
ナポリタンあげ
90 無名さん
>>89を見て嬉しくなってCD制作により一層力が入り、ジャケット写真のためにタイツのお洒落な重ね着に挑戦した初芝
91 無名さん
西岡の衣装がピチピチなので文句を言いたいがファンのこから里ちゃん可愛いといわれて満更でもない里崎
に「ムチムチしてるねっ!」と軽く毒を吐く初芝
に「ムチムチしてるねっ!」と軽く毒を吐く初芝
92 無名さん
初芝駅でデビューイベントをやるぞ!張り切るタイツ初芝!!
93 無名さん
「バックダンサーにどうでしょう」白タイツ姿で控えめに申し出る小坂
94 無名さん
小坂はいつも控えめに俺の後をついてくるなとうんうんうなずく初芝
95 無名さん
ところがバックダンサーの小坂が大ブレイクして独立して大シングル「控えめだったオーレ!」をリーリースする
96 無名さん
舞台裏でこっそり小坂の衣装(フリル付きタイツ)を破り捨てる初芝
97 無名さん
初芝さん!僕の大切なタイツがと泣きながら小坂が初芝に抱きつく
初芝はあのタイツは俺が小坂の為に作ったんだ〜誰がやったんだ〜!!と嘘の芝居をする。
初芝はあのタイツは俺が小坂の為に作ったんだ〜誰がやったんだ〜!!と嘘の芝居をする。
98 無名さん
初芝が猿芝居しているうちに「ムチムチタイツ☆里ちゃん」というCDを作ろうと企む里崎
99 無名さん
「イケメンは誰でしょう!
オレでしょう」というCDを抜け目なく発売する黄緑タイツのサブロー
オレでしょう」というCDを抜け目なく発売する黄緑タイツのサブロー
100 無名さん
なんとか里崎とデュエットで「Wブー」という名前で
「ムチムチプリンス☆」というデビュー曲を発表する
里崎&ヨシノブ
「ムチムチプリンス☆」というデビュー曲を発表する
里崎&ヨシノブ