1 無名さん

野球選手との妄想海&花火編

ぃゃ〜ん
2 無名さん
浴衣で
3 無名さん
糸冬
4 無名さん
今日は江島海岸で恋人のノリチカと二回目のデート。
早速、ノリチカは海で泳ごうと服を脱ぎだす。
鍛え上げたムチムチの上半身、みんなの視線をくぎづけにしているビキニのもっこり具合、そしてビキニからはみ出しているギャランドゥがよりいっそう、ノリチカの男らしさを際立てる。
ノリチカ「さぁ一緒に泳ごうか」
と、アタシの手を握り海へと誘う。
5 無名さん
手を握りながら泳いだり、水をかけあいっこしてみたりして、時がたつのを忘れてじゃらけあう二人。
ノリチカ「えい」
アタシ「や〜ん、しょっぱい〜」
アタシ「こら〜仕返し〜」
ノリチカ「うわ、やめろやめろ〜」
アタシ「キャハハハ〜」
ノリチカ「キャハハハ〜」
二人「キャハハハ〜」
6 無名さん
アタシ=佐知
7 無名さん
wwwwwww
8 無名さん
WWWWWWW
9 無名さん
もっと
10 無名さん
ギャランドゥとか・・・中年ババアキモス
11 無名さん
ギャランドゥってなあに
12 無名さん
昔中日にそんな投手いたなと思ったら、ギャラードだった
自己解決
13 無名さん
バカスレwwwwww
14 無名さん
>>10知ってるあんたも中年ババア  笑
15 無名さん
「キャハハハ〜」
アタシ、こんなに笑えたの久しぶりな気がする。
ノリチカ「ハハハハ〜」
まだ、一人で笑っているノリチカがアタシの中で大きな存在になっていく。
ノリチカ「あ〜楽しい、サイコー」
子供みたいに無邪気に笑うノリチカ。こんなステキな笑顔をする人だったんだ?今まで知らなかったよ。ノリチカを知るたびにどんどん好きになっていくよ。
愛しいよ、ノリチカ。
そうすると、アタシは自然とノリチカに抱き着いてしまっていた。
16 無名さん
ノリチカ「急にどうしたんだい?」
アタシ「うんう、なんでもないよ、しばらくこうさせていて」
ノリチカの身体すごく温かい………ノリチカ………大好き………ノリチカ…だいす。
ノリチカ「ああ〜もう我慢出来ない、限界」
と、言うとノリチカはアタシの手を握り海中へと誘導する。そして、アタシの手をビキニの中へと導くと自分の手を離し耳元でこう囁く。
ノリチカ「手コキでいかせて〜」
17 無名さん
アタシはそっと、ビキニの中のチンポを握る。
これがノリチカのおチンチン?ノリチカのおチンチンすごく暖かい。シコシコ。ちょうどいい弾力と大きさ。シコシコシコ。やだ、アタシ濡れて来てる…。シコシコシコシコ。ぁぁ〜おチンチン欲しくなってきちゃった。シコシコシコシコ。もう駄目、ノリチカのおチンチンが欲しい…。
アタシ「ノリチカさん、人気のない浜辺に行きませんか?」
序章、海中編終わり。
18 無名さん
途中までいいラブストーリーになってたのにね。ふざけるからもったいない。
19 無名さん
どうせ牛の立てたスレだから
20 無名さん
続編お待ちしてます…うふ
21 無名さん
なんで真面目に書かなかったのかな?シモ系に走るまでは上手に書けてると思うよ。ここ読んでる人がみんなシモ系を期待していると思わない方がいいよ。いい作品だと思ったのでシモに走ってしまった事がとても残念です。
22 無名さん
なにが海中編じゃ(笑)
23 無名さん
>>5これやった事あるわw
24 無名さん
>>21
このサイトに
最近来た人かな?
このスレは
伝統的にエロよ
25 無名さん
続きを待ってるぞ
26 無名さん
二人は人気のない浜辺へと着く。
アタシ「ここなら誰にも見つからないよ、ノリチカさん」
間髪入れずにノリチカは襲い掛かるようにキスをしてくる。
二人は口を合わせ舌を絡ませ激しくキスをする。
キスをしたまま、ノリチカが手慣れた手つきでブラのホックを外すと、剥き出しになった乳房を丁寧に優しく揉みあげながら、興奮した乳首を親指でさする。
ノリチカはキスを止めると、少し屈み舌を上下に動かして乳首を舐めたり優しく噛んだりして、集中的に乳首責めをはじめる。
アタシ「あぁ〜ん〜」
アタシが思わず喘いでしまうと、興奮したのか優しく噛んでいた乳首をきつく吸い、ノリチカの右手はヘソをなぞりながらゆっくりとアタシのビキニの中へと向かう。
27 無名さん
「やだ、恥ずかしい」
アタシが恥じらいを見せると、ノリチカは本心を見透かしているのか、にっこりと軽く微笑みビキニの中へと手を入れる。
ノリチカの手はアタシの赤貝をなぞる。
「あぁ」
赤貝をなぞっていた中指をそのまま挿入して軽くピストンをはじめる。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃと中指のピストンに合わせて、興奮して濡れてしまっていた赤貝から音が漏れてくる。
ノリチカの中指は更に激しくピストンを続ける。
「あ、あん、あ、あ、あ〜ん・・だ・」
アタシはビキニを脱がされ浜辺に押し倒されていた。
28 無名さん
ノリチカは赤貝からびちゃびちゃに濡れた指を抜き、その濡れた中指を口に含むと軽く頷いている。
更に仰向けになったアタシの上に乗り軽くヘソ責めをすると、舌を赤貝の方へと転がし膣へと顔を沈める。親指でクリを剥き出しにし舌の先でクリを舐める。
「あ、ああん〜ああああ〜ん」
アタシの反応が良かったのかイキスポットを見つけたノリチカはクリを念入りに舐めまくる。時おりヒダを舐めて緩急をつけると同時に呼吸をし、一気に無呼吸クリ責めを開始する。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
「あ、あ、いきそう、いくいくいくいくいくいく〜、あっおうおうお〜あ」
激しく腰を振って、頭の中が真っ白になって横たわっているアタシにノリチカの中指が再び襲い掛かる。
29 無名さん
「ハァハァ」
力が抜けて放心状態になっているアタシの身体を仰向けに戻して再びノリチカは中指を挿入しようとする。
「もうだめ、お願いやめて」
股を閉め激しく抵抗するが、鍛えた男の力に叶うわけがなく中指が挿入され、指ピストンがはじまる。
「だめだめ、かゆいキャハハ、もうだめだって〜」
アタシの叫びを無視するかのように、ピストンは激しさをましていく。
「だ・め〜あうあああああ〜おおおおん」
アタシは絶頂感に襲われ浜辺に聖水を撒き散らして気を失ってしまっていた。
30 無名さん
ハッと、眼を覚ますとアタシたちは車の中にいた。
ノリチカ「起きたか?もうすぐ着くぞ」
バババ〜ン、ババン、バババ〜ンと地元の花火大会の開始の花火が打ち上げられる。
アタシ「わ〜キレイな打ち上げ花火〜」
ノリチカ「お前花火楽しみにしてたもんな」
アタシ「うん!すごく楽しみだよ」
ノリチカ「ムネ、起きろ。もうそろそろ着くぞ」
ムネノリ「ふぁ〜、あ〜よく寝た〜」
恋愛小説「ひまわり」、第一章浜辺編終わり。第二章へ・・・。
31 無名さん
ちょっ…面白い展開に…ムネって…
32 無名さん
次回予告。
花火大会の会場に着くと、そこには、アタシの元カレ渚とその彼女が待っていた。なにも知らずに花火に夢中になるノリチカとムネノリ。そんな二人を横目にアタシと渚は・・・
乞うご期待。
33 無名さん
次は渚w
34 無名さん
次は渚で次がムネ?w
35 無名さん
渚(笑)
36 無名さん
早く続きを(笑)
37 無名さん
アタシ「わ〜すごい人だね、にぎやか〜」
ノリチカ「そういえばムネ、誰か待たせてるんじゃなかったっけ?どこにいるんだ?」
二人はムネノリの案内で待ち合わせ場所へと移動する。そこには、ムネノリの親友渚とその彼女が待っていた。
渚「よっ、ムネ!久しぶり」
え、え、え?渚くん・・・嘘・・こんな偶然って・・・。
ノリチカ「どうしたんだ見とれて?もしかして知り合い?」
アタシ「あ、あ、違うよ。渚さんお兄ちゃんにすごく似ていたから…つい」
お久しぶりだね、渚くん。アタシと渚は運命の悪戯で三年ぶりの再会を果たした。
38 無名さん
狂うユリ牛住人
39 無名さん
渚「うっうっ、ハァハァハァハァ〜」
アタシとのセックスが終わり、渚は満足そうに一服している。今日こそは言わなきゃ。
アタシ「渚くん、ちょっと言いかな?」
アタシ「アタシ、ノリチカさんに交際迫られてるの。返事待ってもらっているんだけど、受けようと思う、だ、だ、だから…もう会わない方がいいと思う」
渚「は?は?別れるって事か?なんだそれ?は?は?」
アタシ「だって、みんながノリチカさんの方が将来性あるし絶対いいって言うし、実際ノリチカさんは将来性あるし…それに渚くんはもう落ち目だってみんなが言ってるし…」
渚「………なんだよ、それ?………ちょっと待ってくれ、な?な?友達、友達でいよう?な?」
アタシ「友達って、どういうこと?セックスするだけの関係になろうって事?アタシの事そんな風に思ってたんだ?渚くんサイテーだよ、渚のバカ」バタン!
渚「あっ、ちょっと待て!あ、あ、あ、最低なのはお前の方だろ・・・」
40 無名さん
ううウケるーーー!
41 無名さん
バババンバババ〜ン
ノリチカ「はじまった見たいだな。ムネが先に場所取りに行ったからそこへ行こう」
アタシたちはムネノリの場所へと向こう。
場内アナウンス「次は、○○株式会社提供の枝垂れ柳です」
バババ〜ン、バババ〜ん、ヒューバババ〜ん、バンバンバ〜ン
ノリチカ「スゲー、スゲー、スゲーよ」
ノリチカとムネノリは花火に見とれてしまっているみたいだ。
渚はお腹が空いたのか、彼女にみんなの分のチョコバナナを買ってくるように頼むとお金を渡す。
渚の彼女「分かった、買ってくるね」
42 無名さん
バババ〜ん、ババババ〜ん、プヒュー、バンバンバン
ノリチカたちは、完全に花火に見とれてしまっている、その時渚がアタシに話し掛けてくる。
渚「久しぶりだな、三年ぶりか?少し話がしたいから静かな場所へ行かないか?」
渚に対して負い目を感じていたアタシは渚の誘いに乗り、二人は人気の少ない場所へ移動する事にした・・・。
43 無名さん
早く続きを(笑)
44 無名さん
これの何が楽しいんだか・・・病気だよ
45 無名さん
気持ち悪い
46 無名さん
アタシと渚は人気のない場所へ移動し、しばらく沈黙していると…。
渚「あれからいろんな女と付き合ったけど、お前が忘れられない・・・お前がまだ好きだ」
渚はアタシに抱き着いてくる。
アタシ「だめ、止めて。アタシにはノリチカさんが…」
抵抗する心とは裏腹に身体は渚への同情から、力が抜けていく。渚はアタシの感じるところを熟知しているため、身体の力はどんどん抜けていき気がつけば、アタシは駅弁スタイルで挿入されていた。
背の高い渚に持ち上げられてする駅弁から見る景色が懐かしい・・・。
アタシ「あ、あん。渚くん。あ、ああん。もっともっと突いて〜」
47 無名さん
渚「愛してる、愛してる、愛してるよ」
アタシ「ああ、ん、ア・タシも、ああ〜」
どうしてどうしてアタシたち離れてしまったのだろう〜、あんなに愛してたのに〜
アタシ「あ、ああ〜、もっと早く突いて、ああ〜んあああああ〜ん」
その時、物影からカシャカシャカシャとシャッターをきる音が聞こえる。
渚「うまく撮れました?ムネさん?」
アタシ「??なにこれ?なにこの展開?アタシ嵌められたの?」
渚「お前みたいな汚い女好きなわけないだろ、それにすぐ忘れたよ。ハハハハハ〜」
アタシは渚とムネノリに嵌められた。
48 無名さん
長編純愛小説「ひまわり」は、疲れたので少し連載を休憩します。
49 無名さん
今の勢いで一気に書かないと
続かないよ〜
50 無名さん
リフレインが叫んでる
51 無名さん
これ電車の中で読まない方がいいよ!途中吹いてしまって恥ずかしかった
52 無名さん
我慢しなきゃ
53 無名さん
彼氏に見せたら彼氏がゲラゲラ言って笑ってた
54 無名さん
松任谷由実www
55 無名さん
つづき〜
56 無名さん
曜子「お帰りなさい〜、夕飯出来てるから一緒に食べよ」
曜日「今日は栄養満点の冷し中華曜子スペシャルバージョン(愛情入り)だよ」
ムネノリは曜子の手作り料理を美味しそうに黙って食べている。
曜子「そういえばムネノリさん、最近仕事の調子はどうなの?」
曜子「ごめん、二人でいる時は仕事の話は無しだったよね。最近元気が無かったから心配でつい…。」
ムネノリは食事が終わるとシャワーを浴びにと席をたつ。
曜子(ムネノリさん、どうしたんだろ?…今は大事な時期だから、余計な負担をかけないでムネノリさんの夢が叶う様に、曜子に出来る事は黙ってお祈りするだけだわ)
57 無名さん
曜子「あ、ムネノリさん、パジャマそこに置いてるから」
ムネノリはパジャマに着替えるとベットへと向かい床につく。
曜子「よ〜し、片付け終了〜曜子もシャワーを浴びて早く寝るとするか」………。
曜子「ね、ね〜、ね、ムネノリさん…今日したい…」
ムネノリは曜子の問い掛けを無視して眠っている。
曜子「や〜ん、淋しい…けど、けど、ムネノリさんがすばにいてくれるだけで、曜子は幸せだよ、ムネノリさん大好きだよ」
ムネノリ「俺も」
曜子はムネノリの腕に抱かれて眠りに着く………。
アタシ「ムネノリの弱点みっけたW」
アタシはムネノリの家に忍びこみ、その光景をずっと見ていた。
58 無名さん
忍者かw
59 無名さん
特徴をよくとらえてます
60 無名さん
あの悪夢の出来事から、三年の月日がたっていた。
あの後、アタシはノリチカに一方的に別れを告げ、キレイなアタシのままノリチカの思い出に残してもらう事にしていた。
一方ノリチカはその後、FAで単身アメリカへと渡り、今や十億円プレーヤーになっていた。
アタシはすべてを失って、荒れた生活を送っていた。
61 無名さん
ムネノリと曜子は、デパートでデートをしていた。
アタシ「あれ?ムネノリくん。おひさしぶり〜。元気そうだね。」
アタシ「あっ、そうそう、アタシ一人で淋しいし暇だから一緒に買い物回ってもいい?いいよね。」
アタシはムネノリたちと一緒にデートをする事にした。
アタシ「あ〜、このお洋服可愛い〜。ね〜ね、ムネくん、この洋服アタシに似合うかな?」
アタシ「あ〜、このスボン、ムネくんにとても似合いそう!どうだろうかな〜?うんうん、やっぱり似合ってる〜」
アタシ「あ〜あっちでイベントしてる〜。あっち、あっちに行こ〜ムネくん」
アタシはムネノリの腕を握りイベント会場へと行く。
62 無名さん
アタシ「キャー、こわいよ〜」
アタシはムネノリの身体にしがみつく。
アタシ「怪談ショー怖かったね。あっ、お腹空いたムネくんご飯食べに行こ、さ、さ〜」
アタシ「はい、ムネノリさん、あ〜ん。美味しい?もう一回ハイ、あ〜ん」
アタシ「あ〜食べ残ししてる〜、好き嫌いはダメだぞ〜!ハイ口開けて、あ〜ん」
アタシ「今日は楽しかったね、また一緒に買い物しようね。ムネノリさん」
63 無名さん
きんもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


昼間っからこんなことやってるおまえって・・・・


病院行け
64 無名さん
デパートでデート

時代はいつ?
65 無名さん
>>63いちいち妄想のリズム崩してくるな。嫌なら見るな。
66 無名さん
もう今日は辞めた
67 無名さん
妄想のリズム (*≧m≦*)
68 無名さん
リズム感ないだろうw
69 無名さん
洋子は結局どうなったの?
70 無名さん
曜子だし
71 無名さん
復讐してるつもりじゃないの
72 無名さん
ムネノリと曜子は帰路へと着く。
曜子「今日の人やけに親しげだったけど友達?」
ムネノリ「…」
曜子「………そっか〜無理に答えなくていいよ。今は夢に向かっている大事な時期だもんね」
ムネノリは黙って一人寝室へと行く。
曜子(今はメジャー挑戦への大事な時期、私はムネノリさんの負担にならないようにしなきゃね)
曜子(だけど……いやいや深く考えないとこっと…よし、私も寝るとするか)
曜子はムネノリに不信感を抱いていた。
73 無名さん
数日後、家で曜子たちが食事をしているとムネノリの携帯がなる。携帯を見たムネノリの顔が一瞬ひきつると、異変を察知した曜子はとっさに携帯を取り上げる。
(この前は楽しかったよ。アタシはしゃぎすぎちゃった、ゴメンね〜。あ、あ、ムネノリくん?彼女にはアタシたちの関係バレてないよね?もしかしてバレちゃってる(笑)アタシ心配だよ〜(笑))
曜子「なにこれ?一体なに?なんなの?」
ムネノリ「………」
曜子「なにか言ってよ。言ってよ。早くなんとか言え、ムネノリ」
ムネノリ「………」
ムネノリは無言のまま寝室へと消えて行く。
74 無名さん
曜子「知らない間に寝ちゃってたみたい」
曜子が眼を覚ますとそこには置き手紙があった。
窓からながれる景色、変わらないこの街旅立つ。春風舞い散る桜、憧ればかり強くなってく。
「どれだけ寂しくても、自分で決めた道信じて・・・」
曜子「手紙の最後の行があいつらしくて笑える・・」
ムネノリは、なにも言わず、一人メジャー挑戦へと旅立っていた。

アタシ「よし、あと一人」
75 無名さん
当分の間、充電してくるので妄想を休憩します。
どなたかどうぞ〜。↓↓↓
76 無名さん
GReeeeN
77 無名さん
熊田の設定がいい女すぎW
あとムネもいい男すぎW
78 無名さん
もっとリアルに
79 無名さん
なるほど、宗の置き手紙から曜子のセリフまでが遥かって事か。
80 無名さん
マジで熊田の設定高すぎ!
81 無名さん
曜子は熊田じゃないから
82 無名さん
熊田相手にされないからって妄想するな
83 無名さん
きもっ
84 無名さん
曜子はもういいから、主人公のアタシを出して〜
85 無名さん
ここに書きたかったんかい(笑)
焦んなよ〜o(^-^)o
86 無名さん
アタシをはめていたのは実はノリチカだったりして、、
87 無名さん
ババアうぜえ
88 無名さん
キモいけど気になる
89 無名さん
高田コメは高等なので再現出来ないです。すごい考えられてるのに削除なんて…
90 無名さん
あげ
91 無名さん
続編無いの?アタシのその後が気になる〜
92 無名さん
あげ