日曜日。ゆうべはドキドキしてよく眠れなかった…
ちょっとだけレースがついた白い下着。あんまり胸元が開きすぎてない服。短過ぎないスカート。
今日これから、初めて彼とふたりっきりになる…。
ちょっとだけレースがついた白い下着。あんまり胸元が開きすぎてない服。短過ぎないスカート。
今日これから、初めて彼とふたりっきりになる…。
待ち合わせは、今日もいつもの公園。
予想よりも清楚な服に身を包んだ私を見て、内心ギンギンの彼も少しクールダウンできたかなw
でも、かえってこういう服でそういうコトになる方が、彼も攻略しがいがあるし、また服を着てる時と脱いだ後のギャップが大きくて彼が興奮しやすい、ということを、
私は当時まだ処女だったのに、なぜか本能的にわかってた。
彼より私のがエロかったかも知れない。
予想よりも清楚な服に身を包んだ私を見て、内心ギンギンの彼も少しクールダウンできたかなw
でも、かえってこういう服でそういうコトになる方が、彼も攻略しがいがあるし、また服を着てる時と脱いだ後のギャップが大きくて彼が興奮しやすい、ということを、
私は当時まだ処女だったのに、なぜか本能的にわかってた。
彼より私のがエロかったかも知れない。
4 無名さん
バーーカ(笑)
5 無名さん
妄想楽しいか?
6 無名さん
公園で待ち合わせってw中学生かw
7 無名さん
ド田舎だから公園しかないんですよ。
9 無名さん
いよいよ彼の部屋へ。二人ともドキドキしながら、最初は離れて会話していたけど…、彼がだんだん接近してきて… やがてキス。今日、私…女になる…不安だったけど、相手は彼。不安を超える幸せな気持ちで、胸がいっぱいだった。「大丈夫だから…優しくするから…」ささやく彼に、私は身を任せた。
15分後。すべての行為が終了。彼は、処女膜を破られて痛む股間を押さえて横たわる私を見下ろしながら服を投げつけると、「もうすぐ親も戻って来るし、もう終わったんだから帰れよ」…!? もう私には指一本触れない。私は必死で冷静を装い、彼の顔色をうかがいながら、さっさと服を着て、じゃあね…と家を後にした。ひとりになってから泣きじゃくりながら帰った。こんなことになるなんて、あり得なかった。
次の日からはもう、学校で会っても、彼はものすごくよそよそしく冷たかった。会おうなんて誘いも、もちろん完全になくなってしまった。
しばらくたって私から、このままじゃイヤ、別れるにしても一度は話をしようと言った。そして何故エッチした途端に彼の態度が変わったのかを聞いた。
彼は、ヤる前はドキドキして最高の気分だったし、ヤってる最中までは良かったけど、イった途端テンション下がりまくり、そうなるともう目の前の私がウザくてしょうがなかった、と言った。その気持ちは今も変わらないと。もうヤる前には戻れないし、別れるしかない、という結論になった。そこには、かつて私にのんびり優しい目で笑いかけてくれた彼の姿は、もうなかった。
その後しばらくの間、もう二度と会えないそんな彼の姿を思い出しては、私は泣いていた。
終わり
15分後。すべての行為が終了。彼は、処女膜を破られて痛む股間を押さえて横たわる私を見下ろしながら服を投げつけると、「もうすぐ親も戻って来るし、もう終わったんだから帰れよ」…!? もう私には指一本触れない。私は必死で冷静を装い、彼の顔色をうかがいながら、さっさと服を着て、じゃあね…と家を後にした。ひとりになってから泣きじゃくりながら帰った。こんなことになるなんて、あり得なかった。
次の日からはもう、学校で会っても、彼はものすごくよそよそしく冷たかった。会おうなんて誘いも、もちろん完全になくなってしまった。
しばらくたって私から、このままじゃイヤ、別れるにしても一度は話をしようと言った。そして何故エッチした途端に彼の態度が変わったのかを聞いた。
彼は、ヤる前はドキドキして最高の気分だったし、ヤってる最中までは良かったけど、イった途端テンション下がりまくり、そうなるともう目の前の私がウザくてしょうがなかった、と言った。その気持ちは今も変わらないと。もうヤる前には戻れないし、別れるしかない、という結論になった。そこには、かつて私にのんびり優しい目で笑いかけてくれた彼の姿は、もうなかった。
その後しばらくの間、もう二度と会えないそんな彼の姿を思い出しては、私は泣いていた。
終わり
10 無名さん
11 無名さん
12 無名さん
虚しくない?
13 無名さん
>>12自己紹介イラネ
14 無名さん
あんな長文書き込めるんだ
15 無名さん
つまんね
次の話まだ?
次の話まだ?
16 無名さん
ロマンス希望
17 無名さん
オマンコ希望
18 無名さん
19 無名さん
↑www
20 無名さん
上からマリコ
21 無名さん
禁じられたマリコ
22 無名さん
というのは嘘で、ちゃんとハッピーなバージョン書きます!いつか