1 無名さん

野球選手との妄想

>>>14807
開幕前夜編の続き
2 無名さん
開幕前夜、緊張する彼をベッドで癒やしてあげて、そのうちイチャイチャし始めたあたしたち。このまま69でヌイてあげて、明日に備えてぐっすり寝かせよう……ちょっと強めに手コキながら鬼頭をきゅぽきゅぽ「うっ☆あああっ!!!…ハアハア…ダメだよ…」きゅぽっちゅぽっ ジュボジュボジュボジュボ
3 無名さん
ジュボジュボ…ああああん! だめえ! 彼の舌があたしのビチャビチャの穴を暴れ回ってきもちいいっいいーあぁあんアンアン!あ「どんどんあふれてくる…お前このままイキたい?」ちゅるちゅるベロベロ あんあんアッアっあああ
4 無名さん
「俺は…お前の口もサイコーだけど…このビチャビチャの中に…入れたくなってきた…」マン穴に指を入れられる…ああっ 中がきもちいい!い…入れて… ほし…い…チン…コ…まんこに…いれて…いれて… 指クニュクニュああ!指きもちいいでも太いのほしい…
5 無名さん
今夜は激しい動きはダメだよ…「うん…」あたしたちは正常位でひとつに… ぐにゅ…ぬぷぷ穴が広がっていっぱいに…「ハア…」ヌッちょ… ヌッちょ… ヌッちょ… あ… ぁん ぁん し…あわせ… 彼が抱きついてきて「かわいい…お前の中あったかい」腰を優しくモゴモゴ動かすと、熱い棒がこすれて…きもちいいいいいー…ぁぁぁ あたしは脚を彼の腰に絡めてしがみつくと「ああっかわいい! また興奮するだろ」ハァハァしながら腰づかいが早くなってきて…ヌチャヌチャヌチャ だめっだめっ激しいのだめぇ「お前のせいで俺…また」あん!!ぁぁぁん!!! グチョグチョグチョグチョ☆ きもちいい!きもちいい!きもちいい! いく!いぢゃうよおおっ「あーマンコきもちいい!」ズチズチズチズチズチズチあっぁぁぁっあん!あん!「俺もイク!」あ!あ!あたしも!!変になりそう!!! ぁあぁああもうダメぃくぃくぃくぃく!!! 痛いほど腰を打ちつけながら彼も「ああぁっ!!!うううっ」ハァン!!!あ… 中にドクドクビュビュビュビュ ぁぁ…ん…
結局いつも以上にずっこんばっこんしちゃいました ちゅ…
6 無名さん
ドクドク出してスッキリ ぐっすり寝て、いよいよ開幕の朝。キリッとした表情の彼に見とれちゃう でもベタベタしないで支度を手伝うあたし。
まだ出発まで1時間半ある。時間に余裕みて彼を起こしたから…「去年よりあわてなくて済んだ。ありがと」コーヒーをいれて、つかの間ゆっくり。
ちょっとだけ甘いものつまむ? お菓子を取りに行こうとするあたしの腕をつかむ彼。そのままヒザの上に向かい合わせで乗せられて…「甘いのつまみたい」
ゃんっ 服を、そしてブラをまくり上げられて…乳首を指でちゅみちゅみつまむ彼…「甘そう」…レロレロ ちゅぅ…ちゅ ちゅぱ ペロペロあぁん あんあん「乳首きもちいい?…コリコリ勃ってきた…」ジュパジュパああっかたくなったちくび吸われるときもちいょぉ…「やらしい乳首…いじめたくなる」両方のぷっくり勃起した乳頭を指でつまんでコリコリコリコリコリコリ だめぇきもちよすぎるからだめだめぇっあんあんあん!!! ああああ
7 無名さん
コリコリコリコリコリコリコリコリああああ 強烈な快感 ちくびだけでイッちゃいそおだよぉ「コリコリやらしい…かわいい…」
あたしたちはあわただしく脱いで、彼は下半身だけ裸に…破裂しそうにぶっとく膨れてヒクヒクしてる あたしは全裸に…「ああっスケベな女…ももまであふれてるよ」指で濡れ具合を確認する彼クチュクチュ あぁん…またちんちん欲しい
同じ対面座位で彼にまたがり…ズブズブんんん…あああ キツイ…ねっちょねっちょ オッパイをまあるくなでなでピンピン乳首をコロコロ刺激されながら… あっあっあっ きもちいい!!!
キャっ! 立ち上がって駅弁 ぱんぱんぱんぱん あん あん やん やん 幸せ… 抜かずの駅弁歩きでベッドへ…
お姫様みたくあたしを優しく寝かすと、ねっとりキスを重ねながら、最後は正常位で愛し合うあたしたち「お前のマンコ…最高…ああっもう出そう」あ あたしもあたしもおぃく!ぃく!ぃくうう「うっううう!」ああああんんあ 激しくイッて、ピクピク… あたしホント幸せな女…
8 無名さん
精神病院に行ったら?
9 無名さん
いいじゃん面白いじゃん
10 無名さん
川端や北川狙いのバカだ
11 無名さん
あれ?
12 無名さん
>>10
川端慎吾かわいいけど
北川ってオリックスの?引退した人?
13 無名さん
もっと…
14 無名さん
クンニリングス(英: 仏: 独: cunnilingus)は、女性器(クリトリス・尿道口・膣・小陰唇・大陰唇)を直接舌や唇・歯などで舐めて性的刺激を与える行為。オーラルセックスの一種。俗ラテン語のcunnus(外陰部)とlingere(舐める)が語源である。日本語では「クンニ」と略すことが多い。
ドス_ミ` _■■■_
┌┴┴┐⊂(  川)
│終了│ と  ヽ
└┬┬┘  ! ) )
wW││Ww  (_)_)
""""""""
16 無名さん
しません
17 無名さん
`
18 無名さん
プロ野球選手の彼とはもうすぐ一年。アナウンサーの奥さんと彼は3年前に結婚。私と彼は結ばれることは無い。そう、彼にとって私はただの遊び相手。
19 無名さん
ホテルの一室。ため息を吐くような声が思わず漏れる。艶っぽい表情を作っている私を、絡みつくように触れてくる彼。そして、すこしだけ強引に唇を重ねてきた。
「ん・・・・ぁ、ふぅ・・・」
長いキス。静かな空間に響く音。
「は・・・ぁ・・・・」
20 無名さん
唇が離れた時、自分でも驚くような熱を帯びた吐息が彼の逞しい胸板にかかる。銀色の高級そうなネックレスが光る。
私は彼を見上げる。そして、彼も私を見た。
窺うような私と、見下ろす彼。彼の目線から感じる昂りと少しの軽蔑。異なる二人の視線は中空で絡み合う。
21 無名さん
もう一度唇が重なる。
「ん・・・ん、ぅ・・・・・」
ぬるりとした感覚が私の舌に伝わる。こういうキスでは、いつも彼に主導権を握られているような気がする。
経験豊富な彼の口づけ。伝わってくる感覚にぴくっぴくっと私の身体は震えていた。
キスをしたままベッドへと二人座り込む。すらりと彼は私の胸へ手を当て、したから救うように大きな手を動かす。その動きにあわせて、私の胸は彼の形に変えられてゆく。
22 無名さん
「ふ・・・・・ぅ・・・・・」
鼻から息を漏らし、思わず身体をくねらせてしまう。じわじわと私の身体に染み出してくる快感。
「ぷ・・・・・・・はぁ・・・・ん」
唇が離れる。唾液にまみれ、しかし銀色の糸で舌と舌は結ばれていた。
彼は私をベッドの上のほうへ優しく押し上げ、乗り上がりそして、私に覆いかぶさるように迫ってくる。
「んん・・・・・・」
三度目のキス。そして、私の身体へと手を滑らせる。その動きは慣れていて、微かに、だけど確実に私へ刺激を与えていた。
23 無名さん
彼の吐息が少しづつ荒くなる。私の中に塵のように積もっていく快感が、徐々に私を追い詰めていく。
ぬちゃ・・・ぴちゃ・・・ちゅ・・・
口内を弄びながら彼は私の服を脱がす。ニットカーディガンは、ぱさりとベッドの下に落ちる。そして、ぷつん、ぷつんと、下から現れたブラウスの小さなボタンは器用に外されてゆく。
24 無名さん
快感に身を任せている私に、四度目のキスをする彼。
がっしりと抱きしめられ、彼の鼓動が伝わる。
舌を伸ばし、私の口内を蹂躙して、ためていた唾液を流し込まれる。
「ん・・・・・ん・・・んぅ・・・・・」
それをコクコクと嚥下するしかない私。喉を流れていく快楽。たっぷりと舌を舐っていく。その度に私の身体がびくっびくっと震えていた。
彼の舌の動きに合わせて、私の舌も動かす。鼻から漏れる息は徐々に荒くなり、彼が私の身体をより一層強く抱きしめてくるのを感じる。
唇が離れる。名残惜しい。彼のキスが私の身体は熱くする。体全体で呼吸する私に、
「まだ休憩には早いよ」
25 無名さん
そう言って引っ張り起こされる私。
「してよ」
彼の言葉。袖のボタンを外し、ブラウスを脱ぎ捨て、四つん這いになって彼の元へと寄る。
シャツを脱ぐ彼の胸元に熱い吐息がかかる。
「変態」
耳元で囁かれた言葉に身体だけでなく心も震える。
内から湧き出て響くような快感。
彼の目を見つめる私の目は、快楽が欲しい、と揺れる。
26 無名さん
「早くしろよ」
冷たく放たれた一言。私の手は、彼の逞しい胸板、腹筋をするするとくだり、ズボンに手をかけた。
ベルトとホックを外し、チャックを下ろしていく。縁へ手をかけ、そして、ゆっくりとズボンを下ろす。
「そのままキスしてよ」
パンツの下から力強く存在をアピールするそれ。私を狂わす悪魔。私はパンツ越しにそれにキスをする。舌は布の感覚と一緒に、確かに彼のそれの、卑猥な味を感じる。
27 無名さん
ちゅっ・・・ん・・・・・
唾液と彼の先走りで濡れたパンツ。二人の甘く動物的で官能的な香りに支配された部屋。私の身体は彼を求めてただ火照る。
「ねぇ・・・・・頂戴・・・・」
我慢出来ずに訴える私を無視して、彼は冷たい目で、
「口でしろよ」
と放つ。私は震える手で彼のパンツを下ろす。ぶるんと現れる隆々と勃起した彼の肉棒。自信たっぷりに感じられる反り具合、浮き出る血管・・・。彼の肉棒を見るたびに、はじめて抱かれた時の、今まで感じたことのなかった快感を思い出して、頭をガツンと打たれるような衝撃をうける。
28 無名さん
そっと舌を出して、彼の肉棒へと近づく。顔は紅くなり、身体は震え、瞳は衝撃にとろけたまま、自分の舌で彼を感じた。
「ん・・・・・ふ・・・はぁ・・・・」
ぺろり、ぺろりと根元から先へと向けて頭を動かす。
下から上へ、横から、少し下品に、ぺろぺろと先っぽだけを丹念に。
私は彼に教わったとおりに舌を動かす。れろりと彼の肉棒を刺激し、必死になって射精を促す。
ちゅぷ、ぴちゃ、ちゅ。
唾液にまみれた彼の肉棒と私の舌が水っぽい音を奏でる。
しかし、彼にはまだまだ余裕があった。
29 無名さん
「銜えろよ」
上から彼が言う。その命令に従って、私は口を開き、太くて長い彼の肉棒を口内で包み込み、両手で彼の肉棒をやさしく握った。
口内を押し開く異物。その違和感と快感に必死で耐え、頭を動かしていく。
ず・・・ず・・・・・ず・・・・・・
ぴちゃぴちゃと音を立てながら必死で奉仕をする私を見て、彼は自嘲気味にニヤリと笑った。
その目、その表情が、いつもテレビや球場で見せる爽やかな笑顔とあまりにかけ離れていて、クラクラする。私は、彼の本当の顔を知っている数少ない女なのだと思うと、なんとも言えない興奮で全身が麻痺する。そんな快感に耐えていると、彼はいきなり私の頭に手を回してきた。
30 無名さん
「んんん!!ゔっ!ん!!!や、んんん!!」
大きく動かされる頭。私の口内は荒々しく掻き乱され、喉奥を突かれ、吐き気込み上げてくる。
瞳の端に涙をためて、それを耐えている私と、サディスティックな目つきの彼。正反対の二人であったが、どちらも快楽に溺れていた。
腰と手を動かす、彼のなすがままに動いていく。前後する肉棒が、更に私の中の快感を反響させていく。その口の中で、彼の肉棒も限界に近づいてきていた。
ズッと最奥まで押し込まれる巨大な質量。そして、その瞬間に肉棒が震えた。
「んんんんんんんんんんんんんんん!!!!」
解放される口。その端からは白い液体が溢れ出していた。
31 無名さん
ねっとりしたスケベさで、めちゃイイ!!
また続きお願いします!
32 無名さん
モデルは青木?
33 無名さん
つまんねえ
34 無名さん
フェラひとつで、ここまで濃厚に書けるのはスゴい!
他のシーンもお願いします!
35 無名さん
青木裕子?
36 無名さん
青木矢部の彼女じゃんWWまぢつまんねえ
37 無名さん
妄想って素敵ね。笑
想像力豊かで羨ましいわー。
38 無名さん
青木ってメジャー行った青木宣親だよ
妄想話のスタートで「3年前女子アナと結婚した」と書いてあったから
39 無名さん
続きまだかな?
40 無名さん
野球選手とのモーホー
41 無名さん
早く!! 続き!
42 無名さん
何だよ 中途半端だな
43 無名さん
「本番、まだやってないよ?」
とぐったりしてる私を、にやりと笑いながら見下ろす彼。スポーツ番組で見る彼の笑顔とは全く違うもの。
私はその言葉に答えるだけの気力は無く、はぁ、はぁと呼吸を荒げたまま、崩れるようにベッドの上に突っ伏した。
彼がごそごそと動き、私の後ろに回る。そして、ショーツに手をかけ一気に引き摺り下ろし、私の身体をごろんと転がす。仰向けになった私は、大好きな彼の目線を全身で感じていながら、何故か彼の目を見つめることが出来ず、思わず目を逸らす。私の視線の先にはパネルに入ったデジタル時計の数字。私はその日時を見てハッとなる。
(そういえば、この日は・・・・・・)
44 無名さん
「ゴム。しなくていいよな?飲んでんだろ」
思い出す暇を与えない、彼の催促するような声でふと現実に戻る。
その言葉に私は頷く。まだ力を失っていない彼の肉棒が、私のそこへ宛てがわれ、そして、
「ぁあっ!」
部屋に響く甘くどこか痛々しい声。前戯もなしに、びちょびちょに濡れている。なのに、私の身体は彼の大きさにはなかなか慣れなかった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
無理矢理押し開かれていく痛み。必死に耐える私を見て、笑う彼。
中でぴっちりと隙間無くくっついている私達。やがて、私は最奥に彼の先端がぶつかるのを感じた。
シーツを掴む手に力が入る。
45 無名さん
「ほら、感じるだろ?俺がお前の奥まで突いてるのを」
腰を軽く前後させ、コンコンと軽く動く肉棒。その感覚は私に伝わるものの、徐々に痛みから変わっていった挿入による快感で頭がいっぱいになっていた。
「はん、んっ、ぁっ、ぁん、んっ」
段々と早まるテンポ。あまりの昂りで、私に伝わってくる快楽が段々と麻痺してくる。快感の許容値を超えている。私は彼に抱かれるまで、こんな感覚を味わったことがなかった。彼だけが、私の身体の快感のリミッターを外してしまう。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
私のそんな姿を見ながら満足そうに腰を動かす彼。言葉にならない悲鳴は、ぐちょ、ぐちょという出し入れの音と、彼の熱い吐息によってかき消されていく。
46 無名さん
彼を見る。この余裕たっぷりの表情は、彼が調子の良い時打席で見せるものとよく似ている気がした。試合の時の彼。私は野球をしている彼がいちばん好きだったはずなのに。いつからか、ユニフォーム姿の彼では満足出来なくなってしまっていて・・・。

「ずっとこれが欲しかったんだろ?これでしか満足出来ない身体だからな、お前は」
と耳元で囁いた口はそのまま私の唇を塞ぐ。吸い上げられ、絡み合うお互いの舌。快楽から漏れる声が吐息になって彼に伝わる。
彼は唇を離すと、指を私の口の中にゆっくりと侵入させる。
「しゃぶって」
ゴツゴツとした彼の長く太い男らしい指。指、ただの指なのに、どうしてこんなにいやらしいのか。私はゆっくりと唇で味わったあと、舌で舐め上げる。指の先まで戻して、また奥へ。一生懸命奉仕する私を見て、彼は空いている方の手を胸に伸ばしてきた。
47 無名さん
「んっ、んんん、んぁっ、んんんんん!!」
乱暴に弄ばれる乳房。彼の手の形に変わり、また戻る。私はだんだん、彼の指を銜えている余裕がなくなって、快感に流される。
ぽたっ、と彼の汗が落ちる。部屋には常に彼の肉棒が私を攻め立てる音が鳴り響いている。それは、私の頭にも快楽を響かせていく。
溢れ出る快楽、押し込まれる快楽、響く快楽、痛みからくる快楽、口内も支配される快楽。たくさんの快楽に流されて、既に考えることが出来なくなってくる。
ずんずんずんずん、と快楽が響き渡る。
その度に私の全身は性の歓びで震え、ブルブルと上体を仰け反らせてしまう。
「ぁあ、ダメなの、あん、んっ、はぁ、あっ!やっ、ああ!あっあっあん、あっ、ぁん、あん!!」
48 無名さん
もう既にリミットに達しているであろう私の身体を、そんなことは構いなしに突いてくる彼。先程までの余裕の表情は、今は快楽を求めて女を貪る獣の顔になっている。
快感でいっぱいの頭と身体。追い打ちをかけるように、彼は、有り余っている体力を全て使う勢いで、私の身体を貫いてきた。
私はぶんぶんと頭を振る。何度も何度も快楽の波に打たれていく私の身体。彼の肉棒が中で少し大きくなるのが分かる。私にも、今までの波を全て飲み込む程の快感がすぐ目の前まできていた。限界だった。
49 無名さん
「あぁあ!!ゃん、だめ、だめだめだめだめ、ぁあ、あっ、あっあっあっやあぁぁぁあぁああ!!!!!!!!!」
びくっ、びくっ、と激しい快楽に押し流されて震える私の身体。頭が真っ白になりつつも、彼が私の中で果てたのが分かった。
彼は満足そうに息を吐いて、好きだと偽りの言葉を囁いてキスをする。寂しい味のキスだった。

にゅるん、と私の中から出てきた彼の肉棒は、まだ大きさを保ったまま、白濁液と愛液に濡れ、怪しく光る。私はそんな彼の肉棒がとても愛おしくて、手を伸ばすと、
「まだいけんだろ?」
と彼は笑って言うので、私も頷いて、野球選手の彼の、たくましい身体に身を任せた。
50 無名さん
ドSぶりヤバい…
興奮
書いてくれてありがとうございます!
モデルになってる選手いるんですよね?誰ですか?
51 無名さん
この日は…何の日?

話に続きがありそうだね!
52 無名さん
馬鹿みたい
53 無名さん

気持ち悪い
54 無名さん
昔の作家さん戻ってきて
55 無名さん
いいんだけど、快楽快楽言い過ぎ。もうちょっと表現にバリエーションを。
56 無名さん
モデル青木だろ
青木ヲタまだいたんだな
57 無名さん
数えた。快楽14回
58 無名さん
ほめまくってる奴うざっ
59 無名さん
きもい
60 無名さん
61 無名さん
62 無名さん
63 無名さん
64 無名さん
65 無名さん
66 無名さん
67 無名さん
68 無名さん
69 無名さん
70 無名さん
71 無名さん
72 無名さん
73 無名さん
74 無名さん
75 無名さん
76 無名さん
77 無名さん
78 無名さん
79 無名さん
80 無名さん
81 無名さん
82 無名さん
83 無名さん
84 無名さん
85 無名さん
86 無名さん
87 無名さん
88 無名さん
89 無名さん
90 無名さん
91 無名さん
92 無名さん
93 無名さん
94 無名さん
95 無名さん
96 無名さん
97 無名さん
98 無名さん
99 無名さん
100 無名さん