[檻]山本 和作[イケメン]

>>>43627
好きにしな

セクシーお姉さんを好きにしたいよ

前スレの小説面白い。パート２希望

和作ファン増えそうだね〜

和作「監督！僕、監督のために今日ホームラン打ちました！」

森脇「よくやったな。ご褒美何かいるか？」

山本「レギュラー下さい」

森脇「お前にはまだ早い。安達が若くてタイプだし」
三ツ俣「僕もいます。初体験は監督に決めてます」

今日セクシーお姉さん見かけなかったけどいた??

野中「僕もアナ●は初めてです...(ぽっ)」

森脇「前監督の仲を俺が知らないとでも思ってるのか。そんな嘘つきな不細工はいらん」

深江「スタメンは使えないけど、二軍に落とさないからって昨日の夜監督が約束してくれたから、僕夜頑張ります」

野中「(監督は顔で選んでるんだ...涙)」

駿太「僕にもチャンスを下さい」

森脇「俺は前監督とは違う。実力以外の一軍メンバーは顔だ」

森脇「顔、そしてテクニック。あとは俺を如何に愛してくれるか」

駿太「監督お願いします。前監督に抱かれましたが、今は監督を愛してます」

野中「ちくしょー監督が変わるまで待つしかない。俺には美人な愛人がいる」

川端「野中さん、監督かわる前に戦力外になってしまいますよ」

森脇「野中おまえ美人愛人にも捨てられたんだろう。俺は何でもお見通しだ」

和作「監督は僕を寵愛してくれる」

野中「川端、お前こそ自分の立ち位置わかってんのか。>>16を見てみろ、第一条件は『顔』なんだぞ。お前も俺も目糞鼻糞」

川端「野中さん、よく読んで下さいよ『実力以外の』って書いてあるっしょ。…でも俺も最近あんま試合出てねえな…やっぱ顔か!？」

ロッティーノ「チョッチ、スイマセーン。アノー、アソコノオオキサダッタラ、ボク、マケマセーン」

野中「ずるいよそんなのー！ ボクのなんてハーフサイズになっちゃうじゃん」

マエストリ「オレノガ、ロッティノヨリ、デカイモンネー！ ツマリ、ノナカノ、３バイ」

森脇監督「みんなわかってないな。君たちの大きさは関係ない」

野中「…そっか!! 監督ボクいい声で泣きます」

川端「(硬派の俺はそんな泣けねえよ…)」

森脇監督「どいつもこいつも、そんな計算ずくじゃダメだ。安達のような純粋な無防備さが一番萌える。」

安達「あん…」

野中「監督！僕は乳首と耳元攻められると弱いです。あと脇も」

宮崎「自分全身剃ったんすけど…」

森脇監督「そんな欲しがりさんじゃダメだぞ。川端、お前はどうだ」

川端「…自分は…特にどこっていうのは…」

森脇監督「(川端は開発しがいがありそうだな。最初は無反応でも、そのうち…フフフフ)」

宮崎「あれっ？ もうチクチクしてきた。剃ったばかりなのにぃ」

森脇「野中はもう少し謙虚になれ」

森脇「野中も毛をそれ。ボウボウだろ」

野中「か、監督。なんでそれを？へその下までボウボウです」

西本「西は誰に手なずけられたんじゃ？ホレホレ」

森脇監督「ヘソまでボウボウか…それもまた興奮するな」
宮崎「うっそぉぉぉぉぉん!？」

そんな夜
糸井「あっ!!あっあっ!!」
森脇監督「よしお！燃えろ！もうエロエロ！よ！し！お！」
糸井「あああっ」

ドアの隙間から覗く、野中、宮崎、和作、安達そろってキーボツ。

西本「投手の愛人枠は小松だな」

野中「どんでんは僕のおいなりさんをかわいがってくれたのに」

森脇「前監督のお古はいらん」

駿太 三ツ俣 縞田 「監督僕たちも覚悟できてます」

深江「監督は僕や川端さんを愛してるから、引っ込め」

ロッティーノ マエストリ 「カワイイボーイタチ　コッチデタノシモネ」

駿太 三ツ俣 縞田 「初めてが外国人ってのも悪くないな」

野中「俺も外人でいいや」

マエストリ「OKミンナデタノシモネ」

大阪のおばちゃん改めデホ「深江と安達は私のモノ!!」

森脇監督「マエストリくんダメだよ！ ミッツみつまたのファーストお股は監督のわたしがいただく」

ロッティーノ「ボクゴノミノ、プリティーボーイ、ナゼコナイ？」

マエストリ「ダレストリ」

ロッティーノ「...Kawabata」

森脇「川端と三ツ俣を可愛がってやろう」

野中「川端は監督に取られたから。ロッティーノ俺が慰めてやる」

野中「やっぱり僕はだめですか？こんなにボウボウでセクシーなのに」

森脇「ダメだ。ボウボウの不細工に興味はない」

ロッティーノ 「ボクのタイプ　カワバタガトラレ　カナシイ」

野中「監督！どうして僕のおいなりさんは二軍でも控えなんですか？もうおじさんだから？」

宮崎「野中さん、まずは僕みたいにつるっつるにしなきゃダメですよ」

腐妄想じゃなくて現実的な噂が知りたい

小説面白い。

野中「宮崎お前ツルツルにしても結局あかんやん」

森脇監督「川端…目を閉じて無愛想・無反応を装ってるのに、まつ毛がふるえてるな…可愛い…たまらん…」

Ｔ「（やっぱり勇気出してお願いするしかないのかな）」

安達「川端さんには何もかもかなわないな…川端さんドラ８、ぼくドラ１なのに」

西「ぼくドラえもん」

デホ母さん「もっと健全でフェアなチームにならなくちゃ…息子たち(深江ミッツ縞田)も顔の濃い監督にジョリジョリされたがっちゃって…まったく困ったわねえ」

川端「ぁ… ぁ…」
森脇監督「うおおおーん!! 目覚めてきたな!!! ヒヒーン!!!!」

深江「俺はこんなことしなくてもスタメン張れるもんね。川端さんも落ちたもんだな フッ」

デホかあさんがこの中で一番面白かった

ていうかデホの息子たちって何人いるんだ

>>74この中じゃチョイ役じゃんw

川端「(まさかの登録抹消...野中さんがいるからいいもんっ)」

深江「川端抹消か…監督にちゃんとしたサービスが出来なかったか(笑)」

森脇監督「川端はマグロだった。鍛え直して来い!!(でも…可愛かったぜぃ)」

森脇「川端はしばらく使えない位に穴をいじめたからな。傷がいえた頃を待ってるぞ」

これ書いたのカワバタファンのにけさんやWWW

にけさんは川端もだけど光たんのファンだおこの人も、だおだお使いまくりW社会人野球の追っかけもしてる。誰か見た事ある？最近浜スタ外野にいたってさ

にけさんこれ小説出して印税生活だお好評により映画化決定

にけさんカワイイの？

クスッ♪

カズサク結婚してるんだと思ってた
コンパ来たりする？

以前川端オカズに官能小説書いてるってカキコあったがそれもにけさんかいw

>>80>>86
今回のも前の官能小説も書いたのは私。にけさんという方ではありません

ついでに…ゲイ姐さんでーすキャッいやんイっちゃった
アタシみたいなオンナにはたまりませんこのコーナー
股、いやまた書くわね。寝ます〜。おやすみ

和作「僕はコンパなんてものは行きません！監督だけを愛してますから！」

森脇「和作、よく言った！誰だコンパなんぞくだらないものに行く奴は！」

宮崎「坂口さんとかですかね？（適当）」

Ｔ「監督…すみません。抱いてください。僕はまた上に上がりたいんです！」

川端「コンパキングは野中さんです」

川端「そうです。コンパ王は、野中さんや伊藤です。坂口さんはキャバクラ通いです」

野中 坂口 「お前監督のお気に入りだからってチクるなよ。だからお前は二軍に落とされたんだ」

深江「結局選ばれたのは僕だ。外野争いに勝った」

森脇「コンパやキャバクラ行く暇あったらバットふるか俺を喜ばせ。和作、深江や安達を見習え」

Ｔ「僕はダメですか？監督僕は元ホームラン王です」

森脇「そんなの知るか。お前も不細工だしな。ヒゲや全身脱毛してきやがれ」

にけさん続き早く書いて