1 無名さん
愛の森脇劇場
バッファローズ
2 無名さん
牧やん負けてる
3 無名さん
パート3小説化決定?パート4開始
4 無名さん
今秋、愛の森脇劇場が映画化決定!ファン感にて上映予定。R-18のため18才未満は入場できません
5 無名さん
監督「深江との仲がバレそうだから駿太を使ったがイマイチだ。次はどうするか?」
6 無名さん
野中、中村 「監督僕のおいなりさんも食べて下さい」
7 無名さん
監督「よし中村可愛がってやろう」
8 無名さん
中村「はう〜ん、は、んん」
森脇監督「お前イイ声で泣くな…何かに似てると思ったら、セかパかのアルパカに似てるなw かわいいぞ」
中村「せかぱかはうん」
森脇監督「お前イイ声で泣くな…何かに似てると思ったら、セかパかのアルパカに似てるなw かわいいぞ」
中村「せかぱかはうん」
9 無名さん
野中「次は僕のツルツルおいなりさんの番だ。むふ。」
10 無名さん
深江「…ボクだってキスはうまいのにっ」
11 無名さん
森脇監督「どうせなら新しいのを味見したい」
…さて次の餌食は誰だっ
…さて次の餌食は誰だっ
12 無名さん
深江「僕で」
野中「俺でお願いします」
安達「添い寝じゃレギュラー無理だから僕で」
野中「俺でお願いします」
安達「添い寝じゃレギュラー無理だから僕で」
13 無名さん
監督「よし安達来い」
14 無名さん
その夜
安達「えっ…あっ…キャッだめ、ヤバい、ヤバいぃー」
森脇監督「ピーピーうるさいなお前は!」
安達「あん! 監督コワい」
森脇監督「(手がかかる…しかしこういう子もまた可愛いんだな…)」
安達「えっ…あっ…キャッだめ、ヤバい、ヤバいぃー」
森脇監督「ピーピーうるさいなお前は!」
安達「あん! 監督コワい」
森脇監督「(手がかかる…しかしこういう子もまた可愛いんだな…)」
15 無名さん
野中「俺みたいに、おいなりさん丸出しで、ハイどーぞ、じゃ監督は萌えないのか…じらしのテクってやつだな」
深江「安達さんの場合テクニックじゃないっすよ、天性っす」
深江「安達さんの場合テクニックじゃないっすよ、天性っす」
16 無名さん
安達「はあぁあん!あうっ!あうう!」
森脇監督「おお…指一本入れただけでキッツキツだ…」
安達「い、痛いよお!」
森脇監督「おお…指一本入れただけでキッツキツだ…」
安達「い、痛いよお!」
17 無名さん
野中「キツキツなのは財産だな…。俺のなんかガッバガバだからw」
深江「どんな人生送ってきたんスかwww」
野中「フッ…ダテに何度も移籍しとらんわ」
深江「どんな人生送ってきたんスかwww」
野中「フッ…ダテに何度も移籍しとらんわ」
18 無名さん
おもろいw
19 無名さん
野中「深江、俺のテクをお前になら全て伝授してやってもいいぞ…」
20 無名さん
深江「野中さん、テクニックいかせてないじゃないっすか。」
21 無名さん
野中「じゃあ試してみるか?」
22 無名さん
深江「きゃっ」
23 無名さん
監督「カワイイ深江に手を出すな。ハヤモレ野中。二軍に落とされたいのか?」
24 無名さん
野中「イヤです」
25 無名さん
監督「じゃあ深江来い。野中は廊下で見張っておけ」
26 無名さん
ロッテーノ「オーノナカココニイタカ。ニホンノオイナリチイサクテカワイイネ。ヘヤニオイデ」
27 無名さん
野中「うん!」
28 無名さん
監督「野中がおらん!どこ行ったあいつ!」
29 無名さん
監督「誰か野中見なかったか?」
全員「見てません。そういえばロッテーノもいません」
全員「見てません。そういえばロッテーノもいません」
30 無名さん
ニホンノオイナリw
ワロタw
ワロタw
31 無名さん
ロッテーノ「オーイェイ。ニホンノオイナリチイサクテカワイイネ。ノナカカワイイネ」
32 無名さん
野中「あー最高だ。ローリングフェラ気持ちいい。ドピュー」
33 無名さん
野中「ぼくちんハヤモレだから10秒で出ちゃった」
34 無名さん
ロッティーノ「カワイイケド、ハヤイネ。カワバタハ、カワイクテ、オソクテ、イイネ」
35 無名さん
森脇監督「牧田くんじゃないか。どうした?」
牧田「……。監督…」ひしっ☆(←抱きつく)
森脇監督「昨日たかが横浜にバカスカ打たれたもんなあ。よしよし」
牧田「ひっくひっく…オ、オリ戦だけは、か、勝たせ…て…」
森脇監督「わかったわかった。例のぶっといアレを頼むぞ…おお…俺を喜ばせようとスケスケTバック履いてきたな」
牧田「あ…そんな舐められたらもっと透けちゃいます…」
森脇監督「ああ…ペットボトル並みにデカい…入れてくれ」
牧田「どうっすか、どうっすかサブマリン・ペットボトルは? 監督のためにカルピス溜めて来たんでパンパンっす」
森脇監督「ひい〜ん!ひい〜ん! たまらんっ! こすれる! こすれるどー!」
牧田「……。監督…」ひしっ☆(←抱きつく)
森脇監督「昨日たかが横浜にバカスカ打たれたもんなあ。よしよし」
牧田「ひっくひっく…オ、オリ戦だけは、か、勝たせ…て…」
森脇監督「わかったわかった。例のぶっといアレを頼むぞ…おお…俺を喜ばせようとスケスケTバック履いてきたな」
牧田「あ…そんな舐められたらもっと透けちゃいます…」
森脇監督「ああ…ペットボトル並みにデカい…入れてくれ」
牧田「どうっすか、どうっすかサブマリン・ペットボトルは? 監督のためにカルピス溜めて来たんでパンパンっす」
森脇監督「ひい〜ん!ひい〜ん! たまらんっ! こすれる! こすれるどー!」
36 無名さん
ドアの隙間から覗くオリ選手たち
「ボクたちの3本ぐらい束ねて、やっと牧田さんぐらいの太さだよなあ」
「ボクたちの3本ぐらい束ねて、やっと牧田さんぐらいの太さだよなあ」
37 無名さん
野中「おいなりさんまでデカッ」
38 無名さん
横山「ワイルドさなら俺が上なのによお それに俺も可愛くないけど牧田も大したことねえし!」
39 無名さん
川端「ゴンゾー落ち着いて」
40 無名さん
監督「牧田最高だ。横山よ!西武戦でお前を一軍に上げてやるから、牧田の時はうまくやれよ」
41 無名さん
横山「そんなの伊藤に頼んで下さいよ」
42 無名さん
監督「若いイケメンの伊藤には未来がある。横山は不細工だし未来がない。いつもクビになってもおかしくないぞ」
43 無名さん
デホ母さん「ヤオチョーダメアルヨ」
44 無名さん
監督「じゃあデホと横山で俺を満足させてみろ」
45 無名さん
野中「僕がちゃんと見張ってるので安心してください!」
46 無名さん
監督「よし3Pだ。私は毎晩ヤリ疲れたからマグロでいる」
47 無名さん
監督「デホが上で横山は下頼む」
48 無名さん
ロッテーノ「オーノナチン。キョウモワタシノへヤニオイデ」
49 無名さん
デホかあさん「オモウゾンブン、アマエナサイ」
森脇監督「デホかあさんのオッパイ最高だな…男なのにDカップて」
横山「監督!俺のフェラもホメて!」
森脇監督「ゴンゾー!しゃべってないでハメて!」
森脇監督「デホかあさんのオッパイ最高だな…男なのにDカップて」
横山「監督!俺のフェラもホメて!」
森脇監督「ゴンゾー!しゃべってないでハメて!」
50 無名さん
横山「はい喜んで、辻や斎藤使わず僕を一軍へ」
監督「黙ってしゃぶって穴まで舐めろ」
監督「黙ってしゃぶって穴まで舐めろ」
51 無名さん
横山「はい喜んで」
監督「アーッうまいすごいテクニシャンじゃないかアーッ」
監督「アーッうまいすごいテクニシャンじゃないかアーッ」
52 無名さん
監督「あー!また野中がいない!」
53 無名さん
ロッテーノ「ノナカカワイイネ。チイサナオイナリ。ボクのクニニハ、イナイ、イナイ」
54 無名さん
監督「野中とロッテーノはしばらく二軍だ。そろそろTと川端を上げるからな」
55 無名さん
監督「横山合格だ。西武戦で辻か斎藤と入れ替えるから、ちゃんと練習しとけ」
56 無名さん
辻「ようやく掴んだ一軍です。簡単には譲りません」
57 無名さん
森脇監督「…辻だけは、私も手を出せない。苦労人だからな。」
58 無名さん
横山「斎藤落としましょう。斎藤は野中たちとコンパばかりしてる無類の女好きです」
59 無名さん
監督「なにーよしゴンゾーオールスター明けからの西武戦マスク被れ」
横山「はい喜んで。うまくいったぜ」
横山「はい喜んで。うまくいったぜ」
60 無名さん
ギャル「斎藤、野中のオッサンコンパいけてな〜い」
61 無名さん
野中「贅沢言うなブス。俺らと飲み会できて光栄に思え」
62 無名さん
ギャル「うるせ〜ハヤモレのチビザル!」
63 無名さん
ギャル2「オッサンでもいいけど、ちょ〜有名どころ希望!二軍は興味なし」
64 無名さん
監督「ギャルたち、私とあんなことやこんなことして楽しもう」
65 無名さん
野中「川端呼んできたやろ!贅沢なブス」
66 無名さん
ギャル「森脇ゲイでしょ。ヤダ…キモー」
67 無名さん
ギャル「野中お前本当はニャンニャンキャラのくせに偉そうにすんな!川端も微妙やないかい」
68 無名さん
ギャル2「糸井クラスがいいしぃ〜OBのイチローなら文句なしだけどぉ」
69 無名さん
野中「ずっと二軍暮らしだから一軍なんか紹介できねー。二軍で良ければ連れて行こう」
70 無名さん
野中「年上の糸井さんに頼めるか。しかもお前らみたいなブスなギャルたちは無理だ」
71 無名さん
ギャル「野中まぢ使えねー」
72 無名さん
ギャル「ハヤモレ赤ちゃんキャラのくせにつかえねー」
73 無名さん
ギャル「野中いま一応一軍じゃん。最後のチャンスだからがんばって糸井つれてこい」
74 無名さん
野中「ボクちゃん、年上の美人愛人にニャンニャンしちゃうもんね。嫁の前ではそんなかっこわるい姿見せれねーし」
75 無名さん
野中「お前らブスギャルなんか知らねえ。自力で捕まえな」
76 無名さん
川端「げー、俺ギャルとか合わない。…なぜだろう…監督…監督が恋しい…」
77 無名さん
ガチャ☆
川端「監督! 自分を抱いてく…あれ!?」
森脇監督「ひい〜んひい〜んまきちゃん最高よあうっあうっ」
牧田「ウリャウリャウリャウリャ〜」ズボ!ズボ!ズボ!
川端「監督! 自分を抱いてく…あれ!?」
森脇監督「ひい〜んひい〜んまきちゃん最高よあうっあうっ」
牧田「ウリャウリャウリャウリャ〜」ズボ!ズボ!ズボ!
80 無名さん
川端「ま 牧田…幼なじみの俺が育てた巨根を…」
牧田「俺にこの味を教えたのは川端お前だべ」
川端「違う違う!監督に抱かれてくれって頼んだんじゃーん、もぉ!」
牧田「俺だってその予定だったけど、監督のご意向でしたから」
川端「何うれしそうにしてんだよ」
牧田「泳いできた女の穴は数知れず、でも男もいいぞ川端☆」
川端「そ…そうか…(でも俺は可愛がられちゃう側だからなあ)」
牧田「俺にこの味を教えたのは川端お前だべ」
川端「違う違う!監督に抱かれてくれって頼んだんじゃーん、もぉ!」
牧田「俺だってその予定だったけど、監督のご意向でしたから」
川端「何うれしそうにしてんだよ」
牧田「泳いできた女の穴は数知れず、でも男もいいぞ川端☆」
川端「そ…そうか…(でも俺は可愛がられちゃう側だからなあ)」
81 無名さん
森脇監督「お前たち何ふたりでヒソヒソしてるんだ。明日の夜はふたりまとめて面倒みてやるから一緒に来なさい」
マキタ「監督またまたぁ、面倒みてやるとか言っちゃってぇ。俺のダイナマイトペットボトルが欲しいだけだろ」
森脇監督「やんやんまきちゃんたらドSぅ」
川端「ああ…もう俺の入り込むスキもねえ↓↓」
マキタ「監督またまたぁ、面倒みてやるとか言っちゃってぇ。俺のダイナマイトペットボトルが欲しいだけだろ」
森脇監督「やんやんまきちゃんたらドSぅ」
川端「ああ…もう俺の入り込むスキもねえ↓↓」
82 無名さん
のなちん「俺から見たら川端も牧田も手が届かねえよ」
深江「禿同」
マエストリ「ボクガウケトメテアゲルヨ」
ロッティーノ「マテマテマテ〜ィ」
深江「禿同」
マエストリ「ボクガウケトメテアゲルヨ」
ロッティーノ「マテマテマテ〜ィ」
83 無名さん
のなちん「か、かんとく...関東遠征にはどうしても行かなければならない事情が(涙)ボクを抱いてください...」
84 無名さん
森脇監督「フン、どうせ女遊びだろ! それより私がおいなり遊びをしてやる。…牧田のハーフサイズやないかい!カワイイのう…」
85 無名さん
のなちん「あん...ん...(これでふられた美人愛人にもう一度チャンスを貰いに関東に行ける)」
86 無名さん
川端 トカダ 深江
「野中さんだけ監督に抱かれる動機が全然ちがーう」
「野中さんだけ監督に抱かれる動機が全然ちがーう」
87 無名さん
川端 T 「俺たちはいつ一軍上がれるのか」
88 無名さん
監督「次は西武戦だけど牧田投げないよな。やり得したぜ」
89 無名さん
策略家というかセコいというか…
90 無名さん
早く続きが読みたいです毎日ここを見るのが楽しみ
91 無名さん
私も楽しみです。職人さんまだかな〜
92 無名さん
野中二軍です。作家頑張って下さい
93 無名さん
監督「フン。私はバイには興味ない。だから野中は二軍だ」
94 無名さん
のなか「おいなり弄らせ損じゃねーか…」
95 無名さん
監督「来シーズンはじゃがぽて仮面として活躍してもらおう」
96 無名さん
森脇監督「弄んでる間はキャンキャン感じてたじゃないか」
野中「やん」
野中「やん」
97 無名さん
あげとこう
98 無名さん
野中「愛人に会うつもりだったのにクソ。おいなり乾いたぜ」
99 無名さん
マエストリはどんな手段使って先発勝ち取った
100 無名さん
続報期待