ピンクの家 ピンキー倉本36

大谷「100なら奥さんとピンク」

かおり「パパ100踏んだからジミーチュウ買って」

大谷「100なら奥さんとピンクチュー」

どすこい「…」

大谷「100なら奥さんに愛される」

梅野「幸せになってない人ばっかw」

鳥谷「みんな諦めずに倉本くんちに通えばそのうち幸せになれるやろ、慌てんことやな、うん。どすこいくんは働けよ。」

大谷「僕は通います」

熊原「100なら硬いもの食べる」

浅尾「100ならパンツ履ける」

濱口「悔しいです(TДT)」

高城「パックンチョして〜！」

井納「せなかくんはじめまして」

高城「濱ちゃん、コントロール磨けよ」

ノムスケ「高城くんリードひどいぞ。ピッチャーの俺に四球だして濱口くんボロボロなってたじゃん。うちの大瀬良みたいに泣いてたし。」

ハゲ「ママずっと一緒だよ！ママ愛してるよ！ピンクしながらおやすみね！明日は広島でピンクしようね！」

濱口「もう高城さんだと、やりにくい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」

高城「エラーしたの誰？笑」

嫁「パパずっと一緒だよ！パパ愛してる！ピンクしながらおやすみね！明日も広島でピンクしようね！」

杏里「ジョーくん。そんなこというと写真ばらまくよ！」

鳥谷「おなかくんか背中くんか知らんけど、みんなに覚えてもらえるよう、たまには遊びにおいでな！ユニの背中におなかって書いてふざけたらあかんで。試合は真面目にやろうや。」

高城「濱ちゃん人のせいにする前にコントロール磨いたら？」

ハゲ「ママピンクしながらおやすみ！」

糸井「お腹くんか？」

嫁「パパ、ピンクしながらおやすみね！」

高城「昇太！誠也くん誘ってパックンチョパーティいこうぜ」

誠也「俺はモミモミパーティーだから」

高城「じゃあモミパクパーティしよ！」

野間「週刊ポスト見ました」

濱松「バカにしないでよっ！」

ハゲと嫁ピンク就寝

ハゲと嫁熱いピンク中

誠也酔っ払ってモミパクパーティをライブ配信

福留「皆さんの期待にこたえてパープルいっときますか〜っと！ほな！」

福留愛人「ドメさん素敵」

鳥谷「ドメさんユンケル10本飲んでったわ…」

北條「とりあえずネイルシールだけ貼っとこっと。あとは自分では無理やわ」

金本「こちら側に近づいて来たわね」

大谷「ダイソーでアルバム買った！奥さんとの思い出の写真を入れる」

キャンドゥとセリア「うちにもこないかなぁ」

鳥谷「ほーん、で、カメラは？ダイソーで揃わんもの使ったら反則やで」

大和「大谷くんが幸せになられへん理由わかるわ」

大谷「じゃあお前はチンコ大きいんか！」

セリア営業「鳥谷さん、、ぜひ一度うちのお店にもいらしてください」

ナチュラルキッチン「ダイソーより高いものもありますが。うちにもぜひ」

鳥谷「セリアって倉本くんちの近くにあるん？」

鳥谷「ナチュラルキッチンってキュウリのもんある？」

上本「鳥さんはダイソーの気軽さがええんやなぁ」

鳥谷「セリアさんナチュラルキッチンさん、浅尾くんがキュウリ柄のパンツ探してるみたいなんで、あるなら売ったってください。ダイソーにはなくて…浅尾くんずっとノーパンやねんwww」

セリア・ナチュラルキッチン「浅尾さんが履くパンツはありません」

大谷「奥さん僕ちんこ大きいです‼どうですか？」

杏里「大谷くんの大きいチンコ可愛がってあげるから三万円ちょうだい」

大谷「だって、昨日ケツめっちゃ汚かったじゃーん！なら晋太郎のほうがいいし」

藤浪「呼んだか？」

ハゲ「起きた！」

嫁・子供「パパー広島に行く前に尾道の街を散歩しようよ」

ハゲ「ママ子供たち、おはよう！うん！尾道の街を散歩しようね！」

ハゲファミリー散歩中🚶

北條「鳥さんダイソーメイクして下さい💄💋」

鳥谷「ﾑﾆｬﾑﾆｬ(。-ω-)zzz」

真中「高山くん寝顔癒される」

堂林「そういえば最近小宮山っていう知らない人来ないな」

小宮山「どうすんだろうね？」

嫁・子供「尾道の街風情があっていいね！」

ハゲ「ステキだね！ママと子供たちが来てくれてパパ嬉しいよ！」

堂林「来た！で、誰なの？」

嫁・子供「私たちも来て良かった！」

ハゲ「今日は広島で見ててね！」

嫁・子供「うん！広島行く！」

ハゲ「今日も頑張るね！」

嫁・子供「パパがんばってね！」

嫁・子供「パパ！ホテル戻ってご飯食べてから準備して広島向かうね！」

ハゲ「ホテル戻ってご飯食べようね！ママと子供たち待ってるね！」

嫁・子供「ご飯食べてから広島向かうね！広島でまっててね！」

ハゲ「うん！広島で待ってるね！気をつけてきてね！」

嫁・子供「うん！じゃあまたあとでね！パパ！」

北條「鳥さんにダイソーメイクしてもらいたいのにまだ寝てる…」

中谷「あー鳥さんならダイソーが開く直前まで起きないと思うわ」

ハゲ「うん！じゃあまたあとでね！」

福留と愛人パープル中

鳥谷「大沢たかおちゃうわー！ﾑﾆｬﾑﾆｬ😴」

真中「高山くん今日もくちびるカサカサだな…疲れてるのかな？ダイソーのリップ塗ってあげよう」

梅野「ダイソーで白のパンツ買ってダイソーのマジックできゅうりの絵描いたら、浅尾さん履いてくれるかな？」

高山「(-.-)Zzz・・・・(-.-)Zzz・・・・(-.-)Zzz・・・・(-.-)Zzz・・・・

井納「せなかくんおはよう」

上本「梅ちゃん優しいな」

真中「まなかだぞ」

熊原「ダイソーで白のTシャツ買ってダイソーのマジックでお腹のあたりにせなかって書いたら、せなかくん着てくれるかな？」

糸井「せなかくんって、背中にお腹って書いてる人か？」

高木勇人「僕の背中には何て書いてるんだろう？」

尾仲「おはようございます！おなかです！」

熊原「お腹すいたの？朝ごはんもう済んだよ」

鳥谷「行ってきます」

北條「鳥さんダイソーメイクして下さい」

高木「せなか空いたー。」

鳥谷「ダイソーで真中監督にお土産買ってきましたよー！はい、老眼鏡！高山のことよく見れるようにと思って♪北條には小顔ローラー。梅ちゃんには白いパンツとクレヨン買うてきたから、浅尾くんのキュウリパンツ作ったってw」

クレヨン…

梅野「鳥さんありがとうございます。白パンツにクレヨンで倉本さんファミリーがきゅうり持ってる絵描きましたよ。浅尾さん喜んで履いてくれるかな？」

大谷「また100が近づいてきましたし」

堂林「俺にもメイクして」

ちんちん！