2012ドラフト組

ハム近藤に普段はあんなに喋らないキャラ違うって
ツッコまれたエンゼル大谷さん

岸さん、お風呂入ってたら着いてきて隣でぴとっとしてくるってマジなのです？
ハグ魔と言うのも耳にした

Wエース推してる理由は岸さんが誰が翻弄されてるんじゃなくて翻弄してる側だから

大谷は陰の者なの？

ともゆきっていい嫁になると思わない？

コバスガ気になる

また荒れてきたよ〜

エンゼルス監督「スキナセバンゴウドウゾ」
大谷「1…16、17！？17で！！！」
大谷（このスーツはあの日のスーツ…あの日の藤浪かっこよかったな♡♡♡）
こんなんテンション上がるべよ

ねぇ松葉の相手は？

もともと則岸って男遊びしすぎてレズに走った百合カップルの話なんだろ？

則本岸は百合も有り

>>5
岸は計算じゃなくて天然であって欲しいわ

岸さんは天然
無自覚だから則の誉め上手スキルが効かない

大浪は奇跡の巡り合わせがやばい

2012限定かw知らない選手ばっかりだな

のり、かわいそう過ぎるよね
他選手には通用する人の良いところ見つける特技が岸の前では無効化され挙げ句の果てに仲良くないとか言われる
そのくせ岸は一人ではテレビの前で喋れないから取材されたらすぐにのり〜って呼ぶ

岸ってライオンズのチームメイトに好かれてた？

則本が今一番気になってる事が岸さんの使ってるシャンプーのメーカーって話、結局スカルプDだったのかなあれ...

岸ってコミュ障だったよな
楽天に来て変わったのか？

松井裕樹もスカルプD使ったほうが…

松井裕樹貰い事故www

岸って通訳必要なレベルにコミュ障ってイメージが強かったから思ったより打ち解けてて意外だわ

キャンプ時の則岸対談と最新の則岸対談見たら性格が変わってるよね

雄星って友達いるの？

確かに初対談ほど全くの正反対ってイメージは無い

>>29
雄星は岸にお世話になったって言ってたよ
今年は助っ人といる時間長かったけど

雄星話はスレ違い

コミュ障って環境で治るのか

治るよ、自分に自信がついたら

カリフォルニア州は
同性婚が
可能です

またネタがwwwww

ロサンゼルスはゲイに一番優しい都市らしい アナハイムもそうかはわからないけど

あの徹底された好対照が失われるのは惜しいけど岸が変われたのなら良いかな

大谷いい加減にしてwwwww

アナハイムのディズニーランドにはゲイデーがあるよ

フォント今気がついた もうわざとやってるだろコレ

小谷くんが穴ハイル

>>42
スレ違い

偶然がここまで重なる確率って天文学的に低いでしょ
ユニの背番号のフォントまでほぼ同じとか何なんだろう

>>38
性格が反対故にときどき価値観の違いでぶつかっては欲しいから今の距離感を保って欲しさもあるわ

荒れてきたな

大谷上沢派っていちゃダメなの？

上沢、藤浪よりよっぽど大谷の理解者だよ

好きなカプをエピや画像など交えて語ってどうぞ

皆好きなカプいればどんどん披露してほしい
パラレルワールド見てるみたいで楽しい

いてもいいと思うしどんな萌え蛾あるのか聞きたいけど他を下げる感じでプレゼンするのはやめたほうがいいかも 上沢さん仲いいよね 藤浪も同球団の先輩にめちゃくちゃ懐いてるし

則岸のシャンプー話もトークショーだよね？
動画流れてきたの見た気がするけど思い出せないな...

他を下げたり比較する必要はないと思う

藤浪が大谷のこと語らないのが逆に意味深に感じるのが大浪民

私も推しカプ以外消しがちだけど下げるのは止めといた方がいい

菅野は弄られてるだけだからセーフなのか？

ハムの選手は優しいよね。５年間、大谷のことばっかり質問されても丁寧に答えて

>>54
それな
必死で隠してるようにしか見えない

藤浪も阪神で仲いい先輩へのなつき方やばいよ超スキンシップ激しい あれ見てクールなイメージちょっと無くなったw 同級生相手にはめったにみないかな

他押しだけどここの二大巨頭で創作できそうなレベルで萌えさせてもらってるわ

61さんしょうがない それだけの燃料が投下されたよね今日

則本の相手って岸が大手なのか
というか攻めなのか

楽天Wエース好きで画像とか貼ったりしてましたが大浪にやられました
なんjでネタにされてるのは知ってたけどここまで凄いとはと驚きました

松井裕が大谷にLINE送ったの和んだ
それだけ

大谷羽生とかいうニッチサークル息してんのか

大浪は、大浪民の情報量の凄さもある
過去の記事とか画像とかソースあり過ぎでしょ

藤浪も常に大谷へのコメントを求められてきたよねライバル煽りで wbcでも聞かれてたし そんな中でも一貫した考えではぐらかさずに答え続けてきた藤浪の愛よ

大浪民だけど自分が調べてても掘れば掘るほど出てきて引くときあるわ

移籍した大谷について藤浪には取材してないのかな

>>64
早く楽天のユニフォームを着てくれとずっと待ってた、この日を楽しみにしていたはスーパーダーリンが発する言葉だろうという個人的解釈

あっ他下げなければ他カプもどんどん投下してくだされ

今年初めに藤浪が早期退寮したのもそう言うことかと勘ぐってしまう

何か勘違いしてるが則本の最大手はワイ則だからな

のりせん情報くれた人によると結局入れないからね…

大谷くんゴルフやるんだね以外

夢女子ならぬ夢男子なのかお仕置きスレの人って
興味深いんだけど後悔しそうでもある

私は早く百合の話がしたいから15日になれの気分

百合は百合で楽しいよね私も好き
そういや百合スレで大谷も女子扱いだよね
大浪ネタ読んだ後だから今から15日楽しみだわ

ブラジャーの色は狂気だわ
この話題だしたら怒られるが

生理民のグロさ病みつきになる
どんな脳内してたらそんな発想になるのかと

>>81
ピンからキリまでひたすらエロだからこことは全然違う
普段ネタ作りはイメビAV参考にしてるから女性需要は考えられてない

>>85
おんJ大浪スレも大概だよね

推しカプのリバ以外は地雷ないからグロネタは理解できないけど笑わせてもらってるw

正直大谷ってちょっと暗いイメージあったから昨日の会見見てびっくりしたわ
ジョーク言えるのね

実はクソガキだぞ

暗い野球選手ってあんまいなくないか

岸さんコミュ障完治しそうなんですの？

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2012/07/05/post_173/amp_3.php
「岸、どれぐらいしゃべったのだろう……」
　記事中の「かぎかっこ」を数える。これが彼の記事を読むときの習慣になっている。60行ほどの記事の中に、彼のつぶやきのような「語り」が３つ。そのぐらいだろうな……。そう思いながら、６年前の春、東北学院大のエース（当時４年）だった岸孝之のボールを受けに行った日のことを思い出した。
「岸、初めての人にはほとんどしゃべらないですから。もしよかったら、私が同席して、通訳しましょうか」
　菅井徳雄監督のご親切をお気持ちだけいただき、やはり「ナマの言葉」がほしかったので、直接取材することにした。
「ウッス！」も「コンチワ！」も発することなく、見たこともないカッコいい選手がすぅ〜っと監督室に入ってきた。貴公子、王子様……何でもいい。とにかく着ているものが、野球のユニフォームに見えない。正直、何をどう訊けばいいのかわからない。だって、雰囲気が「アイドル」なのだから。

>>93
「野球、面白い？」
「う〜ん、まぁ……」
「遊ぶ時間あったら練習するってヤツもいるけど。そうは思わない？」
「ないっす……」
「本気でプロを考えるヤツはやってるよ」
「夜まで残ってやろうとは思わないっすね」
　完全に噛み合ってなかった。ホコ先を変えたりもしてみた。
「学校の成績は？」
「成績ですか……。良くもなく悪くもなく、普通ですかね……」
「普通に卒業して、普通に就職して？」
「社会人とかプロで野球をやりたいなっていうのはあります。でも、それがダメだったら、普通でいいなって」
　ここまで来るのに、１時間半かかっていた。
　確かに話さないし、心を開かない。聞き手の引き出し方がヘタだったというのもあるが、あまりにも「語り」の量が少なくて、掲載予定の５ページにはとても至らない。困って、困って、結局、『岸孝之くんへの手紙』という形式をとって、なんとか切り抜けた。
　岸を最初に見たのは、彼が大学２年の時の春のリーグ戦。「東北学院大に快速右腕現る」の報に、球場へと駆けつけた。結局、その日は投げずに、５回が終わった時のグラウンド整備でマウンド付近を均（なら）していた。
　その姿は、竹ぼうきがトンボを持っているようで、細い、薄い、頼りない。だが、第一印象はNGだったのに、ダグアウト横でキャッチボールする彼を見たとき、その腕の振りに目を奪われた。しなやかだけど強い。細長い右手の指すらしなっているように見えるリリースだった。

>>94
それから２年後、ブルペンでそのままの腕の振りを披露してくれた。なで肩のせいなのか、両腕がすごく長く見える。太いムチを振るってくるような腕の振りで、ミットを構えていてもそのムチで叩かれているような感覚。あんまり腕の振りが速いから、リリースポイントなんて見えやしない。速い、そして重い。この細い体で、この重量感。
　低めの高さがわからない。それぐらいの伸び。腰を下ろして構えて、股間の高さにホップしてくる感じだ。これは怖い。気温７℃の寒さの中で、カーブは抜けがちだったが、うまくハマったときのカーブは垂直落下。18.44メートルが短く感じられた。
　そういえば、こんなことを言っていた。
「『プロがダメだったら』なんて逃げ道を作ったら、プロも遠のくんじゃない？」と大きなお世話のキツイこと言ったら、「その時になったらその時で、頑張れる人なんで……」と。
「あっ！」と思った。
　７勝目を挙げた６月27日のロッテ戦。岸は２回に、大松尚逸のライナーの打球を左ヒザの裏に受けていた。
「６回から徐々に（患部が）固まってきて、力が入らなくて……。７回は、もう限界かなと思った」
　それでも、その２イニングを打者６人で完璧に封じてみせた。そんな強さ、いつの間に培ったのか。それとも、見抜けなかっただけで、あの頃からもう持ち合わせていたのだろうか。見た印象は、壊れやすいガラス細工。しかし、その奥底には熱いマグマが人知れずたぎっている。
「熱さ」をそのまま見せても、それはプロの値打ちじゃないのかもしれない。
　外柔内剛――仕事をする人間の本当の値打ちは芯の強さ。そう、根っこの強さなのだろう。

大谷暗いって思ってたのが逆になんで？って感じ
根明な人というよりはちゃっかりしてて要領のいい末っ子って感じだけど

北海道ローカルとか見てなかったら優等生的なイメージしか無いんじゃないかなー？

>>93-95
色々捗る

コミュ強とコミュ障は合わないんじゃないかとおもわれがちだが本当のコミュ強は相手の気持ちを考えて話を振れるからコミュ強VSコミュ障のほこたてはコミュ強がまさる

意味深