ピンクの街1063

真実らしさが何一つない街

歌舞伎町

すすきの

六本木

>>3
>>4
>>5
そこだって少しは人情は存在する
ピンクの街は暖かいように見せかけただけで、そこに誘い込まれたひとりぼっちの人を「理想の家庭の一員」にしようとコージおばさんが待ち受けている
捕まったら最後、本当の家族にも友達にも、自分が生きる意味にも二度と会えなくなる
一生コージおばさんの奴隷として生き地獄に閉じ込められる

無理やり子作りさせられるんですね

福原

ピンクの家は、ラブホ街から盗んできたネオンを明かりに使っている。
だからいつもピンク色。
ただし家の中にいるのは可愛い子ちゃんではない。
野球選手に狂った不細工なおばさんである。

>>9
昔美人で今も劣化少なしな人ならともかく、ピンクの家にいるのは角田美代子似の不細工。

33歳と言い張るドカベン世代のおばさま

子供は天才だと言い張る
子無し自称33歳の自称大卒おばさん

西成程度の人情もない街
アンパンマンしか娯楽のない街
旅行に連れていってもらえても自由がない、楽しくない

お酒も飲めない街

他人の気持ちが伝わらない最低なおばさんが作った幻覚の街

>>13
33歳どころか60代かもしれないじゃないか
顔もたぶん不細工

ピンクの街
家も他の建物もピンク色
ピンクマンとピンクママとピンクの子供たちが毎日仕事もせず園や学校にも行かずはしゃいでいる

ピンクママ=コージおばさんは仕事も家事もしない
ピンクの街に迷いこんだ人に一切を押し付け、偽旦那と偽子供との遊びに夢中
他の人たちはこの世の社畜の苦しみをまとめたような苦痛の中でこき使われている

この街はコージに支配され、コージの理想こそ全てであり、それに反することは許されない
自分の家に帰りたい

ハイハーイbyイクラちゃん

インドかな？ガチでピンク色の街がある