小説　GARO 情報♪

牙狼＜ＧＡＲＯ＞　ノベライズが遂に発売！！

遂に、牙狼＜ＧＡＲＯ＞が小説になりました！
今までどこでも語られなかったエピソード満載で、かなり贅沢な一冊です。
スペシャルの放送を前に、鋼牙やカオルの隠された想いを是非知って欲しい。


名：ソノラマノベルス　牙狼＜GARO＞暗黒魔戒騎士篇
著者：小林雄次／原作：雨宮慶太
判型：　新書判　364頁
定価：　1200円（税込）
発売日：　10月26日ごろ　全国書店にて発売
内容：
テレビシリーズでは描かれなかったエピソードを小説化。鋼牙とカオルの出会いを新たな解釈で描く「黄金」のほか、超絶巨大ホラーと激闘を繰り広げる「旅人」、鋼牙の背中の傷の秘密が明らかになる「古傷」、鋼牙とカオルに隠された縁（えにし）を描く「希望」、暗黒騎士バラゴの若き日の苦悩から最期までを描いた３部作「記憶」「暗黒」「転生」など、脚本を手がけた小林雄次が新たに書き下ろす10篇の物語。

(↑白夜の魔獣ブログ情報版より)