1 ザビエル
Vol.31
お姉さんのおっぱいの話で
100だと思わなかったw←
ごなんめさい /(^o^)\
そして、何故かタイトルが
Vol.20から No21 になってたので、
気まぐれでVolに戻してみたお( ^ω^ )/
そんなこんなで
なんだかんだ、31きましたね!
皆様ありがとうございますぅ(´ε` )
31では、
Xのたこ焼き(バームクーヘンver)
の中継が見られるか!…否か!←
ではでは、始まりーい
100だと思わなかったw←
ごなんめさい /(^o^)\
そして、何故かタイトルが
Vol.20から No21 になってたので、
気まぐれでVolに戻してみたお( ^ω^ )/
そんなこんなで
なんだかんだ、31きましたね!
皆様ありがとうございますぅ(´ε` )
31では、
Xのたこ焼き(バームクーヘンver)
の中継が見られるか!…否か!←
ではでは、始まりーい
(iPhone6.1.4/au)
3 ブンタ
ザビがお姉さんのおっぱいが………とか言ってたからブンタはてっきり最近の暑さでザビの頭がわいてしまって おかしな子になってしまったんだと思ったよ(笑)
無事でなによりだわー(´ω`)www
無事でなによりだわー(´ω`)www
(SH11C/d)
13 χブレード
長くて申し訳ないです。
昨日戻ってきました。
いや、別に修行しに行ったて訳じゃないんですけどね。
ちょっと野暮用があったのでf(^^;)
たこ焼きの方は今週の土曜日辺りにやろうかと思っています。
( ̄ω ̄;)
昨日戻ってきました。
いや、別に修行しに行ったて訳じゃないんですけどね。
ちょっと野暮用があったのでf(^^;)
たこ焼きの方は今週の土曜日辺りにやろうかと思っています。
( ̄ω ̄;)
(Android/au)
17 ザビエル
就職…ねー
しかし、あと10年もしたら会社に勤めるってゆー、今当たり前になってる概念がなくなるかもしれない
どちらにしろ我々の世代は既存の会社に長く勤められはしないんだから、人生経験として体験してみるって体でいるなら就職することに賛成だが
まぁ、やりたいこと次第だけどね!
しかし、あと10年もしたら会社に勤めるってゆー、今当たり前になってる概念がなくなるかもしれない
どちらにしろ我々の世代は既存の会社に長く勤められはしないんだから、人生経験として体験してみるって体でいるなら就職することに賛成だが
まぁ、やりたいこと次第だけどね!
(iPhone6.1.4/au)
20 χブレード
では、約束どうりやってみたいと思いますが、
まずルール的なものを
・ホットプレートでたこ焼きを焼きます。
・ちゃんとしたボール状に出来たら成功です。
・時間的に長くなりそうなので一個しか作りません。
・独り言の様にぶつぶつ進んでいきます。
・時々時間が空くかもしれません。
・つまらなかったら見なかったことにして下さい。スルー推奨です。
以上、ok?
まずルール的なものを
・ホットプレートでたこ焼きを焼きます。
・ちゃんとしたボール状に出来たら成功です。
・時間的に長くなりそうなので一個しか作りません。
・独り言の様にぶつぶつ進んでいきます。
・時々時間が空くかもしれません。
・つまらなかったら見なかったことにして下さい。スルー推奨です。
以上、ok?
(Android/au)
22 χブレード
作戦としては、タコに生地につけてまずキューブ状に6面焼きます。
一通り焼いたらまた生地をつけてキューブ状の角を潰す様に焼きます。
これを繰り返せば次第にボール状になる。
はず。
では、焼いていきます。(・ω・)
一通り焼いたらまた生地をつけてキューブ状の角を潰す様に焼きます。
これを繰り返せば次第にボール状になる。
はず。
では、焼いていきます。(・ω・)
(Android/au)
28 χブレード
完成しました。('ー')/
結果はと言いますと、
…立体的にはなりましたが、形が歪ですね…
これはボール状と言うより…
なんて言うか…
冒涜的な何かになってしまいました…orz
結果はと言いますと、
…立体的にはなりましたが、形が歪ですね…
これはボール状と言うより…
なんて言うか…
冒涜的な何かになってしまいました…orz
(Android/au)
30 χブレード
いいところまで行ったと思ったんですけど、やっぱり重力には勝てませんでした。
ちなみに、中身は…バームクーヘンとまでいきませんが、年輪みたいな部分と小さな隙間が空いていました。
やっぱり難しいですね…(´・ω・`)
ちなみに、中身は…バームクーヘンとまでいきませんが、年輪みたいな部分と小さな隙間が空いていました。
やっぱり難しいですね…(´・ω・`)
(Android/au)
32 χブレード
そろそろ〆ましょうか。
ホットプレートでたこ焼きを焼けるか、
結果は、
自分には無理でした。f(^^;)
他の誰かがきっと上手くやってくれることでしょう。人( ̄ω ̄;)
ホットプレートでたこ焼きを焼けるか、
結果は、
自分には無理でした。f(^^;)
他の誰かがきっと上手くやってくれることでしょう。人( ̄ω ̄;)
(Android/au)
34 ザビエル
X
おつかれさまー!
最初に生地を薄くひいて
タコに巻き付けて整えてから
生地につけて焼いてを繰り返したら
どうかと思ってたんだが。
まぁ、やれたら私も挑戦してみる!
おつかれさまー!
最初に生地を薄くひいて
タコに巻き付けて整えてから
生地につけて焼いてを繰り返したら
どうかと思ってたんだが。
まぁ、やれたら私も挑戦してみる!
(iPhone6.1.4/au)
44 ザビエル
私は、その日の夜、東京23区から少し外れた場所にある隠れ家風のバーで飲んでいたんだ。
他に客はいなく、店内にはマスターと私だけだった。
話題は、マスターの友人、そして私の友人でもあるDさんの話だった。
Dさんは、このバーにくる前には必ず贔屓のスナック【スタッツ】に寄ってから来る。
「今日もおそらく、そのパターンだろうね」と2人で話していた。
マスターが煙草に火をつけながら言った。
マスター
「そういえば、ザビエルちゃんは
スタッツに行ったことないんだっけ?」
私はビールを飲みながら、
一瞬マスターを横目で見る。
ザビエル
「(言われてみたら…)あぁ、そういえば、ないですね。何度か機会はあったんですけど、いつもダメになっちゃうんですよね」
私はコースターの上にグラスを置き苦笑する。
マスターは何か考えるように天井を見上げ、煙を吐き出した。
私が、このバーに来るようになってからスタッツのマスターとも知り合いになり、何度か誘われたことはあった。
そして、もちろんDさんから誘われたこともあった。
しかし、用事ができたり体調がすぐれなかったりで、今まで全て断わってしまっていた。
他に客はいなく、店内にはマスターと私だけだった。
話題は、マスターの友人、そして私の友人でもあるDさんの話だった。
Dさんは、このバーにくる前には必ず贔屓のスナック【スタッツ】に寄ってから来る。
「今日もおそらく、そのパターンだろうね」と2人で話していた。
マスターが煙草に火をつけながら言った。
マスター
「そういえば、ザビエルちゃんは
スタッツに行ったことないんだっけ?」
私はビールを飲みながら、
一瞬マスターを横目で見る。
ザビエル
「(言われてみたら…)あぁ、そういえば、ないですね。何度か機会はあったんですけど、いつもダメになっちゃうんですよね」
私はコースターの上にグラスを置き苦笑する。
マスターは何か考えるように天井を見上げ、煙を吐き出した。
私が、このバーに来るようになってからスタッツのマスターとも知り合いになり、何度か誘われたことはあった。
そして、もちろんDさんから誘われたこともあった。
しかし、用事ができたり体調がすぐれなかったりで、今まで全て断わってしまっていた。
(iPhone6.1.4/au)
45 ザビエル
お酒が好きな私が飲みの席を断ること自体、あまりないのだが…スタッツに関しては、やたらと予定が合わなくなったり、体調がすぐれなかったりで行く機会を逃しっぱなしだった。
しかし、失礼な話、そこまで行きたいという思いもなかったので気にしてもいなかった。
マスター
「俺もね。スタッツにはあまり行かないんだ。仕事が仕事だし、付き合いで行くことは勿論あるけど。極力ね…」
マスターは意味ありげに語尾に余韻を持たせる。そして、目線を下にむけると再び煙草に口をつけた。
マスター「あ、別に商売敵だからって意味じゃないよー」
私の不思議そうな視線に気づいたのか、マスターは微笑し、煙草をもみ消した。
マスター
「ザビエルちゃんさ、幽霊見たことある?…というか、もしかしたら霊感があったりしない?」
スタッツの話から、いきなり霊的な話に変わったので驚いたが、マスターの目は真剣だった。
どうやら真面目な話らしい。
ザビエル
「え、はい、高校に入るまでは…見ることが多かったですね。今はそんなに」
マスター
「だよね。俺は見えないんだけど…なぜか霊が寄ってきて悪戯されちゃうタイプみたい…。しかも結構若い時から色々あってさぁ」
ザビエル
「それは災難ですね…」
私はその後マスターの心霊体験を、しばらく聞くことになった。
簡単にまとめると
マスターは一応役者さんなのだが、ロケ先で心霊体験をする事が多かったという。
よく共演する役者仲間の1人に霊感が強く霊が見えてしまう人がいたのだが、見えないが感じてしまうマスターは、その人に助けてもらった事が何度かあったらしい。
その霊感が強い人は、意識的にかは(聞いていない為)わからないが霊に干渉されることを上手く避けていたようだ。
(私は完全に無意識だったが)スタッツの話からマスターは、私も干渉を避けているのではないかと思い、霊感があるのではないかと聞いてきた という。
しかし、失礼な話、そこまで行きたいという思いもなかったので気にしてもいなかった。
マスター
「俺もね。スタッツにはあまり行かないんだ。仕事が仕事だし、付き合いで行くことは勿論あるけど。極力ね…」
マスターは意味ありげに語尾に余韻を持たせる。そして、目線を下にむけると再び煙草に口をつけた。
マスター「あ、別に商売敵だからって意味じゃないよー」
私の不思議そうな視線に気づいたのか、マスターは微笑し、煙草をもみ消した。
マスター
「ザビエルちゃんさ、幽霊見たことある?…というか、もしかしたら霊感があったりしない?」
スタッツの話から、いきなり霊的な話に変わったので驚いたが、マスターの目は真剣だった。
どうやら真面目な話らしい。
ザビエル
「え、はい、高校に入るまでは…見ることが多かったですね。今はそんなに」
マスター
「だよね。俺は見えないんだけど…なぜか霊が寄ってきて悪戯されちゃうタイプみたい…。しかも結構若い時から色々あってさぁ」
ザビエル
「それは災難ですね…」
私はその後マスターの心霊体験を、しばらく聞くことになった。
簡単にまとめると
マスターは一応役者さんなのだが、ロケ先で心霊体験をする事が多かったという。
よく共演する役者仲間の1人に霊感が強く霊が見えてしまう人がいたのだが、見えないが感じてしまうマスターは、その人に助けてもらった事が何度かあったらしい。
その霊感が強い人は、意識的にかは(聞いていない為)わからないが霊に干渉されることを上手く避けていたようだ。
(私は完全に無意識だったが)スタッツの話からマスターは、私も干渉を避けているのではないかと思い、霊感があるのではないかと聞いてきた という。
(iPhone6.1.4/au)
46 ザビエル
マスター
「ここまで話せば、見たことある人なら話は早いと思うんだけど…。スタッツ付近は…でるんだ…」
ようやく本題に入ったらしい。
ザビエル
「幽霊が…ですか?」
私はグラスを持ち上げ、既に冷たさがなくなった残りのビールを口にふくむ。
マスター
「そう。俺には見えないはずなんだけど、あそこで何回か同じ女性を見てる。しかも、その人は…うん。なんというか、明らかに現代の人間っていう感じじゃないんだ」
マスターは私の空いたグラスを下げ、シェイカーを取り出す。
ザビエル
「…現代じゃないっていうのは?服装が?」
マスター
「うん。状況的には、ほんとベタベタなんだけど、着物を着る時の下着?のような。死装束みたいなさ…。ライムは?」
私は一度首を横にふる。
マスター
「初めて見た時以来、必ずといっていいくらい、その場所を通ると見るようになった。
それから、その女性が気になっちゃってさ」
一旦言葉を区切ったマスターは
シェイカーをふりはじめる。
私の脳内に、髪が短くカットされた青白い女の顔が浮かんで消えた。
身震いした。
この話はマズイかもしれない。
直感でそう思っていた。
「ここまで話せば、見たことある人なら話は早いと思うんだけど…。スタッツ付近は…でるんだ…」
ようやく本題に入ったらしい。
ザビエル
「幽霊が…ですか?」
私はグラスを持ち上げ、既に冷たさがなくなった残りのビールを口にふくむ。
マスター
「そう。俺には見えないはずなんだけど、あそこで何回か同じ女性を見てる。しかも、その人は…うん。なんというか、明らかに現代の人間っていう感じじゃないんだ」
マスターは私の空いたグラスを下げ、シェイカーを取り出す。
ザビエル
「…現代じゃないっていうのは?服装が?」
マスター
「うん。状況的には、ほんとベタベタなんだけど、着物を着る時の下着?のような。死装束みたいなさ…。ライムは?」
私は一度首を横にふる。
マスター
「初めて見た時以来、必ずといっていいくらい、その場所を通ると見るようになった。
それから、その女性が気になっちゃってさ」
一旦言葉を区切ったマスターは
シェイカーをふりはじめる。
私の脳内に、髪が短くカットされた青白い女の顔が浮かんで消えた。
身震いした。
この話はマズイかもしれない。
直感でそう思っていた。
(iPhone6.1.4/au)
47 ザビエル
マスター
「だから調べてみたんだよ。その場所に昔何があったのか」
グラスに薄赤色のカクテルを注ぎながら、マスターは含みを持たせるように言葉を区切る。
正直、あまり聞きたくはなかったが私も人間である。
人は誰しも、自分の中の疑問に対しての答え合わせをしたくなるものだ。
私は大人しく次の言葉を待った。
マスター
「まあ、案の定、遊郭と言わないまでも、女性が身体を売っていた場所だったよねぇ」
ザビエル
(あぁ、やっぱり)
マスターは彼女の存在を感じることができ、尚且つ優しい人間だ。
彼女はおそらくさみしかったのだろう。
マスターの目に自分が映っていること、マスターが興味を持ってくれた事が嬉しいのではないか。
さっき私が見た女性のイメージはおそらく彼女で間違いないだろう。
私にイメージが伝わってきたという事は、きっと彼女は既にマスターの近くにいるのではないかという気がしてきた。
ふと、思いついた事だったが、深く考えていくうちに、それは確信に変わっていくような気がした。
ザビエル
(でも、もしそうなら、これ結構まずいんじゃないか?
私の読みは割と当たるし、これが全部本当だったら…。
今まで無意識にも避ける事になっていた彼女に、私も近づいてしまったということにならない?)
そう思いついた途端、一気に考えるのが嫌になってしまった。
というより、これ以上考えてしまうとマスターのように、頭から女性の霊の事が離れなくなってしまうのではないかという恐怖があった。
「だから調べてみたんだよ。その場所に昔何があったのか」
グラスに薄赤色のカクテルを注ぎながら、マスターは含みを持たせるように言葉を区切る。
正直、あまり聞きたくはなかったが私も人間である。
人は誰しも、自分の中の疑問に対しての答え合わせをしたくなるものだ。
私は大人しく次の言葉を待った。
マスター
「まあ、案の定、遊郭と言わないまでも、女性が身体を売っていた場所だったよねぇ」
ザビエル
(あぁ、やっぱり)
マスターは彼女の存在を感じることができ、尚且つ優しい人間だ。
彼女はおそらくさみしかったのだろう。
マスターの目に自分が映っていること、マスターが興味を持ってくれた事が嬉しいのではないか。
さっき私が見た女性のイメージはおそらく彼女で間違いないだろう。
私にイメージが伝わってきたという事は、きっと彼女は既にマスターの近くにいるのではないかという気がしてきた。
ふと、思いついた事だったが、深く考えていくうちに、それは確信に変わっていくような気がした。
ザビエル
(でも、もしそうなら、これ結構まずいんじゃないか?
私の読みは割と当たるし、これが全部本当だったら…。
今まで無意識にも避ける事になっていた彼女に、私も近づいてしまったということにならない?)
そう思いついた途端、一気に考えるのが嫌になってしまった。
というより、これ以上考えてしまうとマスターのように、頭から女性の霊の事が離れなくなってしまうのではないかという恐怖があった。
(iPhone6.1.4/au)
48 ザビエル
ザビエル
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
(iPhone6.1.4/au)
49 ザビエル
ザビエル
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
(iPhone6.1.4/au)
50 ザビエル
ザビエル
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
(iPhone6.1.4/au)
51 ザビエル
ザビエル
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
「あまり、考えない方が良いと思いますよ」
結局、悩んだ末に
それくらいしか言えなかった。
そう、私は霊媒師でもなんでもない。
とりあえずは考えないことで、この話は終わりにして、私と彼女の接点もなかったことにしようと思っていた。
カクテルを喉に通しながら、これ以上この話をするのはやめておこうと決めた。
しかし、どうやら
その決断は既に遅かったらしい。
マスター
「うん。でも、いつもはスタッツの近くで見るのにさ、この前ここで仮眠してた時、居たんだよ…」
「あの時はビビって、笑い事じゃなかったなー」
マスターは、そう言って笑った。
(iPhone6.1.4/au)
52 ザビエル
ザビエル
(完全についてきちゃってるじゃん!…もしかしたら、ここに既にいたり…とか?…霊なう?)
さっきまで忘れようとしていた気持ちとは裏腹に、私の頭の中は女性の霊のことでいっぱいになってしまった。
ザビエル
「笑い事じゃないですよ、まじで。何してくれちゃってるんですか…」
ヘラヘラしているマスターに少しばかり苛立ってきた私は、煙草を取り出し火をつけた。
マスター
「え、なんかマズイの?」
巻き込まれた腹いせと、危機感がまるでないマスターに少し意地悪してやろうと私は神妙な面持ちで言った。
ザビエル
「ここに来たってことは、マスターについてきてるって事ですよ?つまり…憑かれてるかもしれないって事です」
マスター
「えぇ!見えんの!?」
マスターがソワソワしだす。
ザビエル
「それくらい考えればわかりますよ(見えないけどね)」
マスター
「…実は、これは気のせいかもしれないけど…。家でも、それっぽいの見かけたんだよね」
ザビエル
「………」
マスター
「こういうとき、どうしたらいい?」
マスターは自分のウィスキーを一気に流し込み、身を乗り出して来る。
二度目になるが、私は霊媒師ではないし、憑かれたこともないので[憑かれた時にどうするか]などという対策は知るはずもない。
ザビエル
「それは…祓いに行ったらいいんじゃないですかね。霊感が強い役者仲間の方に相談するとか…。とにかく、その霊の事を考えすぎるのはよくないと思います」
正直私が、この件についてはもう考えたくなかった。
ザビエル
「やめましょう。この話は終了で!」
マスター
「そうだね。さっきから嫌な気しか感じないよ…」
それから何分かの間、会話がなくなり静かな店内にはBGMだけが響いていた。
(完全についてきちゃってるじゃん!…もしかしたら、ここに既にいたり…とか?…霊なう?)
さっきまで忘れようとしていた気持ちとは裏腹に、私の頭の中は女性の霊のことでいっぱいになってしまった。
ザビエル
「笑い事じゃないですよ、まじで。何してくれちゃってるんですか…」
ヘラヘラしているマスターに少しばかり苛立ってきた私は、煙草を取り出し火をつけた。
マスター
「え、なんかマズイの?」
巻き込まれた腹いせと、危機感がまるでないマスターに少し意地悪してやろうと私は神妙な面持ちで言った。
ザビエル
「ここに来たってことは、マスターについてきてるって事ですよ?つまり…憑かれてるかもしれないって事です」
マスター
「えぇ!見えんの!?」
マスターがソワソワしだす。
ザビエル
「それくらい考えればわかりますよ(見えないけどね)」
マスター
「…実は、これは気のせいかもしれないけど…。家でも、それっぽいの見かけたんだよね」
ザビエル
「………」
マスター
「こういうとき、どうしたらいい?」
マスターは自分のウィスキーを一気に流し込み、身を乗り出して来る。
二度目になるが、私は霊媒師ではないし、憑かれたこともないので[憑かれた時にどうするか]などという対策は知るはずもない。
ザビエル
「それは…祓いに行ったらいいんじゃないですかね。霊感が強い役者仲間の方に相談するとか…。とにかく、その霊の事を考えすぎるのはよくないと思います」
正直私が、この件についてはもう考えたくなかった。
ザビエル
「やめましょう。この話は終了で!」
マスター
「そうだね。さっきから嫌な気しか感じないよ…」
それから何分かの間、会話がなくなり静かな店内にはBGMだけが響いていた。
(iPhone6.1.4/au)
53 ザビエル
ザビエル
(完全についてきちゃってるじゃん!…もしかしたら、ここに既にいたり…とか?…霊なう?)
さっきまで忘れようとしていた気持ちとは裏腹に、私の頭の中は女性の霊のことでいっぱいになってしまった。
ザビエル
「笑い事じゃないですよ、まじで。何してくれちゃってるんですか…」
ヘラヘラしているマスターに少しばかり苛立ってきた私は、煙草を取り出し火をつけた。
マスター
「え、なんかマズイの?」
巻き込まれた腹いせと、危機感がまるでないマスターに少し意地悪してやろうと私は神妙な面持ちで言った。
ザビエル
「ここに来たってことは、マスターについてきてるって事ですよ?つまり…憑かれてるかもしれないって事です」
マスター
「えぇ!見えんの!?」
マスターがソワソワしだす。
ザビエル
「それくらい考えればわかりますよ(見えないけどね)」
マスター
「…実は、これは気のせいかもしれないけど…。家でも、それっぽいの見かけたんだよね」
ザビエル
「………」
マスター
「こういうとき、どうしたらいい?」
マスターは自分のウィスキーを一気に流し込み、身を乗り出して来る。
二度目になるが、私は霊媒師ではないし、憑かれたこともないので[憑かれた時にどうするか]などという対策は知るはずもない。
ザビエル
「それは…祓いに行ったらいいんじゃないですかね。霊感が強い役者仲間の方に相談するとか…。とにかく、その霊の事を考えすぎるのはよくないと思います」
正直私が、この件についてはもう考えたくなかった。
ザビエル
「やめましょう。この話は終了で!」
マスター
「そうだね。さっきから嫌な気しか感じないよ…」
それから何分かの間、会話がなくなり静かな店内にはBGMだけが響いていた。
(完全についてきちゃってるじゃん!…もしかしたら、ここに既にいたり…とか?…霊なう?)
さっきまで忘れようとしていた気持ちとは裏腹に、私の頭の中は女性の霊のことでいっぱいになってしまった。
ザビエル
「笑い事じゃないですよ、まじで。何してくれちゃってるんですか…」
ヘラヘラしているマスターに少しばかり苛立ってきた私は、煙草を取り出し火をつけた。
マスター
「え、なんかマズイの?」
巻き込まれた腹いせと、危機感がまるでないマスターに少し意地悪してやろうと私は神妙な面持ちで言った。
ザビエル
「ここに来たってことは、マスターについてきてるって事ですよ?つまり…憑かれてるかもしれないって事です」
マスター
「えぇ!見えんの!?」
マスターがソワソワしだす。
ザビエル
「それくらい考えればわかりますよ(見えないけどね)」
マスター
「…実は、これは気のせいかもしれないけど…。家でも、それっぽいの見かけたんだよね」
ザビエル
「………」
マスター
「こういうとき、どうしたらいい?」
マスターは自分のウィスキーを一気に流し込み、身を乗り出して来る。
二度目になるが、私は霊媒師ではないし、憑かれたこともないので[憑かれた時にどうするか]などという対策は知るはずもない。
ザビエル
「それは…祓いに行ったらいいんじゃないですかね。霊感が強い役者仲間の方に相談するとか…。とにかく、その霊の事を考えすぎるのはよくないと思います」
正直私が、この件についてはもう考えたくなかった。
ザビエル
「やめましょう。この話は終了で!」
マスター
「そうだね。さっきから嫌な気しか感じないよ…」
それから何分かの間、会話がなくなり静かな店内にはBGMだけが響いていた。
(iPhone6.1.4/au)
58 ザビエル
突然、喧しい電話音が鳴り、一瞬私とマスターは何故か互いに顔を見合わせて苦笑した。
やめようやめようとは言ったものの、それぞれが脳内で女性の霊のことを考えていたのは明らかだった。
電話の相手はDさんで、もう少しでここに着くとのこと。
私は、Dさんが来るなら、ここの雰囲気も少しは変わってくれるだろうと期待しながら待つことにした。
今の店の空気は決して良いものではなかったが大人しく座っていた。
もちろん、一足先に帰路につくことも考えた。が、こんな話をした後にマスター1人を残して帰るのは気が引けた。
程なくしてDさんが到着すると、店はいつもの明るさを取り戻したようだった。
Dさん
「ザビエルちゃん久々!」
ザビエル
「お久しぶりです」
Dさん
「先に手洗い借りるねー」
マスター
「お疲れさん、ビールでいいの?」
Dさんは片手をあげてトイレへ入っていった。
マスター
「良かったねー。Dさんの後ろに幽霊いなくてw」
ザビエル
「確かにw」
Dさんがトイレに入っている間こんな冗談を言って笑えるまで、雰囲気は和らいでいた。
Dさんが戻ってくるまでは。
やめようやめようとは言ったものの、それぞれが脳内で女性の霊のことを考えていたのは明らかだった。
電話の相手はDさんで、もう少しでここに着くとのこと。
私は、Dさんが来るなら、ここの雰囲気も少しは変わってくれるだろうと期待しながら待つことにした。
今の店の空気は決して良いものではなかったが大人しく座っていた。
もちろん、一足先に帰路につくことも考えた。が、こんな話をした後にマスター1人を残して帰るのは気が引けた。
程なくしてDさんが到着すると、店はいつもの明るさを取り戻したようだった。
Dさん
「ザビエルちゃん久々!」
ザビエル
「お久しぶりです」
Dさん
「先に手洗い借りるねー」
マスター
「お疲れさん、ビールでいいの?」
Dさんは片手をあげてトイレへ入っていった。
マスター
「良かったねー。Dさんの後ろに幽霊いなくてw」
ザビエル
「確かにw」
Dさんがトイレに入っている間こんな冗談を言って笑えるまで、雰囲気は和らいでいた。
Dさんが戻ってくるまでは。
(iPhone6.1.4/au)
59 ザビエル
Dさん
「あれー、バイトの子帰っちゃったの?」
トイレから出てきたDさんは、カウンターのイスを引きながら言った。
ザビエル、マスター
「?」
私は最初、Dさんは店を勘違いしているのか。酔っ払いの戯言か。などと失礼な事を考えていた。
Dさん
「俺が入ってきた時にマスターの隣に立ってた子だよ。新しいバイトの子でしょ?顔見ておけば良かったなー」
心底残念そうに言うDさんが、酔っ払って勘違いしているとは思えなくなった。
私とマスターは顔を見合わす。
確かに店内には私とマスターの2人だけだったはずだ。
しかも従業員でもない者が、カウンター内に入ることは考えられない。
第一、人がいるなら私達が気づかないわけがないのだ。
マスター
「いやいやいや!最初から俺とザビエルちゃんしか居ないから!変なこと言うのやめてよね!」
マスターが大袈裟に手をふる。
Dさん
「怪しいなー。ザビエルちゃんは、さっきから何も言ってないけど」
ザビエル
「…バイトの子は居なかったんじゃないですかね」
嘘は言っていない。
マスターを盗み見ると目が泳いでいるのがわかった。
Dさん
「バイトじゃないなら誰?マスターの身内の子とか?可愛いの?」
もはやマスターは何も言えなくなっていた。
ザビエル
「まぁ、いいじゃないですか」
Dさん
「顔見ておけば良かったなぁ。ずっと俺に背向けてマスターの方見てるんだもんなー」
ザビエル、マスター
「………」
結局その日、私とDさんはマスターに頼まれ、外が明るくなるまで飲むはめになってしまった。
ちなみに、その後マスターは「俺、バツ1独男だし、共存していくことにするわ」と決めたらしいです。
ちゃんちゃん
「あれー、バイトの子帰っちゃったの?」
トイレから出てきたDさんは、カウンターのイスを引きながら言った。
ザビエル、マスター
「?」
私は最初、Dさんは店を勘違いしているのか。酔っ払いの戯言か。などと失礼な事を考えていた。
Dさん
「俺が入ってきた時にマスターの隣に立ってた子だよ。新しいバイトの子でしょ?顔見ておけば良かったなー」
心底残念そうに言うDさんが、酔っ払って勘違いしているとは思えなくなった。
私とマスターは顔を見合わす。
確かに店内には私とマスターの2人だけだったはずだ。
しかも従業員でもない者が、カウンター内に入ることは考えられない。
第一、人がいるなら私達が気づかないわけがないのだ。
マスター
「いやいやいや!最初から俺とザビエルちゃんしか居ないから!変なこと言うのやめてよね!」
マスターが大袈裟に手をふる。
Dさん
「怪しいなー。ザビエルちゃんは、さっきから何も言ってないけど」
ザビエル
「…バイトの子は居なかったんじゃないですかね」
嘘は言っていない。
マスターを盗み見ると目が泳いでいるのがわかった。
Dさん
「バイトじゃないなら誰?マスターの身内の子とか?可愛いの?」
もはやマスターは何も言えなくなっていた。
ザビエル
「まぁ、いいじゃないですか」
Dさん
「顔見ておけば良かったなぁ。ずっと俺に背向けてマスターの方見てるんだもんなー」
ザビエル、マスター
「………」
結局その日、私とDさんはマスターに頼まれ、外が明るくなるまで飲むはめになってしまった。
ちなみに、その後マスターは「俺、バツ1独男だし、共存していくことにするわ」と決めたらしいです。
ちゃんちゃん
(iPhone6.1.4/au)
60 ザビエル
読みにくくてすいません!
そして
怖い話とか言っておいて
怖くなくてすいません!w
でも、これを実際体験した時は
まじで笑えなかったんだよー
特にDさんがマスターの方見てたとか言った時は、正直鳥肌たったわ…。
そして
怖い話とか言っておいて
怖くなくてすいません!w
でも、これを実際体験した時は
まじで笑えなかったんだよー
特にDさんがマスターの方見てたとか言った時は、正直鳥肌たったわ…。
(iPhone6.1.4/au)
64 ザビエル
わかんないけど。
自分が見ることができないものから
自分がずっと見られてるって
気持ち悪いよね。
もしかしたら、私達みんな気づいていないだけで常に見られているのかもしれない。
そう考えるとゾッとするよね。
そして今回、心のどっかで自分が見られてなくて良かったと思ってる自分がいたよね。結局他人事だなって思ったわけ。自分がマスターの立場だったら共存とか言えないわ。笑えないわ^^;
自分が見ることができないものから
自分がずっと見られてるって
気持ち悪いよね。
もしかしたら、私達みんな気づいていないだけで常に見られているのかもしれない。
そう考えるとゾッとするよね。
そして今回、心のどっかで自分が見られてなくて良かったと思ってる自分がいたよね。結局他人事だなって思ったわけ。自分がマスターの立場だったら共存とか言えないわ。笑えないわ^^;
(iPhone6.1.4/au)
65 ブンタ
ザビの「常に見られてる〜」で思ったんだが、ブンタは町につけられてる防犯カメラが苦手だな(´ω`)
ブンタは悪いこととかしないけど、なんかやだよね…
幽霊も防犯カメラも似てるなwww
とかよくわからん事を考えてしまった(笑)
ブンタは悪いこととかしないけど、なんかやだよね…
幽霊も防犯カメラも似てるなwww
とかよくわからん事を考えてしまった(笑)
(SH11C/d)
87 ブンタ
「最近のブンタ」
3日まえに家の中にあった原付を夜7:30ぐらいにパクられ、血眼になって探した結果 午前4:00に団地に発見。ブルーシートしてわからないようにしてあった。 それから犯人ボコボコにしてやろうと思って ひたすら待ち伏せ。でまだ現れん(怒)www パクった後ガソリンも満タンにしてたし カギも所持してるようだから 絶対に乗りにくる。 絶対に逮捕やヽ(*`Д´)ノ!!
3日まえに家の中にあった原付を夜7:30ぐらいにパクられ、血眼になって探した結果 午前4:00に団地に発見。ブルーシートしてわからないようにしてあった。 それから犯人ボコボコにしてやろうと思って ひたすら待ち伏せ。でまだ現れん(怒)www パクった後ガソリンも満タンにしてたし カギも所持してるようだから 絶対に乗りにくる。 絶対に逮捕やヽ(*`Д´)ノ!!
(SH11C/d)
88 ジャック
久しぶりに帰ってきたら死んだ事になってるぞ!!
誰だ?人を勝手に殺すな!
ちなみに携帯に不正アクセスがあったとショップから連絡が。
携帯勝手に操作されたらしい。
あと、欄に意味不明ながどっさり。海外から帰った矢先、なんなんだよこれは。
通りすがりってヤツ誰だ?ヤツはハッカーとかいうヤツか?ヤツが犯人か?
とりあえず今からショップ行ってくる。
俺は生きてるぞ!!
誰だ?人を勝手に殺すな!
ちなみに携帯に不正アクセスがあったとショップから連絡が。
携帯勝手に操作されたらしい。
あと、欄に意味不明ながどっさり。海外から帰った矢先、なんなんだよこれは。
通りすがりってヤツ誰だ?ヤツはハッカーとかいうヤツか?ヤツが犯人か?
とりあえず今からショップ行ってくる。
俺は生きてるぞ!!
(SH06C/d)
89 ジャック
最悪だ。携帯にはウィルスが入ってた。海外行く前に画像付の送られてきて、開けたのが悪かった。
遠隔操作されてたみたいだ。
ケータイ払いでの決済がかなり落ちてる。これはショップとの話し合いで何とかなりそうだが、弁護士に相談する事になった。
本当に最悪だ。
ショップにはの送り先を調べて貰ってるけど、3カ月も前なので難しいと。
まさか犯罪に巻き込まれるなんて…。
ブンタくん、バイク盗んだヤツぶち殺した方がいいよ。
謝って許してると、またやられるから。
俺も犯人探しだ。
遠隔操作されてたみたいだ。
ケータイ払いでの決済がかなり落ちてる。これはショップとの話し合いで何とかなりそうだが、弁護士に相談する事になった。
本当に最悪だ。
ショップにはの送り先を調べて貰ってるけど、3カ月も前なので難しいと。
まさか犯罪に巻き込まれるなんて…。
ブンタくん、バイク盗んだヤツぶち殺した方がいいよ。
謝って許してると、またやられるから。
俺も犯人探しだ。
(SH06C/d)
90 ザビエル
えええええええ!?
ジャックなのーっ?(;_;`)
よかった…。ほんとによかった
けど、良くないこともあるようで…
てか、みんなさぁ…w
事件起こりすぎやー(´・_・`)
ブンタの方は
何で犯人がバイク盗んだのか
気になるに…
悪を滅するべしっ!⊂((・⊥・))⊃
ジャックなのーっ?(;_;`)
よかった…。ほんとによかった
けど、良くないこともあるようで…
てか、みんなさぁ…w
事件起こりすぎやー(´・_・`)
ブンタの方は
何で犯人がバイク盗んだのか
気になるに…
悪を滅するべしっ!⊂((・⊥・))⊃
(iPhone6.1.4/au)
92 ブンタ
ジャック 俺は生きてると信じてたぜ!!(笑)
そして共に犯人をつきとめよう(`・ω・´)!
ザビ なんか元気なさげだな!? 最近つまんないんか!?
ジャックは常に人生盛り上がってるよな!?色んな意味で(笑)
そして共に犯人をつきとめよう(`・ω・´)!
ザビ なんか元気なさげだな!? 最近つまんないんか!?
ジャックは常に人生盛り上がってるよな!?色んな意味で(笑)
(SH11C/d)
96 ジャック
まったく携帯フリーズしすぎだよ。
10分おきに電源落とさせるなよー。
勘弁してくれぇー。
叫びたい気分だ。
しかも、ピアスの穴が痒い。ああ、最悪だ。
でも、悪いことばかりじゃないんだぜ。
ここでカミングアウトする事でもないんだけど、植毛しました。
成功しました。髪がフサフサだ。凄く嬉しい。
毎日髪型のチェック、髪をいじれるて最高だ。
皆にもみせてやりたいぜ。画像がアップ出来たらな〜。
やっぱ海外でやって良かった。
ルーニーってサッカー選手もやったけど結局元に戻っちゃってもう一度やったね。
俺のは元に戻りませんように。
ちなみにISSAって植毛かな?
ISSAファンがここにいたらごめんなさい。
10分おきに電源落とさせるなよー。
勘弁してくれぇー。
叫びたい気分だ。
しかも、ピアスの穴が痒い。ああ、最悪だ。
でも、悪いことばかりじゃないんだぜ。
ここでカミングアウトする事でもないんだけど、植毛しました。
成功しました。髪がフサフサだ。凄く嬉しい。
毎日髪型のチェック、髪をいじれるて最高だ。
皆にもみせてやりたいぜ。画像がアップ出来たらな〜。
やっぱ海外でやって良かった。
ルーニーってサッカー選手もやったけど結局元に戻っちゃってもう一度やったね。
俺のは元に戻りませんように。
ちなみにISSAって植毛かな?
ISSAファンがここにいたらごめんなさい。
(SH06C/d)
98 ジャック
イカツすぎてヤバい。
やはり、フサフサがいいね。
どうかルーニーみたいになりませんように。
ちょっと聞くんだけどさ、彼女とかと付き合い初めてどれくらいでHとかする?
彼女って呼べる人がいるんだけど一度もしたことないんだ。
結構、手は早い方なんだけど未だに手も繋いだ事ない。
魅力は感じるけど未だに行為に至ってない。
家に泊まりにきた時も何もしなかった。
最近思うんだ、好きじゃないのかなって。
少し悩んでたりする。
やはり、フサフサがいいね。
どうかルーニーみたいになりませんように。
ちょっと聞くんだけどさ、彼女とかと付き合い初めてどれくらいでHとかする?
彼女って呼べる人がいるんだけど一度もしたことないんだ。
結構、手は早い方なんだけど未だに手も繋いだ事ない。
魅力は感じるけど未だに行為に至ってない。
家に泊まりにきた時も何もしなかった。
最近思うんだ、好きじゃないのかなって。
少し悩んでたりする。
(SH06C/d)