では百物語を…

ここでしませんか？みなさまでここで怖い話百個するみたいなo(^-^)o僕からイキマス！
僕が前通ってた高校はもともとゴミの埋め立て地で、高校が建てられる少し前に何箇所も刺された死体が捨てられていたという事件がありました。その後捜査でも犯人はわからず、一応の御払いの後に高校が建てられました。
高校の部活でその日遅くまで残ってた二人(仮にAとBとします)は練習を終え、帰ろうとしたのですが教室に忘れ物したことを思いだして取りにいくことにしました。ほとんど電気の消えた廊下を歩いていていると、廊下の先にみずほらしく、明らかに教師や用務員ではない不審な男が立っている。その男は二人のほうを見て「A〜…B〜…」となんとも言えない不気味な声で二人の名前を呼んでいる。二人はビビりながら急いで職員室に走りました。残ってた先生に事情を説明し、先程男が立っていた場所に向かいました。しかし…そこにその男はおらず、なんとも異様な臭いだけがただよっていました。
後日、Aが何気なくテレビでニュースを見ていると、高校が建つ前のゴミの埋め立て地に捨てられていた死体を殺して捨てた犯人が見つかったとのことでした。その犯人は二人組で名前が…
AとB、二人と同姓でした…
あの時呼んでたのは、犯人二人組の名前だったのです。
さらに後日、独房の中でどこからか持ち込んだナイフで二人組は自分の体をズタズタに引き裂き自殺したそうです…

面白そうですね。では、私もひとつ。

私が高校生の頃の話。私の学校は古く、曰くの多い学校でした。その頃の私は幽霊とかオカルト等にかなりの興味を持っており、よく悪友と夜の学校に忍び込んだりしていました。夏休みのこと。彼女もいなかった私は悪友2人（A、Bとします）と学校のプールへ忍び込み、服のままで泳ぐという馬鹿なことをしていました。もちろん、そのプールにも噂はあったのですが、暑さから逃れたい一心でしたので、気にも留めていませんでした。タンクトップに短パンというラフな格好で泳いでいると、プールサイドにいたAが急に騒ぎだしました。何だ？と思い水から上がると、Aの顔が真っ青です。『どうしたんだ？』『あれ見ろよ！！』Aが指差した先には、黒い塊が。それを見た瞬間、ヤバい！と思いました。それは明らかに、髪の毛の長い女性の頭。水から気味悪くニヤリと歪んだ目が出ていて、それの目がそんな異常事態に気付いていない、未だに泳いでいるBのほうに向いているのです。まるで餌を見つけた肉食獣のように。『B！こっち来い！！』慌ててAがBを呼び、Bはのんきにこちらへ泳いで来ます。…後ろ5メートルにあの女を連れて。『早く！！』女の長い髪の毛が、Bをまるで捕まえようとしているように伸びてきていたのです。『とにかくプールから出ろ！』ようやくBも異常に気づいたようで、慌てて最短距離でプールサイドに近づきました。水から上がろうとしているBの足に髪の毛が！！とっさに御守りとして持っていた水晶の飾りを投げつけました。その瞬間『あぁぁああああぁあぁぁあ』という声がプールサイド一杯に響きました。フェンスを乗り越え、一目散に逃げ出したのは言うまでもありません。
後日、明るいうちにプールへ行ってみると、私の投げつけた水晶の欠片が（割れたんだと思います）浮かんでいました。

中3の修学旅行で扇子を買った。
小学生でいう木刀的にみんな買ってたんで流されたわけだけど。
で、その扇子、寺で買ったヤツだから片面に般若心経書いてあったのね。
バカなォレは友達に「今からォレが般若心経で霊を呼ぶ」卜ヵ正直イッちゃった発言したわけ。
周りの友達もテンションにまかせて「やってみろよｗ」卜ヵそんなもん。
今はなんか暗記しちゃったヶ卜"当然わカンなぃから扇子見ながら唱えるわけ
「ふっせつまかはんにゃ〜（ryって。
で、唱え終わったヶ卜"当然出るわけもなく（そもそも効果逆だし）「でねーぢゃんｗ」卜ヵ「ＭＰ足りねーｗ」卜ヵめっちゃダベってたら、スッと耳の横をなんか通り抜けてった。ヵ卜思うと「意味ないよ」ってボソッと急に聞こえたンだよ。
ゾワッってなったヶ卜"「まっ良いか」ってスルーしたのよねバカだから。
で、それとは関係ないヶ卜"その修学旅行の集合写真に女子の一人の顔がヤバいくらい歪んでた。
嫌われてるヤツだっから大爆笑だったんだヶ卜"さ。

霊感０の私が唯一した怖い体験です…。高1の頃 幼馴染みのK美が不眠で悩まされる様になりﾄﾞﾝﾄﾞﾝ元気を無くして行くので凄く心配だった私は元気づけ様と自分の家で他の友人も呼び泊りがけのﾊﾟｼﾞｬﾏﾊﾟｰﾃｨｰを開きました よく馬鹿話しから恋愛話し 怖いビデオや友達の一人が兄貴の部屋からﾊﾟｸｯたAV等を見てｷｬｰｷｬｰ騒いだり楽しく夜はふけて行き私も皆も騒ぎ疲れて寝てしまいました。何時間かたった頃 私はﾄｲﾚで目が覚めて用を足した後部屋に戻ろうとすると閉まってるﾄﾞｱの向こうから誰かの苦しそうな声が聞こえてきました よく聞くとK美の声だったので慌ててﾄﾞｱを開けた時私の目の前にはありえ無い光景が… 寝ているK美のお腹に正座した女が下半身に手を突っ込み(分かるかな？)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ何か唱えながら掻き混ぜてるんです。私はその頃心霊ｱﾝﾁな人間だったので状況が把握できずﾃﾝﾊﾟってしまい 思わず「ｱﾝﾀ何やってんのよ」と呟いた時 女はゆっくりｺｯﾁを向いてきました 本当にゆっくりで ｽﾛｰな動きが益々恐怖を煽り 完璧に横を向こうとしたその時、私は怖さの余り絶叫してしまい その声で友人達が飛び置きると同時に女は消えました(ちなみに私もに思考がついていけずそのまま気絶) 次の日友人達には「ｺﾞｷが壁を歩いてて思わず絶叫したｺﾞﾒﾝ(笑)」と誤魔化しましたがK美には全て正直に話しました 私的に信じ難いですが彼女の不眠の原因はそれでは無いかと思えたんです。最初は「信じて貰え無いで頭おかしいと思われたら…」と不安でしたがK美は信用してくれました どうやら不眠の原因が夜中突然起きる子宮の痛みだった様で「下半身に手を突っ込み掻き混ぜてる」と言うのが重なる気がしたらしいです。→続く

K美はある程度話し終えると何か凄く考え混んでて口を開いたかと思ったら「その女の顔…見た…？」 と。その時の事を思い出そうとしましたが怖さの余りか記憶が横を向く瞬間でｽｯﾎﾟﾘ抜けていてｱﾚだけ直視してた女の姿もｱﾔﾌﾔな始末。とりあえずその手の知識０な私は「ﾊｯｷﾘとは覚えてなくて…覚えてるのは髪が長かった事位？って言うかできたら御払い受けた方が…良いんじゃない？」と月並みな事しか言えませんでした。それから何ヶ月かしてK美は元気になっていったので御払いを受けたのかな〜と私はﾎｯと胸を撫で下ろし、お互い卒業→就職と社会人になった最近、K美と久々に呑みをしていて昔話しに花を咲かせていた時あの女の霊の話しになってしまい「あの時心配したよﾏｼﾞ〜」とｹﾗｹﾗ笑ってるとK美は複雑そうな顔をして「……終わった話しだから話せるけど」とあの後の経緯を話してくれ 私は驚愕してしまいた。 K美は当時母親(ﾊﾞﾂｲﾁ)の彼氏とｺｯｿﾘ出来ていて 母親にﾊﾞﾚてないと思って裏で好き放題彼氏としていたらしいのです。しかし私の家に泊まりに来る何日か前 普段何でも母親任せだったK美はたまには自分でしようと母親の裁縫箱を勝手に借りてﾎﾞﾀﾝ付けをしようとした所 箱の中の女の子の人形がありは彼女はこれを見てｿﾞｯとしたらしいです その女の子の人形が自分に似ている気がしたからと 人形の下半身に無数の針が集中して刺さっていた事に そのありえない位の数の針が母親の無言の憎しみな気がしてすぐ元に戻し見ないﾌﾘをしていたらしいのですがその後、私から話しを聞いて女を「母親だ…」と痛感してまい 知らないﾌﾘができなくなった彼女は恐怖を感じて彼氏と関係を切り ｢もう凄い怖くて無我夢中で家を飛び出してさ〜 父親に頭下げて保証人になって貰って独り暮らし初めて それから夜中の痛みがﾋﾟﾀﾘと消えて元気になってった時は 分かりや過ぎだょな〜って思っちゃった 身から出たｻﾋﾞとは言え女は怖いよね｣と力無く笑うK美


と言うかお前の母親も怖いけど母親の目を盗んで母親の彼氏と好き放題するお前もたいしたﾀﾏだよなと驚愕する反面苦笑いﾓﾝな怖い話しでした 生きてる人間が一番怖いってｵﾁです長々失礼しましたm(__)m

僕の人生で一番怖かったのは友達が、マジギレした時でした

僕の人生で一番怖かったのは友達がマジギレした時でした

笑えるーー

【投稿・体験談】に投稿せよ！ってツッコミは無しの方向で(^_^!)

伝聞よろしいですか
私の彼氏の友達(仮にAとします)に起こった話です。
友達Aは他の友達2人ほどと一緒に いわくつきの古井戸のある場所へ行ったそうです。
デジカメを持って行き、古井戸を撮ったりしたのですが 特に怪異は起こらず その日は場を後にしたそうです。
しかし 何日かして、A達は撮った画像を確認したんですが そこにはゾッとするものが映っていました。

最初は何のへんてつもないただの古井戸。周りであれこれ言ってるA達の声も入っています。
突然 画像がブレ始めました。
砂嵐で画面が覆われます。そして一瞬 右隅の方に、井戸とは違う何か別の映像が映り込んだ かと思うと また井戸に。しかし一瞬見えたその映像は…どこか、電気のついた部屋のようで、夜の外で撮られた暗闇の中に井戸のある映像とは対照的です…右から左へ 段々浸食するような具合で(わかりにくくてすみません)…鮮明になっていき とうとう画面いっぱいになろうとしたあたりで中央に黒いものが…画像はぶつぶつと何回か切れ(その間砂嵐)、その度に黒いものは徐々に形をとらえていきます

どこかの部屋の映ったその画像には、女性(のようなもの)が映っていました。肩までの黒髪 ぼやけているけどキルトのような服で厚着してる感じ
女は画面の中央でゆらゆら左右に揺れています

これだけでも戦慄ものなんですが、Aはその映像にある部屋を見て呟きました

『これ…俺の部屋だ』
Aは賃貸マンションで一人暮らし、ローアングルで上の方に洗面台が女の後ろに見えたということは、映っていたのは玄関だったのかもしれません

Aはおかしくなって(彼氏談)今は入院しているとの事です…
ちなみに私もその画像は見ました。
というか youtubeのホラー画像投稿に載せられたものなので(後で知り、実話と聞いて唖然としました)観たことのある方もいるかもしれません。

本当は怖い話のはずなのですが文が下手で読みにくく伝わりにくいかもです；稚拙な駄文 失礼しました＾＾

小学三、四年生のときによく山までクワガタを取りにいってたんだが そのときはどういう訳かぜんぜんいない日だったの。んで諦めかけてそろそろ帰るかって時に、いたんだよ、小さいのだけどクワガタが。木の根の近くが腐ってて少し空洞化してて、そん中に小さいのが一匹いたの。それを友達が見つけて「いた〜」って大喜び。俺も｢ほんとにやった〜｣って感じにはしゃいだの。(つづく

こんばんは。早速ですが怖く無いかもしれないケド僕も一つ。厨房の頃、僕は同じ学校だと後腐れがメンドーだったので、年上の彼女(仮にAとします)がいました。見た目普通の女の人で、肩までの黒髪が自分好みの高校生だったんですが・・・。
忘れもしないバレンタインデーの日。十センチ平方くらいのチョコの箱を渡されましたが、受験シーズンということもあり、塾や勉強会で忙しくて食べるの忘れてたんﾃﾞｽ。久々に会った時に「おいしかった？」的なことを聞かれ、食べてないのをごまかす為に「大切にとっとくことにした」とか馬鹿なこと言ったんです。ですがAさんはかなり強く「絶対食べて！」と言って来たので、（腐って無いか心配でしたが）食べることになったんです。家に帰って箱を探しだして開けると、ミルクチョコっぽくて美味しそうだったのでカブッといったんです。そしたら変な感触と臭いがして、「アルミごと食べたかな？」と思ってチョコ見たんです。そしたら髪の毛が僕の口から引いてたんです！！ビビってチョコを捨ててAさんに電話したんです。そしたら「食べないと呪う」とか言われ、チキンの僕は震えながら捨てたチョコを食べました・・・（髪は取ったケド）。そのままAさんには会ってません。先輩に聞いた話では、Aさんはその学校では有名なカルトオタクでした。第一志望の高校に堕ちた上、未だにAさんに追われる夢をよく見ます。これが呪いなのかマジ不安です・・・。あまり怖く無い上長文＆文才なくてｽｲﾏｾﾝ。ですが人生で１番怖かった体験です。

でまぁ捕まえる前になんとなしにクワガタの背中をなでたのね。(友達は虫怖いので捕まえるのは俺)普通のクワガタならスベスベした気持ちの良い感触のはずなんだけど、そいつはどういうわけかベトベトしててしかもブニブニと柔らかいわけ。んでさらに気が付いた事は、その木の穴の中にある陰は 木のくぼみで出来た影だと思ってたら全部その虫だったの。アレ？って思ったね、だって触覚が長いんだもの。ザワザワっとその影達が一斉に動いたんだよ。「あぁ〜」って絶叫する俺と友人。どう見てもゴキブリです本当にありがとうございました。

実話でｵﾁもないんで怖くないですが自分の体験したこと。

夜寝てると金縛りに合い目が覚めました。
当時、仕事が忙しかったので疲れから金縛りになったのかなと思ってたら、
何かが足元からはい上がって来る重さを感じる。
それは足元から来て膝、腰、胸と来た所で止まりました。
そのまま5,6分固まったままで怖くてとても目を開けれません。
その後、金縛りは解け重さも無くなったのですが、
あの時目を開けたら何かが見えたりしたのかなと気になってしょうがない。

こんばんは。
恐くはないかも知れませんが、二ヵ月前にあったことです。10月の何日かは覚えていませんが、金曜日のことでした。土日続けて模試があり、休日がないことに嫌気がさしていた私は、N県に出かける両親についていき、学校をさぼりました。日帰りで金曜日の深夜に帰宅し、土曜は普通に模試を受けに学校に行きました。模試も終わり放課後、友人Aとお手洗いに行き、そこで「私、昨日実はさぼりだったのW」と打ち明けると友人Aは「え、午前だけ来てたでしょ？Bちゃんが会ったって言ってたよ？」と言いやがりました。勘違いやん、とか思いBちゃんとこに詳しく聞きに行きました。Bちゃんは「何言ってるん、昨日会ったやん！「Bちゃん〜」って言いながら、あたしの腕はたいてきたやん！」と。…………私、昨日、この県にすらいなかったんですが………。私がそういうと其の場は一気に静かに。「あたし信じんし！絶対アンタいたって！」とBちゃんは逆ギレ、私はびびりはいり、Aも呆然としていました。あの日の金曜日、私は本当に学校には行っていませんでした。
一体何なんでしょう。
本当についこの間の話です。でも、それからは何も起こっていません。
それと関係ないかも知れませんが、私がN県に行く前に読んでた話が「師匠シリーズ」の「ドッペルゲンガー」なんです。影響、受けたのかしら。

面白いｽﾚが建ちましたね。自分も勝手ながら語らせて戴きます…体験談です。
俺は心霊ｽﾎﾟｯﾄ廻りが趣味で、関東全域の心霊ｽﾎﾟｯﾄは大方廻ったつもりです。
２年程前、静岡県の某樹海へ友達３人と探検に行ったんです。真昼間だったんですが。背の高い樹々の鬱蒼と繁った葉から漏れる光りは、あの世とこの世の区別が曖昧な場所である事をいやでも教えてくれます。
何かを隠すかのような落ち葉の布団を踏み進み、得体の知れない薬の残骸を横目に。１時間程獣道を歩いた所で、ふと気になるものを見つけました。
「穴」
です。
直径１Mに満たない小さな変哲も無い穴でした。
が、これといった収穫も無かった俺達は「入ってみよう」と満場一致。まず好奇心旺盛なＮが入り、次に写真好きなＫが。最後に俺が周囲を確認し、いざ突入。
狭いので四つん這いになって進み、10M程進んだ辺りでＮが「おい、行き止まりだわ」と言ってくる。がっかりしながら来た道を戻ると、戻る時にしか気付かないであろう二叉道を発見。（上からみると「人」みたいな感じ。俺達は左の穴から入った）
試しに行ってみようという事になりそちらに進む。すぐ行き止まりに当たったみたいで、
結局何も無かったらしく、前からＮが「ここには何も無い」と言ってきたので俺とＫはがっかりしつつ、元来た道を戻ることに。
慣れない事をして完全にシラけた俺達は今日はさっさと切り上げる事にして、Ｋの車に乗り込んだ。
帰りの車中で、Ｋがふとこんな事を言い出した。
Ｋ「そういえば二叉道進んだ時さ、何も無いって言ったの…Ｎだよね？」
Ｎ「は？俺土が口に入んの嫌だから黙ってたぞ」
俺「え、でも俺の前からお前が……」
Ｎ「おい…お前それ有り得ないって」
俺「？」
Ｋ「うん。よく考えたら絶対有り得ない」
俺「？？」

Ｋ「だって奥まで行って戻ってくる時、先頭は誰になる？」

面白いｽﾚが建ちましたね。自分も勝手ながら語らせて戴きます…体験談です。
俺は心霊ｽﾎﾟｯﾄ廻りが趣味で、関東全域の心霊ｽﾎﾟｯﾄは大方廻ったつもりです。
２年程前、静岡県の某樹海へ友達３人と探検に行ったんです。真昼間だったんですが。背の高い樹々の鬱蒼と繁った葉から漏れる光りは、あの世とこの世の区別が曖昧な場所である事をいやでも教えてくれます。
何かを隠すかのような落ち葉の布団を踏み進み、得体の知れない薬の残骸を横目に。１時間程獣道を歩いた所で、ふと気になるものを見つけました。
「穴」
です。
直径１Mに満たない小さな変哲も無い穴でした。
が、これといった収穫も無かった俺達は「入ってみよう」と満場一致。まず好奇心旺盛なＮが入り、次に写真好きなＫが。最後に俺が周囲を確認し、いざ突入。
狭いので四つん這いになって進み、10M程進んだ辺りでＮが「おい、行き止まりだわ」と言ってくる。がっかりしながら来た道を戻ると、戻る時にしか気付かないであろう二叉道を発見。（上からみると「人」みたいな感じ。俺達は左の穴から入った）
試しに行ってみようという事になりそちらに進む。すぐ行き止まりに当たったみたいで、
結局何も無かったらしく、前からＮが「ここには何も無い」と言ってきたので俺とＫはがっかりしつつ、元来た道を戻ることに。
慣れない事をして完全にシラけた俺達は今日はさっさと切り上げる事にして、Ｋの車に乗り込んだ。
帰りの車中で、Ｋがふとこんな事を言い出した。
Ｋ「そういえば二叉道進んだ時さ、何も無いって言ったの…Ｎだよね？」
Ｎ「は？俺土が口に入んの嫌だから黙ってたぞ」
俺「え、でも俺の前からお前が……」
Ｎ「おい…お前それ有り得ないって」
俺「？」
Ｋ「うん。よく考えたら絶対有り得ない」
俺「？？」

Ｋ「だって奥まで行って戻ってくる時、先頭は誰になる？」

長文ですいません

↑この話しをしてから冷めたね

結構冷めてるからがんばって

↑の発言の後結構冷めてるからがんばってね

ん、というわけでｶﾞﾘﾚｵ･ｶﾞﾘﾚｲさんに期待

俺のは普通につまんね。もっとまとめた方が良かったな

>>ガリレオ・ガリレイ
ワロタwww

ガリレオ・ガリレイさんてそういうキャラでしたっけ。
最近あまりにも荒らし的発言が目立ちますね。今までガリレオガリレイさんに対しては特にそういう認識がなかったから 偽者と思ったくらい。
ぶっちゃけ『百物語はいいけど阿呆に荒らされる格好の的だな』とか思ってました 思いながら投稿したけど；
久々に来たらびっくりしちゃったんでツイ苦情言っちゃいました

荒らしは無視する方向で決めてた皆さん すみません

荒らしって思ってもいいですよ
思った事を言ってるだけだから