おすすめ2「ある殺人者の話」

これってラストどういう意味でしょうね

多分主人公は二重人格(普段の人格と殺人者？の人格)みたいな感じなのではないのでしょうか？
だから最後、彼女をこんな目にあわせた人に仕返しする為に兄を殺した時の人格・・・、つまり、殺人者の人格に変わった・・・。
そういう意味だと自分は思います。
もしかしたら、実は事故の犯人は父親か主人公だ、とかそんな意味かもしれませんが・・・。
説明下手ですみません。m(__)m

遺族の一人が人を殺すことに執着する異常者
主人公には全く理解できない狂気だったが、主人公も徐々に同じ狂気に蝕まれる
気付けば自分も遺族と同じ、人を殺すことに執着する異常者に墜ちていた
っていう恐怖だろ

人間誰しも大小問わず心に闇があるってことかな

欲しいモノは何だって手に入れて来た。
でも、あいつは振り向かない。
何故だ？
ワカラナイ…
何故俺の愛がワカラナイ…
ワカラナイ筈は無いのに…ワカッテル筈なのに…

欲しいモノは何だって手に入れて来た。
今回もそうだ。
あいつはしゃべらないし笑わないが、今は俺の横に居る。

さて、次は何を手に入れようか？
ナイフに映る俺の顔に、俺は静かに問い掛ける。

その顔はまるでドランクドラゴンの鈴木そっくりだった

そして隣にいるのはずっと欲しかったダッチワイフ
今は
いや
そもそも喋らない俺の恋人を見ながら今日も朝を迎える

さぁ
職安行こう

駄目だ、一歩が踏み出せない
この手を伸ばせばすぐに届くのに
そのドアノブまでの十数センチの距離が俺には無限にも等しく感じた

とりあえずトイレに行こう

うっわつまんね

言ってやるな

トイレで用を済ませた鈴木(仮名)はドアの前で立ち尽くしていた。
そして・・・奴が来た

奴とは俺の唯一の友達だ。つかじむが に似ている

おい｢あ｣
こんな流れになった責任取れよｗ

これは雑談でやろう

めでたし�A

主としては別にいいのだがすでに他スレたってんのね

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