ずれ

http://p17.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=http%3A%2F%2Fwww.h5.dion.ne.jp%2F%7Emadtaro%2Fslippage.htm&sZ=5
これもなかなか。
鬱に成るよ。

ぽんず君、なかなかおもしろかったよ。

>>2
少し長かったでしょ？
楽しめたなら、良かった。

面白かった！こういう話大好きです(*⌒▽⌒*)

ハグルマみたいな話だな

僕も「あれ？こんな奴クラスに居たっけ」っていう奴が良く居る。
あの女誰？みたいな・・・。
そんな些細な事がこの話読んで少し怖く感じました(￣_￣;)

誰でもこの世界や万物に懐疑的になり、実は自分も空想の世界で生きてると思ったことないかなぁ。
『我思う故に我あり』って哲学的な境地に辿り着くような…

日本語でおK状態でスマソ

この話面白いけど…
ラストがヤダ(　┰_┰)

>>7
それデカルトですよね・・・。あの人の考え方は正しいと思える節も有るけど、本読んだ時は「すんげぇー極論並べるなぁ・・。」って感じました。

………あとコイツ頭おかしいとも思ってました（笑

ごめん、最後の「ブツン」がよく解らなかったんだけど、どういうオチなの？？

>>9
啓蒙思想だから啓蒙させた者勝ちの時代だよね。

この話はよく出来た短篇小説だと思うが、開かずの間から見えた風景の印象が強烈なのに、最後まで世界のズレと因果関係がわからなかった

>>10
意識が途切れる音を表したとおもわれ

あかずの間は所謂パンドラの箱みたいな位置付けなんだろうか

夢のないような事を言うけど現実は現実

難しいこと考えずに自分らしく生きる

ラストが「ん？」って感じだったけど、それでもあの世界観や表現などすごく面白かった(^-^)母親がどんな姿になっても母親だったってあたりなんて、なんとも言えない気持ちになりましたね

>>11「開かずの間」最初に出て来て最後に出て来た場所だけどただのきっかけで、もしかしたらお婆ちゃんの存在すら「ずれ」の一つで開かずの間との因果は無いのかも？まぁ作者のみ知るところ何で、はじめから意味なんて持たせるつもりが無かっただけかもしれませんけどね(笑)

これ、狂気太郎の小説だよね〜。

おもしろ！理屈付く、理論付く怖さが好きだけど、たまにはこういうのもいいと思いました。

>>12
ふむふむ…。なるほど…ね？こういう話のオチが分かる人って凄いと純粋にオモタ。
教えてくれてどうもですm(__)m

あー、うん(´・ω・｀)スプラッタは生理的にダメ
SFは大丈夫でもテキサスチェーンソーとかひとりで見れないです
ヘモグロビンって単語で下半身浮く鳥ですから
でも本物の血はどうも思わないんだよね(ω・｀)

途中で頭ぼぉ〜っとして来ました。

世の中本当はこんなんなんじゃ無いかとすら思えました。

鬱になるっていう表現少し解りますね………。

初めまして。
私はこの話を読んだ翌日、殺人する夢と人が事故死する夢を立て続けに見、さらに一日中ぼんやりと違和感の中に居る気分が直りませんでした。
｢いわくつき｣な話より効果抜群だったようです…

自分も人殺す夢みました！
それと昨日一日ずっとぼ〜としてました

おいらは毎日ぼ〜っとしてた。

ぽんずさん、今はどうですか？

>>23
ごめん。
ぼ〜っとしてた。

↑ おもろいやん！

こえぇぇ(ｐ;Д;)ぇぇ!!!!


あろろろろろろろろろろろろろあろろろろろろろろろあろろろろろろろろろろろろろろあろろろ！

これ系好きなら
「絶望の世界」も好きなんじゃない？

狂気太郎さん大好きです(=゜ω゜)ﾉ ﾊｲ。自動霊って話がお気に入り☆

絶望の世界は好きだけど、正直これは微妙かな。m(__)m

絶望の世界も中々鬱になるね。
FLASHの奴が読みやすくて便利かな。

どうでもいいけど、FLASHで読んでる最中に電池切れとか次回がかなりメンドイ(´・ω・｀)

>>30
FLASHのやつとわ？

ロシアのドストエフスキーと言う小説家が、著書の中で『もしも囚人たちに、徹底して無意味な仕事をあてがうなら、例えば一つの桶の水を別の桶に移し、またそれをもとの桶にもどさせるというような仕事をあてがうなら、囚人たちは絶望し、確実に破滅するであろう』…と記している。
なんか、この話の穴堀りに通ずるものが有るな。

通りすがり乙

その話倫理の授業で習った！