1 ゆぃ☆
呪われたメモリー 2
俺らのグループは豚面をいじめるようになった。
俺には今彼女が何人もいるでもみんな本気じゃない
遊んでやってるだけ。
いつものように豚面をいじめていたがなんだか飽きてきた。
そして、休み時間
「おい!俺面白い遊びおもいついちゃった!!」
友達が走ってきた。
「どんなの??」
俺を含めてみんなが聞いた
「あのな。まずお前が豚を呼び出す。で、呼び出した場所にでかい落とし穴をつくっておく。その落とし穴の前でとまらせる。で、お前が告るんだ。両手を広げて‥」
「‥ははは!いいなそれ」
決まったからには開始だ。
穴を掘り分からないように薄い板を被せ砂を少しまく。そうすれば落ちるはずだ。
あとは俺にかかってる。
「おい‥豚面」
ふつうに話し出す。
「な、なななに??」
やっぱむかつく
「あとでA校舎来て」
そういって帰った‥
つづく
俺には今彼女が何人もいるでもみんな本気じゃない
遊んでやってるだけ。
いつものように豚面をいじめていたがなんだか飽きてきた。
そして、休み時間
「おい!俺面白い遊びおもいついちゃった!!」
友達が走ってきた。
「どんなの??」
俺を含めてみんなが聞いた
「あのな。まずお前が豚を呼び出す。で、呼び出した場所にでかい落とし穴をつくっておく。その落とし穴の前でとまらせる。で、お前が告るんだ。両手を広げて‥」
「‥ははは!いいなそれ」
決まったからには開始だ。
穴を掘り分からないように薄い板を被せ砂を少しまく。そうすれば落ちるはずだ。
あとは俺にかかってる。
「おい‥豚面」
ふつうに話し出す。
「な、なななに??」
やっぱむかつく
「あとでA校舎来て」
そういって帰った‥
つづく
(SH704i/FOMA)
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