1 ○○○
あのぉ…
すみません、自分「怖い話」とか好きなんですが、納得できない事があるんです。よく「保育園の時の話」とか「幼稚園に行っていた時の話」とかありますが、よく覚えていらっしゃいますよね??やっぱり「怖かった」から覚えているんでしょうか?それとも作り話だから?あと、兵隊(戦時中)の霊や武士の霊は目撃されていますが、縄文時代なんかの霊はなぜ目撃されないのでしょう?長文失礼しました。
(D902i/FOMA)
5 ちい
作り話〜?のほうは経験ないからわかんないし縄文人の幽霊も見たことないけど武士の霊とかは恨みとか現世への未練とかが強いからよく目撃されてて縄文人はまだ死とかよくわからなかったんじゃ…そんなことないか(´Д`)書いててわからなくなってきた…ごめんなさい。
(A5403CA/au)
9 ○○○
「縄文時代の霊」について、賛同(?)いただきありがとうございますm(__)m縄文時代はわからないですけど、弥生時代なんかは霊に対する考えみたいなのがあったみたいですけどね。
(D902i/FOMA)
16 ゆき
人間の想像力の限界。
見知らぬ昔の霊より、身近なモノの方が怖い。
ピラミッドや古墳など墓なのでネタは生まれやすい。死人は祟ると言われれば、墓にまつわる話も出てくる。
結局知っているモノの方がネタは作りやすい。
知っているモノの方が怖がられやすい。
よく作られ、怖がられやすいネタは長く残る。
見知らぬ昔の霊より、身近なモノの方が怖い。
ピラミッドや古墳など墓なのでネタは生まれやすい。死人は祟ると言われれば、墓にまつわる話も出てくる。
結局知っているモノの方がネタは作りやすい。
知っているモノの方が怖がられやすい。
よく作られ、怖がられやすいネタは長く残る。
(EZ)
18 ゆき
横槍失礼
1922年、ハワード・カーター率いる考古学調査隊が古代エジプト十八王朝のファラオ(王)、ツタンカーメンの墓を発掘した。
封印されていた墓の入り口には『ファラオの墓に触れる者は、死が翼に乗って訪れる』という呪いの碑文が刻まれていた。
まぁその後、関係者が続々と急死したと言うのがツタンカーメンの呪いの概要です。
スポンサーであり調査隊に加わっていたカーナヴォン卿って人が調査情報をロンドンのタイムズ社との独占契約で他に流さなかった為に、マスコミから批判されていたそうです。
彼が1923年に死んだのをきっかけに、面白おかしく呪いの話が創作されたそうです。
碑文も実際には無く、創作だそうです。
ちなみに彼の死因は呪いではなく、調査隊のメンバーも急死などせずそれなりに長生きしたそうですよ。
1922年、ハワード・カーター率いる考古学調査隊が古代エジプト十八王朝のファラオ(王)、ツタンカーメンの墓を発掘した。
封印されていた墓の入り口には『ファラオの墓に触れる者は、死が翼に乗って訪れる』という呪いの碑文が刻まれていた。
まぁその後、関係者が続々と急死したと言うのがツタンカーメンの呪いの概要です。
スポンサーであり調査隊に加わっていたカーナヴォン卿って人が調査情報をロンドンのタイムズ社との独占契約で他に流さなかった為に、マスコミから批判されていたそうです。
彼が1923年に死んだのをきっかけに、面白おかしく呪いの話が創作されたそうです。
碑文も実際には無く、創作だそうです。
ちなみに彼の死因は呪いではなく、調査隊のメンバーも急死などせずそれなりに長生きしたそうですよ。
(EZ)
19 Dm7
>>18
詳細ありがトン
>>17
というわけですw
ちなみにカーナヴォン氏と同時期くらいに亡くなった人は
直接発掘した人達の周りの方々だけですからね。
もちろん呪いといえるような亡くなり方をした人はいませんが。
詳細ありがトン
>>17
というわけですw
ちなみにカーナヴォン氏と同時期くらいに亡くなった人は
直接発掘した人達の周りの方々だけですからね。
もちろん呪いといえるような亡くなり方をした人はいませんが。
(PC)
20 ゆき@超常現象懐疑主義
デマほど長生きする(笑
余談失敬!!
夏時期の学研で付録に超常系小冊子って今でも付いてくるのかな?
アタシが始めてツタンカーメンの呪いを知ったのがソレでした。
古代エジプトの王(ファラオ)系の逸話は大抵ツタンカーメンネタ(もしくは完全な創作)だと思われます。
常識的に考えて、調べればデマと分かるモノを実話のように書くのはどうかと思う訳ですよ。
で、そのデマを信じロクに調べもせずに次世代にデマが回っていくんですよね。
ピラミッドのような世界的に考古学者が集まりやすい遺跡は資料豊富なので、比較的虚実を見極め安いはずなんですけどね?
そ〜いえば学研付録にバミューダトライアングルなんかも載ってたなぁ…。子供の頃にドキドキしながら読んでましたね(子供心に、そんな海域が実在するなら、なんで避けないのかとても不思議でした)
書きっぱなしにしないで『この冊子はフィクションで構成されてます』てか書けばいいのにね(アタシが読んだ付録にその注釈が書いてあったかは記憶にありません)
もしくはネタばらしをしっかりするとかね(笑
面白いネタならフィクションとして読ませる分にはアリじゃないですかね。『このネタの真実はこうなんだよ』みたいな感じでね。
雑談失敬m(_ _)m
余談失敬!!
夏時期の学研で付録に超常系小冊子って今でも付いてくるのかな?
アタシが始めてツタンカーメンの呪いを知ったのがソレでした。
古代エジプトの王(ファラオ)系の逸話は大抵ツタンカーメンネタ(もしくは完全な創作)だと思われます。
常識的に考えて、調べればデマと分かるモノを実話のように書くのはどうかと思う訳ですよ。
で、そのデマを信じロクに調べもせずに次世代にデマが回っていくんですよね。
ピラミッドのような世界的に考古学者が集まりやすい遺跡は資料豊富なので、比較的虚実を見極め安いはずなんですけどね?
そ〜いえば学研付録にバミューダトライアングルなんかも載ってたなぁ…。子供の頃にドキドキしながら読んでましたね(子供心に、そんな海域が実在するなら、なんで避けないのかとても不思議でした)
書きっぱなしにしないで『この冊子はフィクションで構成されてます』てか書けばいいのにね(アタシが読んだ付録にその注釈が書いてあったかは記憶にありません)
もしくはネタばらしをしっかりするとかね(笑
面白いネタならフィクションとして読ませる分にはアリじゃないですかね。『このネタの真実はこうなんだよ』みたいな感じでね。
雑談失敬m(_ _)m
(EZ)
21 ゆき
>>20注釈
ピラミッドって書きましたが、写真などでよく見ることのある大ピラミッドはクフ王(第四王朝)の墓となります。
ツタンカーメンの墓があるのは王家の谷(墓が密集していることから名付けられた)で、ピラミッドとは年代がズレます。混同した書き方をして申し訳ありません。
どちらも観光名所となっております。心霊スポットではないと思われますが、見える方は試しに行ってみると面白いかもしれません。
ピラミッドって書きましたが、写真などでよく見ることのある大ピラミッドはクフ王(第四王朝)の墓となります。
ツタンカーメンの墓があるのは王家の谷(墓が密集していることから名付けられた)で、ピラミッドとは年代がズレます。混同した書き方をして申し訳ありません。
どちらも観光名所となっております。心霊スポットではないと思われますが、見える方は試しに行ってみると面白いかもしれません。
(EZ)
22 フナムシ
多分無念が霊として、残る理由だとしたら派閥が少ない昔(縄文、弥生)とかの人はあまり霊として残る事自体少ないと思う。あと霊体も一種のエネルギー体だとしたら残れる時間にも限りがあると思うよ。つまりあんまり昔の人は風化して消えてんじゃん?幼少の話は作り話は本末転倒なんでスルーですが。なんか印象的な事って忘れないんだよ。あたしも印象的な事はまだ覚えてる事多いもん。
(PC)