1 もも
火の玉?
昨日不思議なものをみたんですけど。居酒屋で友達と向かい合って話てたんですけど その友達と私の間に蝋燭の火の色に似た光がぼんやりでてきて最初コンタクトのせいかな思って目をパチパチしてもその光は消えなくてそしたらその光が色がかわってあかっぽい色と青い色もまじってきて直径五センチ位の立体の丸い玉みたいのがふわふわ目の前をういてて10秒位したら消えました。一体なんだったんでしょヴ??
(N700i/FOMA)
10 春
>>いんちょさん
そんじゃ、霊体験か分かりませんが人魂で思いだしたネタを一つ。
7年前まだ当時は高2の頃のお話…
ちょうど冬の中場にバスケ部の長野遠征中での出来事。
遠征初日に合同練習その他試合を終え、三日間お世話になる宿舎に到着した。
その後雪の降る中、皆は寒いので夜外出する気にはなれなかった。
そして皆自室で深夜0時ぐらいに床に着いた。それから数十分後、同期のM崎が自分の布団を揺する。何事かと思い起きてみると窓の外を見ろと言われ渋々見に行く。
ちょうど宿舎の庭を隔てブロック塀の向こ側に墓場が見える…何やそれだけか思った矢先に同室にいるK村も起きだし覗きにきた。
お互い頭を捻りながら布団に潜ったM崎に何を見たんやと問い質したら青白い人魂を見たと言いだした。
K村がアレは街灯やと笑っていたけど微かに上下しながら横に進んでいたのは今でも覚えてます。
たしか隣りの部屋の後輩達も起きていて人魂を見たと話してたから本物だったかもしれません。
その後、練習の妨げになると思い各自残りの二日間は人魂の事は忘れ部屋のカーテンは閉め切りにしていました。
まぁ、自分的には雪が降っていて何らかの光の反射が原因だと思っているんですがね?
ホント謎です(・∀・)
そんじゃ、霊体験か分かりませんが人魂で思いだしたネタを一つ。
7年前まだ当時は高2の頃のお話…
ちょうど冬の中場にバスケ部の長野遠征中での出来事。
遠征初日に合同練習その他試合を終え、三日間お世話になる宿舎に到着した。
その後雪の降る中、皆は寒いので夜外出する気にはなれなかった。
そして皆自室で深夜0時ぐらいに床に着いた。それから数十分後、同期のM崎が自分の布団を揺する。何事かと思い起きてみると窓の外を見ろと言われ渋々見に行く。
ちょうど宿舎の庭を隔てブロック塀の向こ側に墓場が見える…何やそれだけか思った矢先に同室にいるK村も起きだし覗きにきた。
お互い頭を捻りながら布団に潜ったM崎に何を見たんやと問い質したら青白い人魂を見たと言いだした。
K村がアレは街灯やと笑っていたけど微かに上下しながら横に進んでいたのは今でも覚えてます。
たしか隣りの部屋の後輩達も起きていて人魂を見たと話してたから本物だったかもしれません。
その後、練習の妨げになると思い各自残りの二日間は人魂の事は忘れ部屋のカーテンは閉め切りにしていました。
まぁ、自分的には雪が降っていて何らかの光の反射が原因だと思っているんですがね?
ホント謎です(・∀・)
(V803T)
11 いんちょ
そういうこともあるんですねぇ(゚□゚;)私の友達(墓地の隣に住んでる)も火の玉見たことあると言っていました。花火の火の玉みたいに燃えて動くらしいですょ('-^)b墓石によく使われる花崗岩が圧迫されたことによりプラズマが発生、その微弱な電流が人間の脳に何らかの影響を及ぼし、火の玉や幽霊といった"この世に無いもの"を見たと錯覚させる………
といった解釈も聞いたことがあります。なんか夢の無い話ですよね(-"-;)別に空想家なわけでは無いけど、目には見えないものの存在があってもいいとおもいませんか?
といった解釈も聞いたことがあります。なんか夢の無い話ですよね(-"-;)別に空想家なわけでは無いけど、目には見えないものの存在があってもいいとおもいませんか?
(W31K/au)
14 春
雑談スレの土偶板に書き込むのも何なので、ここに書きます。
14年前の記憶を解きます。
その当時、梅雨の強雨が連日のように降り続きふと雨が止んだ。
時間は大体夜10時頃、家を出て土手を登ればすぐそこにはM川(兵庫の人なら分かる)がある。
その日、何かに呼ばれるようにM川に赴いた。
親からは危ないから行くなと止められた。親には川が氾濫しないか確かめてくると言い(当時は堤防が決壊すれば床下浸水が起った為)あと、危険な様なら引き返すと行って家を出た。
土手を登り堤防から河川敷を覗き込んだ。案の定河川敷は消え、巨大な濁流の川に成り果てていた。
普段は大人しい川も連日の雨のせいで凶器の様だ。
あれだけ雨が降ったのに決壊する様子はなかった。
取りあえず、近くの自販機でジュース(ライフガード)を買い 川を見ながら一服していた。
そして川を眺めていると川の中心でユ〜ラ、ユ〜ラと何かが動いていた。
例えるならオレンジの人魂かな?(球体の形ではなかった)
普通、濁流の中でゴミが流れるなら上流から下流、当り前ですよね。
違います、そいつは下流から上流へと登って行きましたよ…
他の流木やプラッチック類のゴミが物凄いスピードで流れる中、そいつだけはユ〜ラ、ユ〜ラと、小学生時分の僕には興味が湧いたんでしょう。
そりゃ〜追いかけましたよ。気になりますよ。
ゆっくり奴が進む度に自分もゆっくり観察しながら追いました。
そうこうしてる内に、一時間が経ち親に保護されました。
あまりにも遅いと親父から説教くらいましたよ。
んで、説教中に川での出来事を話ました。そしたら親父が「もしかしてお前、M川に引っ張られたんちゃうか」と苦笑いをして説教は終わりました。
その当時、毎年大雨が降る度に子供が一人は死んでましたよ。
たまに子供を助けようとして死ぬ人もいました。
今、自宅近所のM川は約10年前の橋を作る工事でだいぶ浅瀬になり、死亡者も居なくなりましたが昔はホントに危険な川だった。
人魂(そこで死んで方)かは分かりませんが幼い頃の記憶を書いてみました。
また、何か思い出したら何処かのスレで不思議体験を書きますのでよろしく〜(・ω・)ノ
14年前の記憶を解きます。
その当時、梅雨の強雨が連日のように降り続きふと雨が止んだ。
時間は大体夜10時頃、家を出て土手を登ればすぐそこにはM川(兵庫の人なら分かる)がある。
その日、何かに呼ばれるようにM川に赴いた。
親からは危ないから行くなと止められた。親には川が氾濫しないか確かめてくると言い(当時は堤防が決壊すれば床下浸水が起った為)あと、危険な様なら引き返すと行って家を出た。
土手を登り堤防から河川敷を覗き込んだ。案の定河川敷は消え、巨大な濁流の川に成り果てていた。
普段は大人しい川も連日の雨のせいで凶器の様だ。
あれだけ雨が降ったのに決壊する様子はなかった。
取りあえず、近くの自販機でジュース(ライフガード)を買い 川を見ながら一服していた。
そして川を眺めていると川の中心でユ〜ラ、ユ〜ラと何かが動いていた。
例えるならオレンジの人魂かな?(球体の形ではなかった)
普通、濁流の中でゴミが流れるなら上流から下流、当り前ですよね。
違います、そいつは下流から上流へと登って行きましたよ…
他の流木やプラッチック類のゴミが物凄いスピードで流れる中、そいつだけはユ〜ラ、ユ〜ラと、小学生時分の僕には興味が湧いたんでしょう。
そりゃ〜追いかけましたよ。気になりますよ。
ゆっくり奴が進む度に自分もゆっくり観察しながら追いました。
そうこうしてる内に、一時間が経ち親に保護されました。
あまりにも遅いと親父から説教くらいましたよ。
んで、説教中に川での出来事を話ました。そしたら親父が「もしかしてお前、M川に引っ張られたんちゃうか」と苦笑いをして説教は終わりました。
その当時、毎年大雨が降る度に子供が一人は死んでましたよ。
たまに子供を助けようとして死ぬ人もいました。
今、自宅近所のM川は約10年前の橋を作る工事でだいぶ浅瀬になり、死亡者も居なくなりましたが昔はホントに危険な川だった。
人魂(そこで死んで方)かは分かりませんが幼い頃の記憶を書いてみました。
また、何か思い出したら何処かのスレで不思議体験を書きますのでよろしく〜(・ω・)ノ
(V803T)
18 寓話
火の玉ならぬ「火生首」は見た時があります(@_@;) 酔ってたので見間違えかもしれませんが…一応カキコさせていただきます。 酔った勢いで私と友人(男3女2)は地元の心霊スポットに行きました。そこは地蔵がやたらたくさんあり地元では「百地蔵」って言われてました。そこで何を思ったか友人の男一人が地蔵に喧嘩キック! すると地蔵の首がポロッ…… その瞬間です。地蔵の奥の林の中に松明程度の明かりがかなりの数出現! しかも近づいてきている!みんなビビって腰を抜かしているとその明かりの方から 「返せぇ」 と男女の声が聞こえる。 その明かりをよく見るとその光にはそれぞれ顔がありその顔はどれも怒っている。そこで気を失った。 超乱文ですみません
(N702iD/FOMA)
20 春
え〜知らぬ間にスレが伸びててビックリかなw
いや〜小さい頃の記憶ってたまに鮮明に思い出すと怖いものです。
>>いんちょさん
引っ張れていたのは分かってましたよ。
そう、死人が出る度によく吹き荒れてたあの風にソックリでしたし(勘違いであってほしい)あれは風?いや、むしろ呻き声に聞こえましたよ。人が苦しむ声に…
勿論、今はそんな風は吹きませんよ。もう自分が感じる力が無いと思いますから。
>>高等学校さん
親父が引き止めてくれなければ、間違いなく橋の上からソレを見ようと試みてましたよw
もし橋まで行けば大体の見当は付いてましたが…
>>ユクエさん
御察しの通りです。廃人なんて生温い…
多分、橋の上で何等かの形でボチャンの結末ですよ。
>>寓話さん
酒の酔で見た幻なら良いけど、本物ならかなり厄介かも…
>>皆様へ
あと、M川で火の玉ネタと関係ない恐怖体験も語れますけど、ここで語っても宜しいですか?
いや〜小さい頃の記憶ってたまに鮮明に思い出すと怖いものです。
>>いんちょさん
引っ張れていたのは分かってましたよ。
そう、死人が出る度によく吹き荒れてたあの風にソックリでしたし(勘違いであってほしい)あれは風?いや、むしろ呻き声に聞こえましたよ。人が苦しむ声に…
勿論、今はそんな風は吹きませんよ。もう自分が感じる力が無いと思いますから。
>>高等学校さん
親父が引き止めてくれなければ、間違いなく橋の上からソレを見ようと試みてましたよw
もし橋まで行けば大体の見当は付いてましたが…
>>ユクエさん
御察しの通りです。廃人なんて生温い…
多分、橋の上で何等かの形でボチャンの結末ですよ。
>>寓話さん
酒の酔で見た幻なら良いけど、本物ならかなり厄介かも…
>>皆様へ
あと、M川で火の玉ネタと関係ない恐怖体験も語れますけど、ここで語っても宜しいですか?
(V803T)