1 まつたけ
25歳 埼玉

オナニー

CFNMと言えば、僕が中1のとき、バスケットボール部に入っていて、夏休み中の練習日のこと。
その日は、男女それぞれの部の顧問の先生が休みで、生徒たちで自主練をやっていました。
そのうちあまりの暑さに、何か面白い練習をやろうということになり、先生がいないことをいいことに、2年男子の先輩たちが考えた練習が、2年女子のレギュラーチームと1年男子の補欠チームで試合をして、負けた方のチームがみんなの前でオールヌードになるというものでした。
当時、女子部は市内の中学でトップクラスでしたが、男子はいまいちでした。
2年女子は、よほど自信があるのかOKしましたが、裸になるのは男子と女子ではその価値が違うとして、男子が負けた場合は、さらに罰ゲームをやり一番負けた者がみんなの前でオナニーをするという条件をつけてきました。
僕たち1年男子はあまり自信がなかったのですが、2年女子、中でもみんなの憧れのK子キャプテンの全裸が見られるかもしれないという期待から、先輩達の絶対命令で、有無を言わさずやらされることになりました。

試合は、一時は僕達がリードして大盛り上がりとなりましたが、結果はやっぱり2年女子の勝ち。
「さあ。脱いでよ」と2年女子。
「仕方ないな。やれ」と先輩達。
僕達5人は横一列に並ばされて、順番に一人ずつ全裸になることを命じられました。
目の前に女子達20人くらいが座って陣取り、
「脱〜げ、脱〜げ」の大合唱です。
僕の順番は最後でした。
パンツを自分で下ろしていくときの恥ずかしさはたまりません。

5人が全裸になり両手で前を隠してうつむいていると、追い討ちをかけるように罰ゲームが言い渡されました。
それは誰が考えたのか、全裸のまま曲に合わせてラジオ体操をやり、一番下手だった者が、約束どおりみんなの前でオナニーをするというものです。
先輩達も面白がっており、逆らうことができず、僕たち5人は全裸でラジオ体操をやらされました。
一番下手だったらオナニーをマジでやらされそうだったので、曲が始まると手で隠しておけず、5人とも必死に体を動かしました。
跳ぶとチンポが上下に揺れ大爆笑、前屈すると後ろに回った女子から
「お尻の穴丸見えよ〜」と言われまた大爆笑です。
そのうち僕は自分でも良くわからない感覚になって、どういうわけか体操をしながらチンポを勃たせていました。
「何だこいつ。みんなに裸を見られて興奮しているぞ。変態か。」
「先っぽから何か出てるわよ」と言われ、みんなの注目を一身に浴びるようになりました。
勃ったチンポを慌てて手で隠そうとしたとしたため、結局僕が一番下手ということになり、他の4人は服を着ることを許されましたが、僕だけ全裸のままみんなに取り囲まれました。
「さあ、『せんずり』って言うんだっけ。早くやってよ変態君。」
死刑宣告に等しいK子キャプテンの命令で、僕は、覚えたばかりのせんずりをみんなの目の前でやり、嬌声と爆笑の渦の中、果てました。