1 堀チョン会長
33歳 埼玉

ジムのインストラクターと

30才を過ぎ体のことを考え近所のスポーツジムへ通うことになった。
初日から私の担当についたインストラクターのAは長身でバランスのとれた体つきをしていて、ストレッチの時に目立つDカップの胸は股間を膨らませた。
なるべく見ないよう目を閉じて体操に意識を集中させる日々が続いた。
Aは特別美人という訳ではないが関西出身のノリで明るく何より若い(21才)
ツルツルの白い肌にスラッと伸びた細い脚・・・そして何より大きな胸。
ジムで会うたび気付かれないようチラチラ見ていた。

先日Aから食事に誘われた。
ジムが終わった後Aの運転する車でレストランへ向かう途中人通りの少ない路地で停車した。
「どうしたの?」
の問いかけにAは
「前から言いたかったんだけどSさん奥さんいるのにわたしの胸ばっか見てるでしょ?最近奥さんとシテないの?」
と唐突に言ったきた!
図星だったため黙っているとAはおもむろに股間に手を伸ばしてきて愚息を鷲掴み力強くシゴいていた!
「いっ・・痛いっ!そんなに力いれたら痛いよ」
と言うと
「エッチなこと考えてるからもう大きくなってるよ」
とジッパーを開け愚息を取り出し強烈なフェラが始まった!
3週間もヌイていなかったため射精感はすぐに訪れ
「やばいってイッちゃうよ」
と言ったが無言でフェラをし続けるA・・・・堪らずAの口内に濃厚精液を大量放出!!
極度の興奮もありビュービュービューと驚くほど射精が長く続いた。

Aはそれをすべて飲み干し
「いっぱい出たね〜わたしね初めて会った時からこうしたかったんだぁ、Sさんだってこうしてもらいたかったんでしょ?」
と小悪魔的な表情で言ってきた。
もともとM気のあるわたしは責められるのに弱くAの思うツボ・・・Aに座席を倒され顔面騎乗!
もうすでにヌルヌルのアソコはちょっと汗臭いのと女性特有の匂いでムンムン!
その匂いだけで恥ずかしながらまた愚息はビンビンに!
それを確認したAは態勢を入れ替え生挿入!
「ちょっとゴムしないの?」
と慌てて聞いたがディープキスで唇をふさがれ騎乗位でガンガン腰を振りまくられた・・・
犯されることに激しく興奮してしまった自分が情けない・・・。

しばらくするとAが体を激しく痙攣させ果てたが、さすがインストラクターだけあって体力はある。
そのまま腰を振り続けこちらの射精感を誘導するさまはまさに娼婦!
堪らず2度目の射精感が訪れた!
騎乗位だったため
「えっこのまま中出し?」と思った瞬間、Aが腰を引き離し2度目の精液をAはまた口で受け止めた!
「中に出したかった?ダメだよ〜Sさんの精子は私のもの♪」
と嬉しそうにまた飲み干すと
「お腹すいたね〜食事いこっ」
と言ってまた車を運転し始めた。
「食事が終わったらオッパイ見せてあげるね♪」
Aはあどけない笑顔で言った。

それ以来、私はAが欲求不満になるとジムの帰りに性処理道具にされています。