1 明仁
28歳 兵庫

中二のとき

当時ボクは、生徒会長と合唱部を兼任していた。
そのため、生徒会業務や合唱部の練習のため、夏休み中も普段どおり登校していたのだ。
というよりも、実は学校という空間が好きだったボクは、用がなくても登校して、暇をつぶしていたのだ。
そんなある日、いつも通り生徒会室で暇をつぶしていると、これまたいつも通り、友達が遊びに来た。
とくに業務をこなしていた訳ではなかったので、よろこんで客人を招きいれた次第である。
というより、その子がくるのを期待していたのだww
その友達は、当時付き合ってるのか付き合ってないのかはっきりしていなかった異性の友達なのだ。
それからは、いつも通り何の脈絡もなく駄弁っていた。
クラスの席も3回連続で隣同士だったので(ちなみに卒業するまでほとんど隣接した席だった)いつも話しているのだが、自然と話題が尽きなかった。
そんな中、話題はえっちな方面になっていった。
当時はまだウブだったボクは、この話題になるとすぐ赤面し、彼女に主導権を握られ、頻繁に弄られていたという情けない時代である。
その時、2人っきりであった事も幸い?してか、だんだん積極的になり迫ってきた。
お互い顔は真っ赤だったが、動けるのは彼女だけだった。
自分は、もう完全に地に足が着かない状態で、硬直していたww
『○○ってさ、ほんと女の子みたいだよね。』
『こないだ私の服着たときも、似合ってたし…。』
『ほんとはチンチン、ついてないんでしょ?』
『オナニーしたことある?』
『ないの?してあげよっか?』
とどんどん詰め寄られ、ベルトを抜かれチャックを下ろされて、パンツの中に手を入れられました。
と、そこでカギが開いていることに気づき、いったん彼女は扉のカギを閉めて、再度隣の席に座りました。
『あのさ、今閉めるとき気づいたんだけど、私の手、○○のせいでベッタベタだったwww』
『せっかくだから、パンツもずらそうか?』
『それじゃあ、剥いてあげるね?』
『剥いただけで気持ちいいの?』
『やっぱ、かわいいなぁ、女の子と間違えられない?』
『じゃ、シコシコしてあげるよ』
『気持ちいい?まだ出しちゃだめだよ?』
と言ったところで、彼女は何かに気づき手を止めました。
『あのさ、ここで出すとまずいし、トイレでやろっか?』
もう完全に虜だったボクは、子どもみたいに「うん♪」と言ってしまい、また弄られてしまいたましたww
そして女子トイレに移動し、今度は下半身裸にされ、便座に座らされ、彼女はボクのチンコの前にしゃがみ、手でシコシコしてくれました。
彼女の火照った顔がチンコの前にあったため、興奮して荒くなった息遣いで彼女のあらい息がはぁはぁとチンコにあたり気持ちよかった。
しかも、『気持ちいい?出してもいいよ?』と上目遣いでなんども聞かれ、まもなく射精しました。
そう、大好きな彼女の顔に思いっきり出しちゃったのです…。
実は夢精以外の射精が初めてだったので、あんなに勢いよく出るとは思っても見ませんでした。
彼女も射精はおろか、チンコを見るのも初めてだったので、ビックリしてましたし、口に少し入ったらしく『なんか、にが甘いねwww』って笑ってました。
それから、トイレットペーパーだとくっ付いてしまったので、生徒会室にティッシュをとりに戻り、彼女の顔と精液でベトベトになった部活着を拭き、トイレ掃除してから2人でラーメン食べに行きました(笑