1 およちゅう
26歳 愛知

相談室

俺が中3の頃、授業中突然担任に呼び出された。 呼び出し喰らうのは度々あったけど、授業中ってのは無かったし、第一呼び出されるような事は何もしてない時で?って感じでとりあえず黙って相談室に着いて行った。相談室は教室から離れた所にあって授業中ともなれば誰も付近には居ない状態だ。
俺と担任はテーブルを挟んで向かい合わせに座った。 話しは進路の事とか学校以外で当時つるんでたヤンチャグループとの関係とかだった。 とにかくウザくてまともな返事をしないままで「話しはそんなけ? もういいだろ? 早く帰してくれよ。」と投げやりに俺が言うと担任は「アンタの事を心配を心配してるんだからまじめに答えて。」と真剣な眼差しで言ってきて俺の手を握り締めてきた。
この担任当時の年齢で42,3?で容姿の方は可もなく不可もなくって感じだったけどとにかく巨乳で夏だった当事、ノースリーブのニットを着ていて形もクッキリ。 俺がふざけて「ねぇ先生。先生のおっぱい触らせてよ。触らせてくれたら真面目にするけどなぁー。」って言うと案の定キレられ「馬鹿なこと言うな!」って
顔を真っ赤にして怒ってた。 でも近くには誰も居ないし若さも手伝って俺は席を立ち担任の背後に回っておもむろに両手で胸を鷲掴みにしてやった。
結構大きな声で悲鳴を上げられ逃げられそうになったけど、当時から図体のデカかった俺は床に押さえ込み、口を塞ぎながらも体中を触りまくった。
抵抗はますます強くなっていたが、ここまできて止めるより最後までいった方が問題にされにくいかもって思った俺はスカートを捲り上げ、パンツの中に手をねじ込んだ。 まだ経験の浅かった俺は濡れるってことがよくわからず、うわー漏らしてるって思うほど担任の股間は湿っていた。 なれない手つきで強引に秘部を弄くり倒しているうちに段々担任の反応が抵抗と抵抗の間にピクっとしだして、徐々に「・・・ハァー・・・ングッ・・・」って声も漏らし始めた。俺は必死になり口を塞いでいた手もいつのまにか離してしまっていたが悲鳴はもう上げなくなっていて抵抗も殆ど無くなっていた。 無我夢中で担任を全裸にし俺は下半身を剥き出しにしていた。 担任の両足を大きく広げ俺の勃起したモノを何とか差し込むと声を殺したいのか俺の首を引き寄せ俺の唇で自分の口を塞いでいた。 だんだん俺の腰の動きに合わせ自分の腰も波打ちだし声を殺しきれなくなっていた。 若かった俺は締め付けに絶えられずに中出しをして果てた。 自分のヤッた事の重さに気づき果てた後の呆然と担任の体の上にかぶさっていた俺を抱き寄せ「絶対に誰にも言わないで。先生も絶対に誰にも言わないから。」って微笑みながら言ってきた。
それからは、なんとなく不思議な感じで担任と卒業まで過ごした。
卒業してから高校の途中までは本気で付き合ってしまった。
担任が転勤になる時まで。