1 のり

担任の先生

小6のとき、担任の先生のことが好きでたまりませんでした。今から思うと、もう若くはなくて、おばさんでしたが、とてもやさしくてすてきな先生。当時、40才ぐらいだったと思います。やせてもいず、太りすぎでもなく、ちょうどいい感じの体型。足は太かったです。僕は足の太い女性が好き。春、明るいピンク系の花柄模様のうすい服に真っ白な大きなブラジャーが透けて見えて、ドキドキしました。クラスのブラジャーをつけている女子より、だいぶ大きなブラジャーでした。といって巨乳ではなく、大人の女性の普通の大きさだったのだと思います。

先生は、よく濃い紺色のタイトスカートをはいていました。電車で腰掛けると、ストッキン
グをつけてふっくらした足が太ももまで出ていました。電車で、偶然、先生のとなりにすわ
ったあの日。。。僕は制服の黒い半ズボン。先生は、汗も混じっていたと思うけど、いいに
おいがしました。僕の足のすぐ隣に、先生の足。僕の足より、だいぶ太いです。僕、すごく
ドキドキして、おちんちんが固くなりました。僕は、少し、足をくっつけてしまいました。
一瞬でしたが、とてもあったかかったです。もう一回、くっつけました。先生が、気づきま
した。

「のりひとくんの、エッチ!」 でも先生は、にっこり笑っていました。そして、お返しに
足をくっつけてくれたのです。強くギューッとくっつけてきたので、僕はびっくりして足を
引っ込めましたが、すぐに僕も思い切りくっつけました。そして、先生に誘われて、家まで
行きました。すぐに、ベッドのある部屋へ連れて行かれました。「先生の足、もっとさわり
たい?手でさわっていいのよ、ぼく」先生のあったかい足に、手でさわりました。先生が花
柄の服を脱ぎました。真っ白なブラジャーの胸を見て、僕、すごくドキドキ。「今度は、ぼ
くが脱ぐ番よ」


恥ずかしくてモジモジしていると、先生に僕の半ズボンとパンツを脱がされてしまいました
。固くなって上を向いているおちんちんを先生ははっきり見たと思います。先生は立ってい
ましたが、急にスカートが下にばさっと落ちました。先生の足は、ものすごく太くてふっく
らした大根足でした。おちんちんがすごく固くなるのが自分でわかりました。「おいて。抱
っこしてあげる、ぼく」先生があおむけになりながら僕を体に乗せてくれました。抱っこさ
れて、おちんちんを夢中でこすりました。先生の太ももに飛び散った白い液。何も知らない