1 ポチ
25歳 群馬
逆レイプ
僕が体験した１９才の頃の出来事です。して下さい。
ちょっと辛い話ですが、うまい話に乗った僕が悪かったのです。
たぶんこの事は一生忘れません。
その頃、僕は１９才。専門学校へ行っていました。
その日、午後の授業が終わり、近くの書店で立ち読みをしていると
後ろから若いＯＬ風の女性が声を掛けてきました。
「ちょっとアンケートに答えてもらえませんか？」
彼女は結構可愛い感じの子だったので、スケベ根性丸出しで
「いいですよ。」と答えました。
「では、ちょっと外へ・・・」
彼女の言われるままに店外へ出ました。
なんかどうでもいいようなアンケートを答え終わった後、
彼女が言いました。
「ねえ、君、童貞？」
あまりに突然の言葉に唖然としていると、
「ねえ、私といいコトしない？最近ちょっと溜まっているの・・・」
自分で言うのもなんですが、高校時代は結構モテており、
彼女もいたのですがなかなか勇気が出ずに未だ童貞だったのです。
初めての女性は年上がいい、なんて思っていたので内心、
「チャンス！！」と思いました。
そして彼女の問い掛けに小さくうなずいたのです・・・。
彼女の車に乗せられ、１０分位であるマンションに着きました。
「緊張しなくていいわヨ、ふふ、カワイイ・・・」
彼女の部屋に通された僕はすごく緊張していました。
その僕の着ていたものをゆっくりと焦らすように彼女は
脱がしてくれます・・・
「わっ！！もうこんなになってる。すごーい」
彼女はウットリとした顔で僕の膨張しきったモノを
見ていました。
そして彼女も自分から服を脱ぎ出し、全裸になりました。
それを見ていただけで僕はイッてしまいそうでした。
一緒にシャワーを浴びようと言われ風呂場へ連れて行かれました。
彼女は丹念にちょっと痩せていた僕の全身を洗ってくれました。
そしてアソコを洗ってもらった瞬間、
「うっ！！」
僕は早くもイッてしまいました。
「僕も溜まっていたの？フフ、いいわよ、まだ先は長いし・・・
さあ、ベツトに行きましょ。」
脱衣場を出た僕は目の前の光景を疑いました。
そこには彼女と同年代位の女性が４人も居たのです。
「どうして・・・なんで？」
僕は訳がわからず立ちすくんでいると、全裸の彼女が背後で
「私たちの趣味よ、シュミ！童貞君を徹底的に犯すのがネ・・
思う存分楽しませてあげる・・・。フフフ・・・。カワイイ子」
一斉に僕に襲い掛かってきました。しかし、５人もいるとはいえ、
僕も男です。力で勝っていました。
なんとか彼女たちの手を逃れましたが・・・
自分の着ていた服がありません・・・
全裸で外に逃げる訳にも行きません。
次の瞬間、後ろから鉄パイプのような物で背中を
殴られジ・エンド。
１０分後、僕は哀れな姿になっていました。
両足を紐で縛られＭ字開脚、タマもお尻の穴も丸見え状態・・・
いくら男とはいえ、童貞の僕には恥ずかしくて死にそうな思いでした。
そしてその状態でポラロイドに撮られました。
「逃げてもいいよ、僕。その代わりこの写真学校に送ってやるから」
（もういいや・・・どうにでもなれ・・・）
壮絶でした・・・。
最初に会った彼女が風呂場からベビーローションを持ってきて
僕のお尻の穴に塗りました。
そして縛られたまま四つん這いにされました。
そして彼女の右手は僕のチンポへ、もう片方の手の指先はアナルへ・・・
いくらひどい目にあっていてもさすがにオトコ・・・
「あっ、あっ、駄目です、そこ・・・だめ・・・あぁぁぁ」
あっという間の昇天・・・
他の女の子達は僕に手を出さず、いつの間にか全員オナニー中・・・
更に彼女は僕を責め立てます。
「アナル感じるの？もっとして欲しい？」
さっきよりも激しく指を出し入れします・・・
オナニーしていた一人の女の子が今度は僕のお腹の下に
潜り込み強烈なフェラチオを始めます・・・
「お願いします・・・あぁ、うっ・・・もう・・・やめて
くだ・・さ・・い・・・あっ・・・ぁぁ」
「あら？止めていいの？じゃ、やーめたっと・・・」
彼女たちはこういう事はしょっちゅうしていたようで
男のツボを知っていました・・・
「やめ・・・・やめないで・・・ください・・・」
「フフフ、どっちなのよ、ねえ、どっちなの？
ハッキリ言いなさいよ！」
「やめ・・・やめない・・・やめないで下さい・・・」
「どうすればいいの？どこがいいの？」
「チンチンしゃぶって・・・おし・・・り・・・も・・・」
それから全員交替で延々とフェラチオとアナル責めが続きました。
若かったんですね、萎える事なく何回もイキ続けました。
イッた後ですぐにまたアナルにローション塗られ、
指を突っ込まれ前立腺を突つかれ勃起して、またイカされる・・・
セックスされられながら、後ろからきゅうりを突っ込まれたり・・・
そして夜中の２時まで５人全員に逆レイプされました。
かなり前の話なので若干脚色もはいっていますがれっきとした実話です。
またこんな体験してみたいと思う今日この頃です。
ちょっと辛い話ですが、うまい話に乗った僕が悪かったのです。
たぶんこの事は一生忘れません。
その頃、僕は１９才。専門学校へ行っていました。
その日、午後の授業が終わり、近くの書店で立ち読みをしていると
後ろから若いＯＬ風の女性が声を掛けてきました。
「ちょっとアンケートに答えてもらえませんか？」
彼女は結構可愛い感じの子だったので、スケベ根性丸出しで
「いいですよ。」と答えました。
「では、ちょっと外へ・・・」
彼女の言われるままに店外へ出ました。
なんかどうでもいいようなアンケートを答え終わった後、
彼女が言いました。
「ねえ、君、童貞？」
あまりに突然の言葉に唖然としていると、
「ねえ、私といいコトしない？最近ちょっと溜まっているの・・・」
自分で言うのもなんですが、高校時代は結構モテており、
彼女もいたのですがなかなか勇気が出ずに未だ童貞だったのです。
初めての女性は年上がいい、なんて思っていたので内心、
「チャンス！！」と思いました。
そして彼女の問い掛けに小さくうなずいたのです・・・。
彼女の車に乗せられ、１０分位であるマンションに着きました。
「緊張しなくていいわヨ、ふふ、カワイイ・・・」
彼女の部屋に通された僕はすごく緊張していました。
その僕の着ていたものをゆっくりと焦らすように彼女は
脱がしてくれます・・・
「わっ！！もうこんなになってる。すごーい」
彼女はウットリとした顔で僕の膨張しきったモノを
見ていました。
そして彼女も自分から服を脱ぎ出し、全裸になりました。
それを見ていただけで僕はイッてしまいそうでした。
一緒にシャワーを浴びようと言われ風呂場へ連れて行かれました。
彼女は丹念にちょっと痩せていた僕の全身を洗ってくれました。
そしてアソコを洗ってもらった瞬間、
「うっ！！」
僕は早くもイッてしまいました。
「僕も溜まっていたの？フフ、いいわよ、まだ先は長いし・・・
さあ、ベツトに行きましょ。」
脱衣場を出た僕は目の前の光景を疑いました。
そこには彼女と同年代位の女性が４人も居たのです。
「どうして・・・なんで？」
僕は訳がわからず立ちすくんでいると、全裸の彼女が背後で
「私たちの趣味よ、シュミ！童貞君を徹底的に犯すのがネ・・
思う存分楽しませてあげる・・・。フフフ・・・。カワイイ子」
一斉に僕に襲い掛かってきました。しかし、５人もいるとはいえ、
僕も男です。力で勝っていました。
なんとか彼女たちの手を逃れましたが・・・
自分の着ていた服がありません・・・
全裸で外に逃げる訳にも行きません。
次の瞬間、後ろから鉄パイプのような物で背中を
殴られジ・エンド。
１０分後、僕は哀れな姿になっていました。
両足を紐で縛られＭ字開脚、タマもお尻の穴も丸見え状態・・・
いくら男とはいえ、童貞の僕には恥ずかしくて死にそうな思いでした。
そしてその状態でポラロイドに撮られました。
「逃げてもいいよ、僕。その代わりこの写真学校に送ってやるから」
（もういいや・・・どうにでもなれ・・・）
壮絶でした・・・。
最初に会った彼女が風呂場からベビーローションを持ってきて
僕のお尻の穴に塗りました。
そして縛られたまま四つん這いにされました。
そして彼女の右手は僕のチンポへ、もう片方の手の指先はアナルへ・・・
いくらひどい目にあっていてもさすがにオトコ・・・
「あっ、あっ、駄目です、そこ・・・だめ・・・あぁぁぁ」
あっという間の昇天・・・
他の女の子達は僕に手を出さず、いつの間にか全員オナニー中・・・
更に彼女は僕を責め立てます。
「アナル感じるの？もっとして欲しい？」
さっきよりも激しく指を出し入れします・・・
オナニーしていた一人の女の子が今度は僕のお腹の下に
潜り込み強烈なフェラチオを始めます・・・
「お願いします・・・あぁ、うっ・・・もう・・・やめて
くだ・・さ・・い・・・あっ・・・ぁぁ」
「あら？止めていいの？じゃ、やーめたっと・・・」
彼女たちはこういう事はしょっちゅうしていたようで
男のツボを知っていました・・・
「やめ・・・・やめないで・・・ください・・・」
「フフフ、どっちなのよ、ねえ、どっちなの？
ハッキリ言いなさいよ！」
「やめ・・・やめない・・・やめないで下さい・・・」
「どうすればいいの？どこがいいの？」
「チンチンしゃぶって・・・おし・・・り・・・も・・・」
それから全員交替で延々とフェラチオとアナル責めが続きました。
若かったんですね、萎える事なく何回もイキ続けました。
イッた後ですぐにまたアナルにローション塗られ、
指を突っ込まれ前立腺を突つかれ勃起して、またイカされる・・・
セックスされられながら、後ろからきゅうりを突っ込まれたり・・・
そして夜中の２時まで５人全員に逆レイプされました。
かなり前の話なので若干脚色もはいっていますがれっきとした実話です。
またこんな体験してみたいと思う今日この頃です。