1 ますお
27歳

犯された

4年前、私は東京のA私立大学を卒業し、やっとB生命保険に就職できました。
ところが入社そうそう、盛岡支店に勤務となりました。
盛岡支店はJRの駅から5分ほどの小さい自社ビルで一階をコーヒーショップに貸して二三階がB生命保険の事務所で、四階に個室があってベッドがそなわってました。
驚いたことに、男性は新任の私ひとりで、女性三名の小さな支店でした。
私は独身ですので、四階の個室に宿泊することになりました。
着任の日は女性3名が簡単な歓迎会をしてくれました。
私は旅の疲れで、すぐ眠くなってしまったので、早々と個室にひきあげました。
個室のベッドはスチール製の簡単なものでした。
戸棚を開けたら、鎖や、ローープが入ってたので、何に使うのかを、聞いたところ、
「すぐわかりますよ」
との返事でした。

パジャマに着替え、横になったら、すいまに襲われ、すぐ寝入ってしまいました。
ところが夜中に、ふと気がつくと、手足を大の字にべっどのパイプに縛られて身動きができません。
三人の女性が私の周囲にいたので、
「何をするんだ!」
と大声でさけびました。
「お前は私たちのおもちゃなんだよ。かんにんおし!いくら大声を出してもだれも助けには来ないよ」
そういってはさみでパジャマのズボンとパンツをきりさきました。
三人は目が一様に動物みたいで興奮してました。
「誰が食べるか決めよう」
といって三人がじゃんけんをしました。
じゃんけんの結果、A子が月火、B子が水木、C子が金土ときまりました。
「今日は木曜日だから私のものだね」
といってB子が部屋にひとりのこりました。
B子は、40歳くらいの骨格の頑丈な背丈が私と同じくらいの女でした。
私の顔にいきなりあそこをくっつけて、
「さあぉなめ、気持ちよくさせてくれないとどうなるか分かっているのだろうね」
といってわたしの口をふさぎました。
私はなみだをながしながらただ一生懸命にくちをうごかしました。
両手が縛られて身動きができませんでした。
突然B子がガオと野獣のような雄たけびを発して、私の一物を自分の中にふかぶかと入れました。
これが初日の体験です。

二日目はC子の自由にされました。
B子よりもさらに大柄なC子に抱きすくまれて私は身動きができませんでした。
C子は戸棚の中から、手錠をとりだして、私の手を拘束しました。
そして犬の首輪をわたしのつけました。
自由を奪われて、私は強姦されました。

A子は一番年配で45くらいと思いますが、力が強く私に抱きついて唇を無理やりいれてきました。
年増だけにひつっこく一晩中あそこをなめさせられました。
こんな生活を今でも続けてます。