1 マザコン
28歳 岡山
愛しの母
私は今でこそ、嫁もいるしマザコンの気は無くなってきたが、小学生から高校生の間はかなりのマザコンだった。
母子家庭のせいかもしれないが、母が私にすごい甘くしてくれたからかもしれない。
母のコトは高校生まで家の中ではママと呼んでいたし、お風呂も一緒に入っていたりしていた。
他にも、ママ(久々なのでこちらに統一)と、出かけるときと帰ってきたとき、そして寝るときにキスをする。
最初は軽いキスをしていたが高校生になってからはディープは当たり前になった。
ママと私が親子の時点ですら仲が良すぎたのがわかっていただけたとおもう。
前振りが長くなったが、母との体験を書く。
私が初体験したのは高校生になる前の3月である。
受験で忙しかった私は、身近な女性がママしかいなかったので、私はよくオカズにしながらオナッいた。
ママは私が「ママのアソコ入れたい」と言いながら、オナをしていたのに気づいていたようだッた。
私が合格した時はママと抱き合ってキスをした。
私はいつもキスをすると勃起をしていたがママはいつも気付かないフリをしていたが、今日のママは私のチンポを取り出してしごいていた。
私はママにされることを望んでいたため私はママに更に激しいキスをした。
ママはキスをやめると私のチンポをくわえてきた。
初めての快感が襲いかかって私はママの体に発射してしまった。
長い間抜いてなかったので、かなりの量がママのパンストやスカートにかかっていた。
ママは服の精子を舐めとりながら、開脚してくれた。
母子家庭のせいかもしれないが、母が私にすごい甘くしてくれたからかもしれない。
母のコトは高校生まで家の中ではママと呼んでいたし、お風呂も一緒に入っていたりしていた。
他にも、ママ(久々なのでこちらに統一)と、出かけるときと帰ってきたとき、そして寝るときにキスをする。
最初は軽いキスをしていたが高校生になってからはディープは当たり前になった。
ママと私が親子の時点ですら仲が良すぎたのがわかっていただけたとおもう。
前振りが長くなったが、母との体験を書く。
私が初体験したのは高校生になる前の3月である。
受験で忙しかった私は、身近な女性がママしかいなかったので、私はよくオカズにしながらオナッいた。
ママは私が「ママのアソコ入れたい」と言いながら、オナをしていたのに気づいていたようだッた。
私が合格した時はママと抱き合ってキスをした。
私はいつもキスをすると勃起をしていたがママはいつも気付かないフリをしていたが、今日のママは私のチンポを取り出してしごいていた。
私はママにされることを望んでいたため私はママに更に激しいキスをした。
ママはキスをやめると私のチンポをくわえてきた。
初めての快感が襲いかかって私はママの体に発射してしまった。
長い間抜いてなかったので、かなりの量がママのパンストやスカートにかかっていた。
ママは服の精子を舐めとりながら、開脚してくれた。
2 続き
ママは無防備なので同じ格好でパンチラしていたりするが、意図的に開脚し誘っている姿を見て、ものすごく女を感じ再び勃起した。
ママのパンスト越しの純白のパンツは染みを作っていた。私はママのマンコをパンスト越しで舐めた。
ママは甘い声を出しながら、私が舐めやすいように大きく開脚してくれた。
私は無我夢中で舐めてママはイクッイクウッ…
と痙攣しながらイキました。
イッた後ママはおしっこがしたかったらしいが、私はママの痴態が見たくてママにお願いして、私の顔にお漏らししてくれた。
寝ている私に顔面騎乗をして、おしっこを漏らした。
ママが可愛い声を出したと同時にパンスト越しに垂れてきた。
私はママのおしっこを飲みながらシコシコした。
ママのお漏らしが終わり、私はパンスト越しにおしっこを舐めとるとママは嬉しそうな顔をしながらパンストを股部分だけ破いてパンツをずらし、マンコを見せた。
マママンコはキレイに処理してあり、キレイなパイパンだった。
ママは私の持ってるエロ本で私がパイパンが好きなのを知っていたらしく今日のために、剃ってくれたそうだ。
私はママのマンコにチンポを挿入した。
マママンコはキツくてすごい気持ち良かった。
ママは私の名前を呼びながら、騎乗位で腰を振っていた。
私もママと呼びながら突き上げて、そのまま中に出したが私もママも満足出来ず、数え切れないくらいに中出しをした。
私達は体を重ね続けて気付いたら朝だった。
私達は学校と仕事を休み寝て起きた後、ママはスカートだけ脱いで穴の開いたパンストから指を入れてオナをしていたので再びセックスをした。
その後、私達は冒頭に書いたが私はママと婚約した。
毎日中出しの甲斐もあり私が19のときに娘を産んだ。
今では娘は10になり相変わらず私はママとセックスをしている。
娘に私達のセックスを見せているので、いずれは家族でセックスしたいものだ。
ママのパンスト越しの純白のパンツは染みを作っていた。私はママのマンコをパンスト越しで舐めた。
ママは甘い声を出しながら、私が舐めやすいように大きく開脚してくれた。
私は無我夢中で舐めてママはイクッイクウッ…
と痙攣しながらイキました。
イッた後ママはおしっこがしたかったらしいが、私はママの痴態が見たくてママにお願いして、私の顔にお漏らししてくれた。
寝ている私に顔面騎乗をして、おしっこを漏らした。
ママが可愛い声を出したと同時にパンスト越しに垂れてきた。
私はママのおしっこを飲みながらシコシコした。
ママのお漏らしが終わり、私はパンスト越しにおしっこを舐めとるとママは嬉しそうな顔をしながらパンストを股部分だけ破いてパンツをずらし、マンコを見せた。
マママンコはキレイに処理してあり、キレイなパイパンだった。
ママは私の持ってるエロ本で私がパイパンが好きなのを知っていたらしく今日のために、剃ってくれたそうだ。
私はママのマンコにチンポを挿入した。
マママンコはキツくてすごい気持ち良かった。
ママは私の名前を呼びながら、騎乗位で腰を振っていた。
私もママと呼びながら突き上げて、そのまま中に出したが私もママも満足出来ず、数え切れないくらいに中出しをした。
私達は体を重ね続けて気付いたら朝だった。
私達は学校と仕事を休み寝て起きた後、ママはスカートだけ脱いで穴の開いたパンストから指を入れてオナをしていたので再びセックスをした。
その後、私達は冒頭に書いたが私はママと婚約した。
毎日中出しの甲斐もあり私が19のときに娘を産んだ。
今では娘は10になり相変わらず私はママとセックスをしている。
娘に私達のセックスを見せているので、いずれは家族でセックスしたいものだ。