俺様の美脚に酔いな

所詮男とゆめ侮る勿れ。
その脚線美、その爪の形、その肌触り。
隅々迄手入れの行き届いたこの脚…どうだ？もう、欲しくて堪らねぇって顔してるぜ？

舐めさせてやっても良し、踏んでやっても良し、扱いてやっても、按摩してやっても良し。
一晩、俺様の脚を貸してやるよ。無償でな。
ロールは50〜250字。
俺様の気が変わる前に、早く来るんだな。

提供…応相談
募集…不問
[継続の有無]
其方次第

今宵も募集。
例えば踏みながら「男の脚なんざに欲情するのか？とんだ変態だな」と罵ってやってもいい。
例えば足裏が性感帯で、無理矢理擦り付けられながらあんあん善がり乱れてやってもいい。
俺様も思い付かねえようなシチュエーション、持ち込んでみろよ。
思い付かない場合は先の二例のうち何れかの設定でロール回しな。それからキャラクターの指名、忘れんなよ。