俺の可愛いペット。(受募集)

「…ほら、おいで。頭の天辺から足の爪先まで、余すところなく満遍なく、厭になるまで愛してあげよう。」

こんばんは、閲覧ありがとう。

早速ですまないが、従順で愛らしく快楽に素直な俺のペットを探している。

一糸纏わぬ姿に赤い首輪。それが君の格好。首輪から伸びる長い鎖はベッドの支柱に繋いである。互いの合意の上で成り立っている主従関係。それらが織り成す夜は、ひどく甘美、そして淫靡だ。

こちらの萎は死と後スカのみ。マニアック（失禁、尿道責め等）な行為ができる坊やは優遇させてもらうよ。もちろんマニアックでなくても構わない。じっくりと愛撫を与え、快楽に溺れさせてあげよう。提供は俺の他に、青学の不二と乾が控えている。募集は不問だ。

さあ、俺のものになってくれるのであれば本文に――使用Cと提供C、萌萎、冒頭の台詞を受けたロル――を記して鳩を飛ばしてくれ。日付が変わるまでは募集しているから、流れていても気にせずに。

はやくおいで…、望みうる限りの快楽で乱れる君の姿を見たいんだ。
[継続の有無]
有。

久しぶりに募集をさせてもらうよ。
提供に柳、真田、手塚を追加する。
あまり俺を待たせないでおくれ、ひどいお仕置きをしてしまうよ？

追記だ。
アドレスが変わっているから、鳩は>>2の記事から飛ばしてくれ。
よろしく頼むよ。