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>>1の続き

【提供→募集】
英のみ→米、もしくは普のみ。少なくて悪いな。

【条件】
背後様義務教育終了済み女性(裏は当方背後事情によりなし)
打ち切り時は白紙、理由どちらか
レス関係寛大
10日無言で確認OK
☆発展可能
吸血行為に抵抗なし

☆は少し優遇。あてはまらなくても平気だ。言っとくが最後のが一番重要だからな。条件見て合わないと思った奴はここで引き返す事をお勧めする。大丈夫なら下にも目を通してくれると…俺が喜ぶ。

【世界観】
三世紀ほど前。俺は元々、古くから伝わる魔法使いの一族に生まれた。調合系の魔法はからっきしだったが、それ以外は一族の名に恥じない技量だった。多くの人間と数少ない魔法使いや吸血鬼、多様な種族がいたが今までは争い無く過ごして来た。ところがある日、血気盛んな一人の吸血鬼が人間を襲った為に保たれていたはずの均衡は崩れる。同族を殺され怒りに震える人間たち…魔法使いに助けを求めるのにそう時間は掛からなかった。かくして俺も戦地へと足を運び、そして――

どうやって吸血鬼になったのかはやり取りの中で徐々に明かしていくつもりだ。
今の俺は吸血鬼と魔法使いの両方の血が混ざった存在だから、小一時間程度なら太陽の光を浴びても大丈夫だし、枯れた花を直す事くらいしか出来なくなっちまったが魔法も使える。
だけどつまらない、一人で過ごすのも飽きてきた。そんな時俺はある噂を耳にする。「見るもの全てを魅了する美しい髪と、宝石よりも綺麗な瞳を持った人間がいる」と。興味が湧いた俺はその人物を屋敷へ招待する事にした。実際は招待とは名ばかりで、攫って来た訳だがな。逃げられないように首輪で繋いでおけば完璧だと思わないか?とは言っても酷い事はしない…はずだ。
お前には最高の部屋をあてがってやるし、欲しい物があるなら用意してやる。でも、俺から逃げようなんて考えるんじゃねぇぞ…?

【萌え】
スキンシップ、軽い暴力や流血、監禁、軟禁、ヤンデレ、獣耳、尻尾、目隠し…など多数

【萎え】
女々しい、過度暴力、死、グロ、汚系、受身過ぎる…など

>>3に続く