25 無名さん
大谷終了のお知らせ

違法賭博に手を染めた水原通訳の解雇によって幕引きか。そんな簡単に騒動は収まりそうになさそうだ。今回の騒動をすっぱ抜いたロサンゼルス・タイムズ紙の担当記者の1人が社会部のポール・プリングル氏。同紙のディラン・ヘルナンデス記者によると、「泣く子も黙る辣腕ぶりで、これまで多くの人を牢屋に入れてきた」。過去にはLAタイムズの上司の不正も見抜いてきたエース記者だ。そのプリングル記者が騒動の全容解明に並々ならぬ意欲を燃やしているという。