http://www.fujitv.co.jp/ana/answer/answer_142.html
http://www.fujitv.co.jp/ana/answer/answer_143.html
Q. 同期アナウンサーに初めて会ったときの印象を教えて下さい！

海老原：明るいメンバーだなと思いました。この同期と一緒に仕事をしていくのが楽しみだなと。第一印象から現在に至るまで、あまりギャップはありません！

久慈：３人に初めて会った時は美男美女だ！と。 安宅は、試験の時いい声を響かせていたのを覚えていたので「いい声の人だ！」と思いました。黒瀬は、爽やかで優しそうだな。海老原は、出会った時はショートカットだったので、元気で活発そうな子だと思いました。

Q. 学生時代とくに力を入れていたことはなんで すか？どんな学生時代を過ごしたんでしょうか？

海老原：「模擬国連」という国際情勢を勉強するサークルに入って、クリスマスも勉強していました（笑）。すっぴんにリュックで通学するタイプでした。そんな中、ミスコンに出場したおかげでメイクや服装にも少し気を遣うようになりましたね。

久慈：大学時代は芸能活動ばかりしていました。そこで話すことの楽しさを感じました。大学ではニューヨーク都市文化論というゼミを専攻していたので、ニューヨークに関する映画をたくさん見ましたね。

Q. 入社試験で、印象に残っていることはありますか？

海老原：カラオケの十八番は？と聞かれてアカペラで歌ったこと。歌に自信もなく、予想外の展開過ぎて、頭が真っ白でした。

久慈：１番印象に残っているのはアカペラで十八番を歌うよう言われたことです。びっくりしてしまい、サビから歌うはずが途中のわけわからない部分から歌って笑われました（笑)。