53 無名さん
田中君が隣のお父さんを見るたびに私の方を向くことになるので、もう心臓バクバク。早朝でありながらフルメイクの自分をでかしたと褒め、反面マイシャンプー・リンスを忘れホテルのを使用したため髪がごわごわで頭だけ悲惨な私を見ないで〜と思いつつ、正面を見れば田中君が視界に入るが、じっと凝視するわけにもいかず、一人視線を泳がせ、コーヒーカップを持つ手がブルブル震え、明らかに挙動不審な私。
54 無名さん
それから、田中君と会ったときの状況をもう少し詳しく。図に書いてみました。
赤い所が田中君、青いのが私の座っていた席。黒く塗りつぶしてあるのは柱です。柱の影で最初はわからなかったんですよね。田中君の後ろの席には楽天関係者と思われる人たちがいましたよ。退席するとき丁寧に挨拶してたし。そして私の並びの席には誰もいなかったのです!貸切り状態(笑)。後で一組きましたが。これを見ていただくとおわかりでしょう。席に案内された私が座って顔を上げた瞬間、心臓が飛び出る程驚いたのが(笑)

図に書くバアww
バロスwww