57 無名さん
ポスティングに関して、海外プロ選手がいきなりメジャー契約できるルールに関しては、25歳以上だけではなくて、海外プロ在籍6年以上の両方をクリアしないとメジャー契約できず、それ以下だと、格安のマイナー契約しかできない。

ロッテは佐々木をポスティングで出すことによって、多額の譲渡金を得ようと思えば、この25歳以上と海外プロ在籍6年以上をクリアしないといけない。

佐々木は昨年のオフの段階では、22歳でプロ在籍4年だった。
佐々木は今年のオフの段階では、23歳でプロ在籍5年だ。

つまり、佐々木は、年齢はあと2歳以上、プロ在籍はあと1年が必要になる。おそらく、ロッテはこれをどうクリアしようか、考えているはず。

25歳以上に関しては、>>55からも分かるように、ロッテはもう佐々木を飼いころすことができるので、時間がたてば、佐々木がゴネようがクリアできる。

でも、海外在籍6年以上に関しては、>>55の規則があるので、なんとしても、昨年のオフの段階では、佐々木を諦めさす必要があった。でも、このオフは、佐々木を諦めさす必要はない。