59 無名さん
韓国への入国
<現在の入国手続き>
一般的な旅行者は原則入国不可
@出発72時間以内に発行されたPCR陰性確認書を提出(英語または韓国語の診断書原本を推奨)
※必須記載事項に漏れがある場合、RT-PCRではなくLAMP方式での検査の場合は入国不可となる
A韓国到着後、全ての入国者は検疫時にPCR検査を受診
1.結果が陽性の場合
・病院または生活治療センターに移送し隔離治療を実施
2.結果が陰性の場合
・韓国人および長期滞在の外国人:14日間自宅での隔離を実施(韓国国内に滞在できる場所が無い場合や、自宅での隔離が難しい場合は施設での隔離)
・短期滞在の外国人:14日間施設での隔離(施設隔離費用1日最大15万ウォン)
B韓国国内での滞在先の住所と電話番号(携帯電話)を申告
※連絡で使用できる電話番号であれば日本の番号でも可(海外ローミング使用など)
「自己隔離者安全保護アプリ」または「自己診断アプリ」のインストール有無や、連絡先(電話番号)が合っているかを確認するためその場で入国者に発信される。電話番号がない場合は入国拒否となる場合がある。
C14日間の隔離+最終日にPCR検査を受診(期間中は毎日自己診断の内容をアプリに入力)
※PCR検査は入国前に1回、入国直後に1回、隔離解除前に1回の計3回受けることになる
2020年10月8日より「ビジネストラック」および「レジデンストラック」の運用が開始されているが、緊急事態解除宣言が発せられるまでの間、両トラックの運用は停止中。
【トランジット】
24時間以内のみ (確約航空券所持必須)
<現在の入国手続き>
一般的な旅行者は原則入国不可
@出発72時間以内に発行されたPCR陰性確認書を提出(英語または韓国語の診断書原本を推奨)
※必須記載事項に漏れがある場合、RT-PCRではなくLAMP方式での検査の場合は入国不可となる
A韓国到着後、全ての入国者は検疫時にPCR検査を受診
1.結果が陽性の場合
・病院または生活治療センターに移送し隔離治療を実施
2.結果が陰性の場合
・韓国人および長期滞在の外国人:14日間自宅での隔離を実施(韓国国内に滞在できる場所が無い場合や、自宅での隔離が難しい場合は施設での隔離)
・短期滞在の外国人:14日間施設での隔離(施設隔離費用1日最大15万ウォン)
B韓国国内での滞在先の住所と電話番号(携帯電話)を申告
※連絡で使用できる電話番号であれば日本の番号でも可(海外ローミング使用など)
「自己隔離者安全保護アプリ」または「自己診断アプリ」のインストール有無や、連絡先(電話番号)が合っているかを確認するためその場で入国者に発信される。電話番号がない場合は入国拒否となる場合がある。
C14日間の隔離+最終日にPCR検査を受診(期間中は毎日自己診断の内容をアプリに入力)
※PCR検査は入国前に1回、入国直後に1回、隔離解除前に1回の計3回受けることになる
2020年10月8日より「ビジネストラック」および「レジデンストラック」の運用が開始されているが、緊急事態解除宣言が発せられるまでの間、両トラックの運用は停止中。
【トランジット】
24時間以内のみ (確約航空券所持必須)